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2004/04/22

太陽の帝国

 情勢に感化されて、と言うわけではないがいわゆる「戦争もの」を見る。1987年と結構古い作品。スピルバーグ監督作品だけど、当時そんなにヒットはしなかったような記憶がある。
 クリスチャン・ベールが出てることに改めてびっくり。最近では「アメリカンサイコ」や「リベリオン」が記憶に新しいが、そういえばしっかり少年の頃の面影が残ってる。SF作家の自伝的小説の映画化ということだが、しかし原作者はSF作家なので果たしてどこまでが「本当」なのかは定かではないが・・・。
 裕福なお坊ちゃんが戦場で逞しく・・・なのだが、大人への媚の売り方が尋常でない。お坊ちゃん時代のタカビーな態度もそうだけど、どっちも見ていてひじょーにムカツく。(笑) 生死にかかわる状態では仕方ないのかもしれないが、それにしても表現や変わり身が凄すぎる。
  「人は一個の芋のために何でもする」。う~ん。賛同するところもあれば、そうかな?と思うところもある。なんにしても人間が人間であることを拒否されてしまうような、戦争とはそういったものなんだろうな。
 ・・・どの映画もだけど、日本軍ってのはヒドイ書き方をされてるが(第二次大戦中のドイツ軍もそうだが)どこまでが「真実」なんだろう。ほんとに米英軍は「紳士的」だったのか?(占領下の地域ではそうでない話しもちらほら聞くが。)戦時中の日本軍かなり酷かったのは事実のようだけど、「戦勝国」側の描写ばかりだからなぁ。

 最近の中東あたりのニュースを見るにつけ、ブッシュの「頭の上から」の物言いに、日本人の私でさえ時々カチンと来ることがあるんだから当事者のイラクの人々は言わずもがなだろう。簡単に「戦争はイカンヨ」とは言えないが、民間人を巻き込まないようにそれぞれの国の代表がガチンコで決着つけるわけにはいかんのだろうか。
 いつも一番被害をこうむるのは子供なんかの弱いものなんだから。

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