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2004/05/01

「クリープゾーン」・・・ってなに? 

 まず「クリープゾーン・エイリアン急襲」。原題は「TERMINAL INVASION」。
 またもやこんな(失礼)作品に出ていましたか、ブルース・キャンベル。あのB級ホラー「死霊のはらわた」「死霊のはらわたⅢ・キャプテン・スーパーマーケット」に主演していた、ジム・キャリーとちょっとキャラがかぶってる俳優。2002年アメリカ作品とあるが、場面の切り替わり具合を見るとどうもTV映画っぽい感じを受けるが(どうなんだろ)。
 さてストーリーは、大雪で小さな民間空港のロビーに足止めされた乗客たち。そこに護送途中事故にあった警官と囚人がやってくるのだが、その空港には人間に化けていたエイリアンが潜んでいた、というSFホラー。B・キャンベルは囚人役だか、これがまた「ピッチ・ブラック」のヴィン・ディーゼルばりに、最初は極悪なくせに段々いい人っぽくなっていく。どこかで観たような設定、どこかで観たようなストーリー。いろんな映画をごちゃ混ぜにしたようななかなかの怪作。エイリアンの正体を確かめるために手荷物検査用のベルトコンベアの機械に寝転んで入っていく様は思わず爆笑もんです。強いんだか弱いんだかわかんないエイリアンの目的はもちろん「侵略」。
 ・・・って、こんなど田舎のしかも雪で自分まで身動きできないようなところに大挙して(15人中6人がエイリアンだった)くるなんざ、あんまり知能が高いとは思えない(笑)。

 で「クリープゾーン 聖剣伝説」。原題は「SAINT SINNER」。
 こちらはクライブ・バーカーが原案を手がけたんだそうな。なるほど彼特有のキモい描写がそこかしこ。
 19世紀によみがえった魔女たちが時の門をくぐり現代へ。魔女を解き放ってしまった修道士が一緒に封印されていた聖なる剣を携えて魔女の後を追って現代へ 「魔女たち」は姉妹のサキュバス(淫魔)。最後は仲間割れした挙句封印されるんだか、こっちも下等だからなのかあんま頭よくない・・・。細かいところで「?」な場面もいくつかあるけど、B級とすればこんなもんか。
 時間つぶしにと気楽に観たけどなかなかの掘り出し物だったかも。

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コメント

そうそう、スティーブン・キングは作品の長さ故か(笑)案外TV作品に傑作が多いですよね。ほくとさんがあげた作品以外でも、CG出始めの時期だったので特撮はショボイけどスリリングな『ランゴリアーズ』、オカルトものの王道作品『悪魔の季節』なんかはかなり好きです。
まぁその一方で、原作なんて何処へやら、ハイティーンに成長したチャーリーを主人公にした『炎の少女チャーリー REBORN』なんて頭を抱えちゃう作品もありますが。SEXすると本当に燃えちゃうというベタさだからな。悪夢を見ても発火するんで、ベッドの横には消火器が必須だという…

やっぱりTVものでしたか。バーカー篇は「キモさ」がバーカー全開でしたよ。私は残念ながら殿井さんの2作品は未入手。洗脳よけの帽子で連想したのが「サイン」のアルミ箔でつくったぼうし。あれは洗脳よけではなくテレパシーよけだったけど(笑)。
それにしてもさすがケーブルTV大国アメリカ。TV作品と言えども侮れません。「スタンド」(だったかな)というスティーブン・キング原作のホラーや最近では「ローズ・レッド」なんかもTVシリーズだったのでは? 

現在の米国のTVドラマと言えば、私は「CSI」にハマっているのです。いまwowwowで第3シーズンを放送中。日本でもこれくらい夢中になれるドラマが作られるといいんだけどなぁ。

お疲れ様です。お忙しい日々を送った甲斐がありましたね…て本当か?(笑)。

そう、そう、これって米国のケーブルTVのファン御用達ブランド(笑)Sci-Fiチャンネル制作作品ですね。日本ではシリーズ4作品が一挙にDVD&ビデオリリースされ、僕もできればコンプリしたいかな…と思いつつ、手元にあるのは見事にほくとさんご報告の2作品とダブらないのは、安物買いの悲しさか(苦笑)。早くバーカー篇Get!したいなぁ…

因みに、既に本日以降のお楽しみ分としてレンタル済みかもしれませんが、残り2本のうち1本はは『ショー・ガール』のヒロイン以外では何に出てたっけなエリザベス・バークレイがそこそこ重要な役で出てる政府による洗脳SFホラー『マインド・コントロール』。洗脳よけ…が『ゼイ・リブ』のグラサンに変わってキャップなのが新機軸(なのか…)。もう1本の『エイジング・ウィルス』は遺伝子操作実験で生み出された老化促進ウィルスが蔓延し、健常者と感染者に二極分化した社会で、健常者だと思っていた夫が感染者で、その子を宿していたために政府に追われる立場になった女性を主人公にしたものです。どっちも、今一つ詰が甘い感はありますが、ディストピアテーマのTV作品としては、そこそこ見応えあったと思います。

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