2015年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

« 2004年8月 | トップページ | 2004年10月 »

2004年9月

2004/09/30

ネタの提供、ありがとう。

 店に商品を卸しにきた業者の若者が、帰り際「うっ!」と一声上げてその場にしゃがみこんだ。
 
 ・・・股間を強打したのだ。

 その現場を目撃したワタクシ、知らんぷりも出来ずしらじらしくも「大丈夫ですか?」と声をかけた。どう見ても大丈夫じゃないんだが、業者は「いや、大丈夫です。」と言いつつ顔を強張らせ、伝票を置いて店からそそくさと去っていった。
 その後姿は、痛々しくも心持ち前傾姿勢。

 彼(業者)はどう見ても20代。痛みもだが、さぞ恥ずかしかったことであろう。

 いやぁ、一服の清涼剤(お笑い)をありがとう。
 お・だ・い・じ・に。


2004/09/29

腰痛が痛いんです

 そろそろぎっくり腰の季節です。

 ・・・私だけ??

 寒くなると筋肉が硬くなるのと、日頃の運動不足が祟って日常の何気ない動作で、腰がピシッと音を立て動かなくなることが度々あるです。
 雪かきなどはもってのほかだけど、掃除機をかけるときの微妙な腰の曲がり具合で「うっ!」となるときもある。冷や汗だらだら、床を蛇のようにはいずって鎮痛剤を探しコルセットを装着・・・。

 何歳ですか??(笑)

 大抵のことでは仕事を休めないので、もちろん出勤。

 ぎっくり腰初体験は高2。
 学校帰りのバスの中で座った体勢でこれになり、危うく終点までそのまま行きそうになった。変な体勢のまま何とかバスを降り帰宅し(バス停から数分のところが自宅で助かったのだが)、流石にこのときはそのまま寝込み学校を休んだ。

 それから何回かやらかすうちに“通”になってしまったのか、寝込むまでのことはない。
 ツライけど。

 で、ここ数日腰痛が治らない。立ち仕事だが立っているのがつらいほど。
 鎮痛剤を飲みつつ、なぜかハイテンションで(アブナイ薬じゃないよ~~・笑)いろんなことをこなしてます。

2004/09/26

ジャック・ブラックはなんであんなにキモいのだ!?

 チビ・デブ・ハゲ(かけ)の三重苦の熱い(暑苦しい)男、ジャック・ブラック。彼のロック魂全開の「スクール・オブ・ロック」。
 ロックにさほど傾倒してなくても、聞いたことのある曲が結構あることに驚き。こう見ると結構市民権を得たジャンルなのね。これでもまだロックは不良の音楽だという人が存在するのは面白い。
 ジャック本人も「子供や動物と共演すると食われてしまう」とおっしゃってますが、いえいえ全然食われてません(笑)。これでもか、と言うほどのノリノリ演技(というか本気モード)の演奏は、見てるほうがひじょ~~に恥ずかしいほどのすんばらしい出来栄え。

 ストーリーは結構ありきたりなので、深く考えずにジャックの暑苦しいロッカーぶりを楽しみましょう。

2004/09/25

ウワサの「ジーリ」に「ぼくは怖くない」

 知ってる人は知っている「ゴールデン・ラズベリー賞」 (通称ラジー賞)で堂々6部門制覇した日本未公開作品、「ジーリ」。

 ラジー賞がどんな賞かは割愛するけど、それに値する見事な駄作でございました。
 当時、“リアルカップル”だったベンアフとジェニロペ(フルネーム書くのもヤ!)が共演してます。リアルカップルのリアルなからみに砂を吐きつつ早送り再生(笑)。こういう結果が解っていたにも関わらず、何故にレンタルしたのかと思うでしょうが、怖いもの観たさと言いましょうか、批判するにも「現物」を知らないことにはお話になりません。
 と、いうわけで眉間にしわを寄せつつの鑑賞になった次第です。

 ベンアフもしくはジェニロペのファン以外の方にはまったくオススメできません。

 大好きな配給会社(爆)アルバトロスから、「ぼくは怖くない」。
 南伊の小さな村で暮らす少年(ミケーレ)が、ある日廃屋の裏に掘られた穴に鎖で繋がれた少年を発見する。ミケーレと少年は対峙するうちに次第に心を通わせていくが、少年はミケーレの両親や友人たちに誘拐監禁されていたのだった。

 ・・・って、最初っからどう見たって“異常な”状態にある少年を助け出そうと思わず、友情を育んでいくあたり理解不能。食べ物を差し入れるのはいいけど「飼ってる」感じが否めない。最後の最後で、大人たちが誘拐した少年を殺してしまおう、と話し合ってるのを聞いた時点でやっとこ助け出すのはいいけど、おせ~んだよ!!
 穴に閉じ込められている少年のことを親や大人に話せない子供、大人も自分の子と同じくらいの子供を誘拐してなおかつ殺そうとする。
 どっちもなんだか正常でない気がするんだが・・・。

 ま、「ジーリ」よかなんぼかマシだったけど。

 

2004/09/23

ビデオテープはどれっ??

 なかなかチャンネル権が確保できず、ビデオに録画ってたんだけど、

 「オイラのキングダムホスピタルはどこよっ!?」

 いろんなビデオに埋もれてどれがなにやらわかんない~~(泣)。探し疲れちゃった・・・。「TAKEN」の時みたいに一挙放送とかしてくんないかな。

むさい漢(おとこ)ばっかりだから「MUSA武士」

 ・・・なわけありません(笑)。

 高麗に明に漢、果ては蒙古まで出てきて歴史に疎いワタクシの脳髄を総攻撃。
 首が飛ぶ腕が飛ぶ血飛沫どばどば。斬ったり斬られたり、軍人、特使、民間人、誰彼お構いなし。昔は人の命が大変軽かったようなのでこんなもんか。
 泥臭く汗臭い、華麗さとは程遠いアクションだけど、剣を重そうに振り回すのが良かったです。(そこかい!?)

 チャン・ツィイーが出演てるけど、お姫様なのでアクションは無し。それはいいけど、いっつも怒った様な顔してるのは何故なの?

2004/09/22

JホラーTV「日本のこわい夜」

 これはいわゆる“宣伝”というやつですか?

 それはおいといてもこれくらいではちっとも怖くない自分が悲しい。
 聞いたことのある都市伝説や、つい最近観た「ギャザリング」のようなものまでいろいろあったオムニバスだけど、印象に残ったのは杉本哲太の「パツキン~~」って絶叫のみ(笑)。

 ・・・密かに「感染」「予言」に期待してるんだけど、これを観ちゃうと不安でいっぱいになるんだが・・・。

2004/09/21

「フロム・ザ・ダークサイド 3つの闇の物語」

 謳い文句にすっかり騙された感が強い作品。

 同名のオムニバスTVの劇場版で1990年度作品。
 「運命249」「地獄から来た猫」「恋人たちの誓い」の3つのオムニバスを、人喰いの婦人に監禁された少年が今まさに料理されようというところで「千夜一夜物語」よろしく語っていくというもの。

 原作や脚本にジョージ・A・ロメロ、スティーブン・キング、コナン・ドイルなどのビッグ・ネーム。役者陣に至ってはクリスチャン・スレーター、スティーブ・ブシェミ、ジュリアン・ムーアなど結構な面子を揃えながら・・・、

 ・・・揃えておきながらこりゃあ一体なんなの???

 唯一(いい意味で)唖然としたのは、ジュリアン・ムーアがB級ホラーの端役みたいに惨殺されるとこ。
 B級“みたい”もなにも、本作は完全にB級なんだけども。
 
 

2004/09/20

「ヴィレッジ」 シャマランを探せ!?

 ウォーリーを探せじゃないんだから・・・。

 毎回自作に出演しているシャマラン監督。今回ももちろんでてます。でも、映画の雰囲気がいっぺんで台無しになるのでもう止めて欲しい。
 今回、はっきり顔が判別できる出演の仕方はしてないけど、その分「説明的セリフ」を長々としゃべってます。ほんとに止めて欲しいです。

 作を重ねるごとにテンションが落ちてきている(と私が勝手に思ってる)シャマラン作品。謎解きを期待するとえらいがっかりします。


 さて以下ネタバレ必死なのでご注意を。


 カウンセリングで知り合った犯罪被害者たちが、その中の一人の大富豪の提案で現代社会を捨て去り、広大な土地を外界から完全に隔離し、“犯罪とは無縁のユートピア”を築いた。

・・・要約すると身も蓋も無い。
 ハリソン・フォード主演の「刑事ジョン・ブック目撃者」に出てきたアーミッシュの村を思い出しちゃったよ。あれは教義によって、文明社会から離れ、厳格な規律に従って17世紀の生活様式で暮らしているが、こちらヴィレッジは年長者の心の傷と、広大な土地を隠しおおせるだけの財力を持った指導者によって文明社会から隔離されている。

 いずれ破綻するよなぁ、こういうの。
 これまでも村の掟を重視するあまり、病院へ行けば助かっていた可能性のある者や治療できたかもしれない者を放置していたフシがあるし、いずれ何らかの不満が出てくるのは必至。
 有史以前から人は何らかの「犯罪」を起こすわけだし、若者の好奇心は抑えられまいて。

 で、結局起きてしまった犯罪行為でユートピアたる村を出て“町”へいくわけだが、ここで何故盲目のアイヴィーを行かせたかだ。
 いや「愛ゆえ」なのはわかってるけど、盲目だからこそ外界に触れてもすんなり村に戻って以前と同じ生活ができるのでは??実際村の指導者であり、また広大な土地=森の持ち主である父親ウォーカーは「若者を2人つけるが(結局この2人は恐怖のあまり途中でトンズラしてしまう)、小道に出たらそこからは一人で行け」と指示してるし。娘を町へ行かせるにあたって「感情で判断した」とオヤジは言ってるけど確信犯っぽいぞ??
 
 なんにせよ「閉ざされた世界」ってのはろくなところがない。当人たちは幸せなのかもしれないけど、生活してるとはいえもはや死人と一緒。新しい知識も新しい血も入らない閉ざされたユートピア。まだ3世代くらいしか生活してない小さなコミュニティーで、知的障害者(ノア)や視力障害者(アイヴィー)が出るあたり象徴的でもある。

 違う意味でぞっとした、愛を描いたと言う割にはあまりすっきりしない映画でした。


 


 

2004/09/18

そして、セカンド・ルネッサンスへ・・・?!「アイ、ロボット」

 「セカンド・ルネッサンス」はアニマトリックスのエピソードのひとつ。
 今回の「アイ、ロボット」の話の流れやラストシーンで思わずこんな妄想を抱いてしまったのです。

 “ロボット3原則”で有名な、SF作家アイザック・アシモフ原作の「われは、ロボット」の映画化・・・ではない。題名を引用し、この短編集の主人公であるスーザン・カルヴィン博士は登場するものの、オリジナルストーリー。イメージ的には同作家の「鋼鉄都市」の方が強いかな。

 ストーリーは2035年、ロボットと人間が共存するシカゴで殺人事件が発生し、1体の次世代ロボットに疑惑を持ったロボット嫌いの刑事が真相を追うというもの。
 
 物語の後半でウィル・スミス演じるスプナー刑事が、ロボット嫌いのきっかけとなったある事件の話で、「助かる確率が低くても、人間なら大人でなく子供のほうを先に助ける。ロボットは冷たく確立優先で理論的に判断する。」てなくだりがあった。
 理論で行動するロボット、理論を越えて感情で行動する人間。感情のある・なしが人とロボットとの線引きのひとつではあるだろう。でも、オンとオフだけでなく“ファジー”な機能が家電に備わってかなりた経つ。より人間に近づけたニューロンを持つロボットが“自我”に目覚めるのも単なる“お話”ではなくなるのかも。

 いろんな「ロボット」を扱った作品をみてきたけど、ロボットと共存するのは無理っぽい。彼らが「人間以上」である以上、どんなリミッター(ロボット3原則)をつけてみたところで、いずれ革命が起こるのは必死。(と、開発者のラニング博士が申しておりましたが、同意)
 それほど生物としては不完全なんだよね、人間って。不完全だからこそ、その「ゆらぎ」が芸術を生み出すんではあるんだけども。

 らしくない(笑)話はさておき、デジタル上映でみた本作は、サニーの細かな表情まで読み取れて非常に良かったです。
 久々にアクションだけがウリではないSFを観ました。


 

2004/09/17

「穴」と「H」(エッチじゃないよエイチ・笑)

 「穴」をテーマにしたオムニバス。

 不条理ホラーの女王(?)の三輪ひとみが、やっぱり不条理な世界で恐怖におののいている、「胸に開いた底なしの穴」。
 死体を埋めようと山中に入ったギャングたちが見つけた深い穴は、死体を入れるとその人が生前“なりたかったもの”になって蘇ってくる、「青春の穴」。
 初恋を引きずる男の話、「夢穴」。
 事故でガンマ線を大量に浴び穴から穴へ自由に移動できるようになった男の話、「怪奇穴人間」。一日市と言うフザケタ名前の探偵に「地獄甲子園」「VERSUS」の坂口拓。
 監督もそれぞれ曲者ぞろいで、なかなか楽しめました。
 気に入ったのは「青春の穴」。なりたいものになったのはいいけど、彼らは一度死んでるんだから「ゾンビ」なのかな??

 「H」
 HはHypnosis (ヒプノシス)の頭文字。催眠とか。
 某稲垣五郎の「催眠」を思い出すけど、ストーリーは「催眠」と「セブン」と「羊たちの沈黙」と「コピーキャット」と、ありとあらゆるサイコホラー(サスペンス)といわれるものの要素をでかい鍋で煮込んだ感じ。あんまりオリジナリティを感じない、「どこかで観たことある」ような映画。
 特典映像のもうひとつのオープニングというのがあるんだけど、こっちを使ったほうがもっと話がわかりやすいと思うんだけど、韓国公開時はこっちだったのかな?
 「カル」に比べりゃあ残酷描写は幾分おとなしいとは思うが、やっぱ胎児を解剖台にどん!と乗っけるのはどうかと思うぞ。韓国ホラーって微妙に神経を逆撫でするんだよなぁ。

 ま、それがクセになるんですが(笑)。


2004/09/16

季節を告げる花

 彼岸花=曼珠沙華。彼岸に咲くのでこの名前。
 
 自宅近くの川辺りに群生していてとても綺麗。が、花の命は短くて2週間もするとキレイな赤い絨毯がどす黒い色に変わる。
 全盛の時はすっごく綺麗なんだけど、この花、毒があるし枯れた時のそのヒドイ有様で、いつも家に持ち帰るのを断念してしまう。

            04-09-16_16-06-2.jpg


            04-09-16_16-06.jpg


 ほんとに綺麗なんだけどね。

2004/09/15

オンナ心と秋の空

 と言ったかどうか、ここ最近の天気にはやられっぱなし。
 「あ~、今日も良い天気。」と完全に油断して、2階の窓を開けっぱなし、洗濯も屋根の無い庭におもいっきし干して仕事へ。
 仕事場はショッピングモールの中なので、外の天気を知る由も無い。かろうじて、雨になると流れ出すBGMでそれと判断する。
 とはいっても、雨が降りだしたからといって洗濯物を取り込みに家に帰る訳にはいかないので、この際潔く諦める(笑)。普通の雨なら少々窓を開けていても平気。

 ・・・だったのよ、今まではね。

 仕事が終わり帰宅する頃には陽も射して、まあ洗濯物はしかたないなとおき楽モード。が、家に近づくにしたがって、なにやらヘンな雰囲気に。
 近所の川がハンパでない増水状態。
 一体あんな短時間にどれだけ降ったのよ!?

 自宅に着いてしばし呆然。
 強風にも見舞われたらしく、濡れるどころか地面に落ちてどろどろになってる洗濯物。
 ああ!
 無言のままそれらを回収し、も一度洗濯(泣)。
 やれやれと思いつつリビングの窓を見ると(一階は防犯上閉めてる)いつもは付かない水滴が。嫌な予感いっぱいで二階に駆け上がると・・・。

 ええ。水浸しでしたとも。東側に窓のある部屋は。
 万年床のダンナの布団も。
 窓の近くにあったもの全て。
 台風のときはちっとも被害が出なかったと言うのに。
 
 せめてもの救いは電化製品に被害が無かったこと。
 仕事で疲れてんのに、洗濯と雑巾がけと一人で黙々とやりましたとさ。

 ・・・思わず人生について考えちゃったよ。くすん。

2004/09/14

「ギャザリング」「リディック・アニメーテッド」

 その前に息子よ、着うたの「マツケンサンバ」をど~にかしろ。あのフレーズが頭から離れんのだ。

 ♪オ~レ~オ~レ~♪に悩まされながら、「ギャザリング」。
 クリスティーナ・リッチ主演のホラー(なんだろうなやっぱ)。
 ある事故をきっかけに土中に埋められていた古い教会が発見される。そこには“背を向けたキリスト”と多くの人間が彫られた壁画があった。その調査を担当することになった美術研究家のところに、事故で記憶を失ったキャシー(C・リッチ)が滞在することになった。キャシーは、彼女を追うように現れる不気味な集団と、不気味な幻覚に悩まされていた。
 
 教会の壁に彫られていた集団=ギャザリング。「集うもの」とか言われているらしいが、要するに「野次馬」。
 キリストの磔刑を物見遊山で見物に来て呪いを受けた人々のこと。彼らは老いることも死ぬことも無く、永遠に人の死を見続けるという「罰」を与えられている。なので、ここぞという大惨事が起きる時には、光に集まる虫のようにいずこからとも無く集まってくるらしい。
 好奇心に負けて見物したからって呪うってのはちょいと了見が狭いぞカミサマ。右の頬をぶたれたら左も差し出せと言ってたお方のやることとは思えん。(すっごいバチあたり発言)
 ギャザリングの面々も、今までは結構な大事件に顔を出してたようなのに、なぜ今回はこんな“私怨”な事件に??彫られた教会があったから?
 オチに行く前にオチが判っちゃって、ちょいと興ざめしたんだけどそれはまあ置いといて、何に驚いたってクリスティーナ・リッチの思いのほかでっかいオッパイ。私の中では未だに「アダムスファミリー」のイメージが強いからなのね(笑)。

 クリエイターの質が違うとこうも差がはっきり出るものなのかと痛感「リディック・アニメーテッド」。
 前回「ヴァン・ヘルシング」で(うちにちゃぶ台はないが)“一徹返し”をしそうになるほどだったのに、ちょいとクセのある絵柄ではあるものの、日本のアニメに慣れ親しんでる者の視聴にも充分堪えられる作品でした。
 ストーリーは「ピッチブラック」と「リディック」の中間の話で、「マトリックス」でいうところの「アニマトリックス」のような位置づけ。
 怒り心頭だった「ヴァンヘルシング・~」もそうだけど、映画で描ききれないサイドストーリーをこんな風に造ってしまうのが今後はいろんなところで増えてきそう。

 で、また背後から「マツケンサンバ」が・・・。
 映画の余韻に浸るまもなく、頭の中で曲がぐるぐる。

 仕事中に口ずさみそうでコワイ。


2004/09/13

ヒトが先にヤられそうです

 “G”対策として購入した専用殺虫剤。いろいろな注意書はあるものの、普通の殺虫剤と大差無い内容。普通に使用したのはいいが、噴霧式ゆえ薬剤が(残留霧とでも言おうか)暫く辺りに漂っているのだ。

 暫くして喉に違和感。
 「??」
 
 やがて心なしか気分も悪くなってくる。
 「???!!」

 核戦争があっても生き残るであろうと言われる“G”。こやつが数秒の噴霧で死ぬんだから、ヒトなどひとたまりも無い・・・よなぁ。


2004/09/12

三部作の真ん中へん??「バイオハザードⅡ・アポカリプス」

 う~~む。どうしてこうも続編と言うのは・・・。
 ニューキャラのジル・バレンタインが登場したおかげで、というわけでもないだろうけどアリスの存在感がやや薄れ気味。せっかく“改造”されてんだから、もっと前面に出してもいいんでない??
 ラストも、こりゃあ続編確実!というような終わり方で尻切れトンボのよう。
 
 ゲームに興味がないので、どうなったら「おしまい」なのかは知らないんだけど、仮にも続編を造るならそれなりのオチを用意してくれないと大変な欲求不満になるです。
 もうひとつ、衣装の面でもアリスはジルに負けてますっ!モデル体型(スレンダー)のミラ・ジョヴォビッチにあんな服着せたんじゃあイケマセンて。寸胴のね~ちゃんにしか見えないし。
 ゾンビ映画じゃないから仕方ないけど、出てくるゾンビたちのゾンビ度(笑)も私的にはランク低いです。

 
 こうやってさんざ文句たれても「Ⅲ」とかでたら観に行っちゃうんだろうなぁ、きっと。


2004/09/11

ほんとは怪奇大作戦が観たいんですぅ

 と言いつつ「ウルトラQ」。最近やってるダークファンタジーではなく昭和41年作品のほう。
 「ウルトラマン」の前に放映されていただけあって、怪獣色が濃いです。ぬいぐるみ丸出しの怪獣たちが非常にノスタルジック。
 DVDになるにあたって、デジタルリマスターされていてとても観やすいです。

 例のウルトラQの文字の浮かび方&オープニングテーマは今観ても心がざわざわ。このDVDではモノクロだけど、むか~~しカラーで観たような記憶があるのだけど、あれは再放送だったのかな?それとも途中からカラー放送になったのか?それとも家のTVが白黒→カラーに変わったのか?
 もしや「怪奇大作戦」と記憶が混同してるとか(笑)。
 ヒトの記憶がいかに曖昧か判るってもんです。(といっても当時はワタクシ幼児)
 
 今回観たのは1話「ゴメスを倒せ」~4話「マンモスフラワー」まで。
 とにかく今観れば、そんなに大層な特撮ではないけれど充分に視聴に堪えうるのは不思議。リアルタイムで観たときまだ幼かったので、ストーリーの詳しい内容は覚えていない。なので、今回初見と同じ。
 ゴメス・ペギラ・カネゴン・ガラモンなどの怪獣たちの名前は鮮明に覚えてるのにね。

 今回、こうやって観てみるとやっぱし「怪奇大作戦」がすっごく観たい気持ちになってくる。
 でもレンタルしてないみたいだからしゃあないか。
 とりあえず「ウルトラQ」を制覇して、そのあと「セブン」にトライ。

 ・・・オヤジ化してるなぁ、私も。

追記:「ウルトラQ」「怪奇大作戦」それぞれの話の内容を記してあるサイトを見たところ、どうやらやっぱり記憶の混同がある様子。ワタクシのトラウマになっている「蛾」のエピソードが「怪奇大作戦」のほうにありました。カラーの記憶はどうやら「怪奇~」のようです。これのおかげで“G”よりも蛾や蝶がまるでダメなのです(泣)。


2004/09/10

当れば続編確定??「ヴァン・ヘルシング」

 不勉強なので、すでに続編決定してたらスマソ。この雰囲気じゃあ、続編出来ても仕方ないかも。

 先に観た「~アニメーテッド」でかなりご立腹(笑)だったんだけど、本編はなかなか面白うございました。
 オープニングのフランケンシュタインの風車炎上のシーンは、オリジナルを知ってるだけにニヤリとする場面でした。
 なかでも各々のモンスターの変身シーンは圧巻。三人の花嫁たちの衣装が身体の一部的に変化するのもよくできてるなぁと思ったし、中でも狼男のヒトの皮を破っての変身シーンは、今までなかったもので面白かったですね。
 が難を言えば「ハルク」同様、他の衣類はびりびりのずたぼろで無くなるのにパンツだけが・・・。ごほごほ。

 不死者のクセに子供を作ってそれに命を与えるとか何とか(不死者から生まれる子供は死んでるんですと)。命を与えられると繭が鼓動を始める。つまり心臓が鼓動する吸血鬼???それだけならまだしも何故“繭”?
 そりゃぁモンスターだからなんでもアリなんだろうけど、吸血鬼って一応人間の成れの果てなんだし。蝙蝠の属性があるにしたって蝙蝠だって哺乳類だぜ??
 ワケ解りません。
 いや、まあこの手合いの作品に整合性を求めるのは間違ってるけど・・・。
 
 新しいアクションウーマンのケイト・ベッキンセールは良かったです♪もう一回「アンダー・ワールド」観たくなっちゃいました。

 
 それより映画館で流れてた新作情報のこれ(海外サイトのトレーラー参照)は・・・。ネーミングのダサさが堪りませんが、またアメコミ原作もの??
 ヒーローものに出演するのが今ハリウッドではブームなのか??

 仕事選んでください、ジュード・ロウ様。

2004/09/07

クリープゾーン、たびたび (笑)

 てなワケでまたもやクリープゾーンなわけです。これで4作品すべてを網羅したことになりますか。
 「~マインドコントロール」の章であります。

 全体的な雰囲気が「ゼイリブ」。「ゼイリブ」では特に最終兵器があるわけでもないのに、人間に化けている宇宙人を見破れるサングラスをアイテムに戦いを挑むというものだったけど、こちらの場合は電波を遮断する銅線を仕込んだ帽子が必須アイテム。で、やっぱりちまちまと電波の発信元である(携帯等の)アンテナを破壊して回る。
 マインドコントロールといいつつもいわゆる“洗脳”ではなくて、いろんな人間の感情のサンプルを電気信号に変えて、それに「同調」させるというもの。
 前回の「~エイジング・ウィルス」でちょいとコケた感があったので心配してたけど、なかなか面白かった。

 レンタルの関係でもう1本、懐かしのSF「スペースインベーダー」。
 SFパニックの古典をトビー・フーパー監督がリメイクしたもの。ということで出てくるクリーチャーは当時としてはかなり斬新なもの。
 これ大昔のTV放送で観ていたはずなのに、あんなけったいなクリーチャーはまったく記憶になくて、宇宙人に乗っ取られた主人公の少年の母親が、朝食で炭になったベーコンを皿に山盛りに出すシーンだけ記憶鮮明に残ってた。
 
 どゆこと?自分。
 SFパニック映画の記憶が黒焦げのベーコンだなんて。SFでも宇宙人でもサスペンスでもないじゃん。


2004/09/06

またもや見切り発車(笑)

 大昔の小説を引っ張り出してネット上にアップ中。

 ・・・もちろんオリジナルのこっぱずかしい作品。(わあ!)
 
 我ながら無謀なことをやるもんです。匿名なのをいいことに。
 なぁに、タイピングの腕がなまってるから練習がてらよっ!と妙に開き直ってマス。
 しかもアップ中の作品てぇのが1991年のもの・・・。

 ・・・とても知り合いには見せられませんやね(哀)


2004/09/04

満身創痍

 歯が痛い。
 未治療の虫歯があるにはあるが、虫歯のないはずの下顎奥歯に鈍痛が。原因は判ってるのだ。これは肩こりからくる痛みなのだ。

 夏のハードな仕事のおかげで、手首→ひじ→肩→ひじ→手首と右腕を移動していた腱鞘炎が、ついに行き場をなくして慢性の強度の肩こりになり歯痛に繋がっているようなのだ。
 その証拠に、シップを肩に貼ると次第に歯痛が治まる始末。
 3日ほど連続でシップのお世話になり、何とか歯痛も治まったのだが、肩を庇うあまり今ひじが痛いのれす(泣き)。

 ・・・右腕を丸ごと外してメンテかけたい。

 ビョーキの話に花が咲くようになっちゃぁオシマイだなぁ。


 

2004/09/03

クリープゾーン、ふたたび(怒りのヴァンヘルシング・アニメーテッド)

 TVムービー「クリープゾーン」シリーズ、「エイジング・ウィルス」。
 人間の老化を加速させるウィルス。そのウィルスは世界中に蔓延。感染した者はRAD患者と呼ばれ、彼らは解毒剤“アンザノール”を服用して生き長らえていた。その薬の製造元である独占企業の創立者の黒い実態を暴いていくというもの。
 今まで観た2本とは違って、サスペンス色の濃い一品。好み的に言えば前2作の方が面白かったような・・・。サスペンスも恐怖(?)描写も中途半端でイマイチ。“クリーン”と呼ばれる非RAD感染者が、何故に感染を免れたのかもよくわかんないし、全体的に説明不足。
 86分の尺で収めるにはちょいと無理があるかも。

 で、クリープゾーンシリーズじゃなくて、もう1本観たのだが・・・。

 ・・・・・。
 
 「一徹がえし」(ちゃぶ台を引っくり返すアレだ)をやっていい??

 それほど怒り心頭なのです、「ヴァン・ヘルシング アニメーテッド」。
 なんと無為な30分だったことか(しくしく)。
 唯一“観れ”たのは、ボーナストラックの映画版「ヴァン・ヘルシング」の舞台裏。(こちらも約30分)

 アチラさんの映画はクオリティー高くて日本映画は足元にも及ばんが、ことアニメとなると・・・。
 おおざっぱな「ぬりえ」アニメで、日本の20年いや30年前のレベル。
 
 うう。


2004/09/01

「LOVERS」で「HERO」の敵をとったチャン・ツィイー

 チャン・ツィイー主役(!)の悲恋の話だからバックボーンのストーリーが尻切れトンボなのは仕方ないのか。
 エンドロールでは金城武とアンディ・ラウのダブルキャストのようだが、ど~~みても主役はチャン・ツィイーですだ(笑)。

 ストーリーうんぬんという無粋なことは言いません。それをいっちゃあオシマイです(笑)。

 「HERO」では他の女優陣に呑まれた訳ではないだろうけど、イマイチぱっとしなかった(と私が勝手に思ってる)ツィイーが本作で大爆発!!ってカンジ。
 ええ、確かに綺麗でございましたともさ。二人の男に取り合って貰えてよかったね。(やっかんでどうする自分!!・笑)
 衣装が相変わらず綺麗でなおかつ斬新。ワダエミは凄いなぁ。

 ラスト、「おい、コレで終わりかい??」と思うほどあっけない終わり方。
 ハリウッドなら絶対に手を取り合って逃避行のハッピーエンドになりそうだけど・・・。


« 2004年8月 | トップページ | 2004年10月 »

最近のトラックバック

このサイト内を検索


無料ブログはココログ