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2004/05/30

「デイ・アフター・トゥモロー」映画館で疑似体験??

 たった今、先行上映を観終わって帰宅したところ。 オバサン一人、ってのは私くらいであとはカップルばっかり。 私の隣の席はアヤシイ男×男の組み合わせだったが・・・。

 さて、「ID4」のローランド・エメリッヒ監督が今回も人類を痛い目にあわせるわけですが、今度の相手は地球そのもの。  オゾンホールや地球温暖化が叫ばれて久しいけど、京都議定書もなんのその未だに環境破壊は続いてる。 ここまで凄いことになるかどうかは判らないけど、いつかきっと自分の子や孫の代にはしっぺ返しが来るなとは思う。

 で、
 125分の尺なのだから仕方ないが、あまりにも展開が急。 ほんの何週間かで氷河期突入、そんであっという間にその氷河期も収拾してしまう。

 ・・・台風じゃないんだから・・・。

 あと「東京」らしき場面が出てきたがどう見ても違う。 即、頭に浮かんだのが「ブレードランナー」。 未だに外国の日本に対する認識はあの程度かと、ちょっと寂しい気持ちに。
 識者の警告を無視する政治家、二者択一で自ら破滅へ向かう人々、命の危険を冒して少人数で救出に向かう、などなどパニック映画の定番をこれでもか!というくらいに詰め込んでいるため焦点がややぼやけ気味。 予定調和的なデニス・クェイドの仲間の、自己犠牲による死までわざわざ話の中に入れる必要があったのか・・・、ちょっと疑問。
 ラストが、大統領の死亡で格上げになった副大統領の、ちょっとタカビーな第三国への謝辞の演説で幕引きってのがちょいと引っかかったが、「強いアメリカ」は自国が瀕死状態でもそうあり続けたいということの表れか。

 とまあ細かいつっこみは多々あるものの、全体的にはなかなか観やすくて良かったかなと思う。
 
 ただ映画館の冷房が効きすぎて、映画の氷河期とリンクしちゃって寒かったです(笑)。

 疑似体験かい(笑)。

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コメント

「アルバトロス」の次くらいに出てくるとイヤ~な予感のする
ロゴ、「UFO」(笑)。
確かにSF,ホラー、パニック映画はヒットが出るとわらわらと似たようなのが出ますよね。レンタル店などに行くとそういう「類似品」がひとつのコーナーになっていたりして、並んでるジャケ写真だけでも実に壮観です。観ると絶対暴れるくせにやっぱり観てしまう。哀しい性(爆)。

 わはははは。本当に急展開っすよね。なんてったって、ヘリが凍り付いて落ちる程の急冷ブリだし…って普通凍りつく前に、もっと人間側とかに影響がありそうなものだがなどと思いつつ、絵としては面白かったんで、文句はよう言わんです(笑)。
 ラストの副大統領は確かにやな感じ。大体お前が話きかなかったんじゃんなくせに、最後で救援に向わせるのってまさに自分のために利用してるんじゃないか感がふんぷん。立派な物言いは、言い訳にしか聞こえないし。でもまぁ、パニックものにありがちなわりにはこの作品ではあまり目立たなかった、エゴ丸出しキャラの系譜と思えばこのノリも必要かと。
 そうそう、8月発売新譜のプロモDVDを観ていたら、『サイレント・ワールド』なる作品がありました。彗星の激突で、氷河期に突入した地球で…という、いかにも便乗してやれ根性丸だしなのが、未公開ビデオはこうじゃなきゃいかん!と逆に思ってしまう今日この頃。製作元が“信頼のブランド(笑)”UFOなのも納得だし。

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