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2004/05/08

ホラーは死んだ(終わった)と思った頃の作品 「オーメン 最後の闘争」

一連のホラーブームがそろそろ下火になりかけてきた頃の作品で、めちゃめちゃテンションが低っ! 若かりしサム・ニールが出てますが、悪魔の子もすっかり“おっさん”と化して子供のころのダミアンの面影はどこにも見られません。
 どこに重点を置いた話しやら、焦点がすっかりぼやけてスプラッタ表現もほとんど無し。かといって「最後の闘争」と銘打つほどの神(善)との戦いもありゃしない。背後からあっさりと刺されて死ぬていたらくで「どこが悪魔の子なんじゃい!!」と突っ込みを入れる始末。(昔見て結末は知っていたにもかかわらず)
 で、なんでこんなのを見たのかというと、単に懐かしかったから(笑)。
 別に「ショッカー=ホラー」という定義はないけど、やはりホラーを冠するならもちっとどうにかしておくれよと思ってしまうのです。
 若い頃にはなかなか怖かったり気持ち悪かったりで観れなかったホラーも、人生の修羅場(笑)を潜った現在なら結構平気で見れてしまうワケで、哀しいかな生半可なものではすでに驚きも感動もありゃしない。下手をすれば日常に流れるニュースに肝を冷やしたりすることのほうが多くなっているかも。

 うむ。ということはやっぱり「人間」が一番コワいというわけか。

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コメント

死んだ後にも、その遺骨どころか残りカスというのも憚られる『オーメン4』もありましたね。日本じゃ劇場公開だったけど、本国ではテレビ作品つうのが、納得通り越して「ほっといてやれよ」なものでしたが…

でも、シリーズとは関係無い『オーメン 18エンジェル』は本家のオリジナル脚本家によるオリジナル・ストーリーってことで、怖くはないけど案外いいムードだった記憶がありますね…つうか、魅入られる少女に扮した幼いレイチェル・リー・クックだけで、個人的には大事な映画(笑)

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