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2004/08/20

サイコホラーかと思いきや(怒) 「フレイルティー/妄執」

 ビル・パクストン監督・出演、マシュー・マコノヒー主演(か?)
 神の啓示、悪魔の告発、連続殺人とサイコホラーの定石を踏まえているのに、フタを開けてみれば被害者=加害者でもあった。

 サイコだと思ってた連続殺人犯はいわゆる“仕置き人”だったのね、って違うか(笑)。

 「神の~」とか「祈り」とかそういうのに過剰反応するわけではないが、信心がないのであそこまで神様に妄執する
心理にイマイチ同調できない。「神のお告げ」「神の意思」だから殺人を犯すことも厭わないというのは、いくら被害者に殺されるだけの非があったとしても納得できない。
 そもそも「神」にそんな権利があるのか。「神」なら犯罪を起こさないように人を導けよ、と思ってしまうわけで。

 ・・・いやぁ、こりゃトラウマ全開だね。

 結構波乱万丈な人生を送ったおかげで、エセ宗教に接する機会が度々あって、それらの胡散臭さをイヤと言うほど見聞きしてきたからなぁ。
 神様?
 信じてません(キッパリ)。
 いるとするならそれぞれの心の中に、人の心の数だけ存在すると思う。

 だからいわゆる「宗教戦争」なんてのは実にナンセンス。神の名を盾に他人を支配するなんて、本末転倒のような気がする。そのせいで過去にどれだけの文明(宗教)が滅んだことやら。
 正しいものも時代の変化でどんどん変わっていくし、またそうでなくちゃあ進歩もないし。

 映画とは全然関係ない方向に進んでしまったが、この映画がサイコホラーでなかったのと早々にオチが解ってしまった上にサイコな犯人と思っていたのが、接触テレパスもどきの力まで持っている(コレがいわゆる神の力なんだが)仕置き人だった始末に憤懣やる方なかったのだ(笑)。

 「なんだよぉ~そういうオチかよ。善人に仕立て上げんなよぉ。信心深けりゃなんでもありかよぉ。」


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