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2004年6月

2004/06/25

アナタは空気を踏めますか? 「バレットモンク」

 ああ~・・・あのチョウ・ユンファがおにぎり頭!! しかもすっとぼけた笑顔はチベット僧、というよりはお地蔵さんみたい。
 ツッコミどころ満載でうれしい限りです(笑)。 「男たちの挽歌」よろしく、二挺拳銃を披露してくれるのもニヤリ。(本人は大層嫌がったらしい)
 香港映画でよく目にする重力無視の「空中浮揚」アクション。
 人間が飛ぶなよ!と思っていたのだが、坊主(モンク)が「目に見えなくても肺を満たす空気。空気はそこにある。空気は踏める(!)」とのたまったのだ。

 ・・・う~ん、なるへそ。それで「グリーン・ディスティニー」も納得できる(爆)。空気は踏めるもんだったのね。

 それ以外にも挙げればキリがないが、通信教育ならぬ映画を観ただけでカンフーを習得したカーも凄いし、オヤジがロシアマフィアとはいえ、自宅に装甲車や銃火器、爆弾まで隠し持ってるバッドガール(サイコーのネーミング♪)、あんた何者??な感じだし。
 秀逸なのは、ナチの残党ストラッカーが究極兵器(?)脳の情報を読み取る機械を稼動させるときに、なぜかいつも大量の水が流れてくる。
 ・・・まさかとは思うが水力発電??

 これもアメコミが原作とかいう話。
 うむ、侮りがたし。

2004/06/19

映画で泣いてみました 「世界の中心で、愛をさけぶ」

 ワタクシとしたことが、いわゆる「恋愛映画」を観るハメに。全然キャラでないのに。うう。
 娘にせがまれてついに映画館へ足を運んだのだ。

 泣きましたともさ、ええ。そういう映画だもん(開き直り)。
 原作を知らないのでなんとも言えないが、全体の印象としてはなんか尻切れトンボ。マリッジブルーが男性側にもあるのだなと思ったり、「死別」と言うのはとかく相手を必要以上に美化しすぎてしまうものだが、最後のテープ(遺言)の通り遺灰を希望の地に撒いたからといってそれでハッピーエンドってのも「??」な感じがした。
 天国やあの世は生きている人のために在る、というのはそうだと思う。宗教も然り。薄情な言い方かも知れないが、死んだ人は何も感じない。感じるのは生き残った側。
 人は「忘れる」生き物。忘れないと生きていけないことも確かにある。それでも、時折記憶の波が押し寄せて懐かしかったり辛かったり・・・。

 ああでもこういう「泣き」の映画はやっぱ自宅で一人でじっくり観たいかも。


2004/06/17

「海猿」

 見た事のある懐かしい風景。そりゃそうだ地元だもん。感慨深かったのはその辺だけ。月9で充分通用するようなレベルで、わざわざ映画にする必要があったのかどうか。

 エンドクレジットの後の「次回作予告」には・・・。続編が出来るのは知ってたけど、コケそうになった。映画自体もコケる予感。
 疲れてるのでまともにコメントできん(爆)。

2004/06/11

「黒の怨」 タイトル通り真っ黒け

 最後の乳歯が抜けた夜、トゥースフェアリーと呼ばれる老女マチルダが乳歯を取りにやってくる。が、彼女の顔を見たものは誰であろうと命を奪われる。彼女は無実の罪で住民に殺されて怨霊と化していた。

 弱点は「光」。そのおかげで襲われるシーンやらマチルダの登場シーンも、ほとんど画面が真っ黒。その分、音響でビビらせてくれるのですが、一昔前のショッカー映画のようでとてもノスタルジック。
 ついこの間「きゃーきゃー」叫ぶだけで役立たずのヒロインが観たい、と言っていたのがそのまんまここにありました。
 スプラッタ的なシーンはほとんどなかったけど、結構ホラーの「ツボ」を押さえてるようで結構ビビりました。コレはひとえに音響と真っ黒画面のなせる業ではないかと(笑)。想像力掻き立てられるもんね、暗いと。
 「100キロ婆」も真っ青の高速移動をするマチルダ婆さん。怨霊だから何でもあり、か。
 日本映画ならきっと「成仏」させてあげるんだろうけど、アチラさんは「力ワザ」で解決。妖怪マチルダが出来上がった理由はそっちのけでとにかく退治してしまうなんざ、流石アメリカ!
 一応マチルダを退治したけど、やっぱり暗闇では安眠できないだろうな~(ホントだったら)。

 86分とやや短めだけど、その分展開がスピーディで飽きないホラーでした。

 

2004/06/09

追っかけ再生??

 ・・・ならぬ、「追っかけ更新」なのれす。

 正しい日付にアップできないのは何故??下書き途中段階で、いつも日付が変わってしまう。うう。
 (単にとろいのか?)
 「ながら」でいろんなことを同時進行で進める習性が身についてしまって、朝食作りながら洗濯しながら弁当作りながら子供を急かしながらダンナに文句言いながらメールチェックしながら・・・。ああ、エンドレス。
 一時間単位で時間を使うのはDVDを観てる時だけ。これも時々中断させられて苦い思いをすることも。
 
 そういえば「テレビ」を見てないぞ。(どうせこの時間、チャンレル権はないのだが)

 ちょっと落ち着いて今日は「妖怪馬鹿」を読みます。


2004/06/08

「トレマーズ4」・・・つっといて「アンダーワールド」

 8時間睡眠を摂ったら少し体調が回復。いそいそとDVDを手に取る。う~ん、どっちにしよう。(どっちも観るけど)悩んだ挙句、まず「トレマーズ4」

 「4」というが時間が逆行。西部開拓時代の舞台設定。疲れた身体に優しいほのぼのした雰囲気。なかなか本命のグラボイズはでないものの、なんかね癒されちゃった。こんなもの(失礼)で癒されるっちゅうのもなんだが、いつもなら「タルい!!」といって即早送りしてしまうところなんだけど、「あ~コレもいいけど、私はやっぱ“3”が好きかな、オナラで飛ぶヤツ・・・」とか思いながら観てしまった。
 漠然と観ていたにもかかわらず、現代(1~3)にいたる複線というか設定があちこちにあって一人にやにや。
 こりゃあ完全復活後に、も一回観るかな。

 ちょっと目が覚めたところで「アンダーワールド」。
 闇の世界で繰り広げられる吸血鬼(ヴァンパイヤ)一族と狼男(ライカン)一族との死闘を描いたアクション(?かな)。不死者同士の戦いなのに特殊技能を駆使するのではなく、“化学兵器”を仕込んだ銃をバンバンぶっ放す戦い。マトリックスを意識したのかしないのか、黒のロングコートを愛用の主人公セリーン。かっこいいから良し。
 ここ数年の映画の中の女性陣は実に強くてかっこいいです。時々無性に、悲鳴を上げるだけで存在感たっぷりのお色気女優の出る昔の映画も懐かしくなりますが(笑)。
 ヴァンパイヤやライカンの起源がウィルスによる突然変異だったり、ライカンはヴァンパイヤの昼の守護者で下僕だったとか、いろいろ面白い設定になっていて今までの吸血鬼物とは少し毛色が違う感じ。
 いやぁそれよりもラストのあの終わり方だと、おもいっきり続編が出来そうな予感・・・。

 きっと、や、多分失敗するからやめれ。

2004/06/07

大変眠いのでございます

 私事で慶弔ごとがあり、週末からてんやわんやの大忙し。なんとか一段落着いたものの疲れが取れないまま月曜日、仕事に突入。
 今にも事故りそうな危なっかしい運転(他人が迷惑)にて職場と自宅をなんとか往復。こんな時間にもかかわらずもう眠いのです。
 「トレマーズ4」とか「踊る~」とか「鑑賞しろ~~」とデンパが出てるけどとてもそんな気力も体力もありません。
 
 ・・・ので、寝ます。家事済ませてから(それでも家事という仕事がある・哀)。

2004/06/02

「いかレスラー」・・・おいっ!!

 これってどうよ?
 わたしゃてっきりまた「アルバトロス」の仕業かと思ったらば、思ったらば・・・しっかり日本映画なのです。
 あの実相寺昭雄氏が監修、よっちゃん食品工業協力などなど。この辺りでもうマックスに「観たい!!」キモチに。しかしワタクシの棲む地方での公開予定は今んとこ無いようなので、DVDまたはビデオが出るまで気長に待つつもり。
 キャストに、いかレスラー、たこレスラー、しゃこボクサーとある。
 ううむ。


2004/06/01

「トロイ」の木馬大作戦、「クリムゾンリバー2」

 念願のブラピの上腕二頭筋を拝めて大変満足しております。 しかもプリティーな臀部も拝見させていただき、嬉しい限りでございます。(合掌)
 
 (笑)オバハン発言はちょいと置いといて、ギリシャ神話やホメロスの叙事詩「イリアス」を念頭に置いた上で観ていたのだが、やはりびみょ~に設定が違う(そりゃそうだ)。 神云々と会話中には出てくるけど、実際は姿かたちはまるでなし。 う~む神話上ではアキレス(アキレウス)の母テティスは女神様のはずなんだが。 

 簡単なあらすじはというと、
 パリス(イリオス王プリアモスの王子)に奪われたヘレネを取り戻すべく、ヘレネの夫メネラオスをはじめとするギリシア勢がイリオスに攻め寄ていた。ギリシア勢はメネラオスの兄でミュケナイ王のアガメムノンの指揮の下で戦い、イリオス勢はプリアモスの長子ヘクトルの指揮の下に戦っていた。アキレウスは、友人パトロクロスと共に、ミュルミドーン人たちを率いて戦いに参加していた。

 アキレスが「カズン、カズン」と連発してたが実は友人なパトロクロス。この映画で一目ぼれした挙句、後先考えずに人妻を攫っちゃったタラシのパリス。これには三女神の争いの裏話があって、実は約束されてた出会い。トロイヤの十年戦争も元はといえば、実に人間的な神様のいざこざが遠因。 
 ちなみにアキレスは踵を射抜かれて死に至る訳だけど、神話を知らないと「あんなに強いのに踵を射抜かれたくらいでなんだよ~あのダメージは」と思うかも。
 え?アキレスって確か自分の力に過信した挙句、女の色香に迷って弱点を教えて最後にゃ目ン玉くり抜かれて・・・ってこりゃ「サムソンとデリラ」(旧約聖書)のエピソードじゃんか自分!(劇場でひとりつっこみ・鬱)。なまじいろんなことが頭に入ってるとこういうことになっちゃうという悪い例(笑)。
 うむ。変に知識があるよりも、ギリシャ神話ってなんぞや?ってくらいで観たほうが単純に楽しめたかも。
 神話から離れて映画のことを話すと、ヤサ男丸出しのパリス(オーランド・ブルーム)が、ラスト辺りなぜか急激に弓の名手になり「LOTR」のレゴラス!!になってしまい思わずコーヒーを噴きそうになりました。


 で「クリムゾンリバー2」でありますが、
 何でヴァンサン・カッセルが続投しないのよぅ(ギャラ高騰?の為)、とやや不満だったけどブノワ・マジメルもなかなかキュート。ジャン・レノとの対比がとってもいい感じ。
 「クリムゾンリバー2(サブタイ・黙示録の天使たち)」、「2」とあるが前作とはまったく関係なし。舞台もフランスからドイツ(国境付近)に移り、 古びた修道院、十二使徒、黙示録などなど宗教色を帯びている。
 が、
 ラストが近づくにつれ、「おいおい秘宝探しかよ、インディージョーンズっぽいぞ」な展開に。今まで起こっていたおどろおどろしい連続殺人が一気にチープな「口封じ」になってしまった。
 脚本・製作にリュック・ベッソンが加わったことで、娯楽作品には仕上がっているけれど前作のような独特の雰囲気は消えてしまったみたいで、ちょっと残念。
 「2」となるとどうしても前作と比べてしまうし、今までの例に漏れずやはりトーンダウンしてしまった作品。
 出来るなら「3」が出ないことを祈るばかり。

 ジャン・レノ好きだから今回は大目に見るけど。


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