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2004/06/11

「黒の怨」 タイトル通り真っ黒け

 最後の乳歯が抜けた夜、トゥースフェアリーと呼ばれる老女マチルダが乳歯を取りにやってくる。が、彼女の顔を見たものは誰であろうと命を奪われる。彼女は無実の罪で住民に殺されて怨霊と化していた。

 弱点は「光」。そのおかげで襲われるシーンやらマチルダの登場シーンも、ほとんど画面が真っ黒。その分、音響でビビらせてくれるのですが、一昔前のショッカー映画のようでとてもノスタルジック。
 ついこの間「きゃーきゃー」叫ぶだけで役立たずのヒロインが観たい、と言っていたのがそのまんまここにありました。
 スプラッタ的なシーンはほとんどなかったけど、結構ホラーの「ツボ」を押さえてるようで結構ビビりました。コレはひとえに音響と真っ黒画面のなせる業ではないかと(笑)。想像力掻き立てられるもんね、暗いと。
 「100キロ婆」も真っ青の高速移動をするマチルダ婆さん。怨霊だから何でもあり、か。
 日本映画ならきっと「成仏」させてあげるんだろうけど、アチラさんは「力ワザ」で解決。妖怪マチルダが出来上がった理由はそっちのけでとにかく退治してしまうなんざ、流石アメリカ!
 一応マチルダを退治したけど、やっぱり暗闇では安眠できないだろうな~(ホントだったら)。

 86分とやや短めだけど、その分展開がスピーディで飽きないホラーでした。

 

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コメント

ショッカーといえばスプラッタ、というのが多い最近の映画の中では、なかなかの「王道」ショッカーのようで嬉しかったです。
明かりの煌々とついたリビングで観ていたのも関わらず、映画に集中している最中(音声はヘッドフォンで聞いてたので呼ばれても気付かなかった)、娘に後ろから肩を叩かれマジで飛び上がってしまったのです(爆)。

大抵の家にはある懐中電灯・・・そういえば何処やっただろう・・・。

プロローグ部分の、光の中に逃げ込んだ少年を、闇の中から狙うマチルダおばあちゃんの図は、かなり興奮しました。ストレートな怪奇ショッカーとして、個人的にはかなりポイントが高いので、現在ヤフオクで二度目の入札中(苦笑)。

なお、僕が観たマスコミ試写では、宣伝会社の方から「これを持って観れば安心です」と、単1電池2本使用の普通サイズの懐中電灯(申し訳程度にタイトル・ロゴシール付)を強引に渡されたという。枕もとに、非常用としておいてあります。

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