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2004/09/17

「穴」と「H」(エッチじゃないよエイチ・笑)

 「穴」をテーマにしたオムニバス。

 不条理ホラーの女王(?)の三輪ひとみが、やっぱり不条理な世界で恐怖におののいている、「胸に開いた底なしの穴」。
 死体を埋めようと山中に入ったギャングたちが見つけた深い穴は、死体を入れるとその人が生前“なりたかったもの”になって蘇ってくる、「青春の穴」。
 初恋を引きずる男の話、「夢穴」。
 事故でガンマ線を大量に浴び穴から穴へ自由に移動できるようになった男の話、「怪奇穴人間」。一日市と言うフザケタ名前の探偵に「地獄甲子園」「VERSUS」の坂口拓。
 監督もそれぞれ曲者ぞろいで、なかなか楽しめました。
 気に入ったのは「青春の穴」。なりたいものになったのはいいけど、彼らは一度死んでるんだから「ゾンビ」なのかな??

 「H」
 HはHypnosis (ヒプノシス)の頭文字。催眠とか。
 某稲垣五郎の「催眠」を思い出すけど、ストーリーは「催眠」と「セブン」と「羊たちの沈黙」と「コピーキャット」と、ありとあらゆるサイコホラー(サスペンス)といわれるものの要素をでかい鍋で煮込んだ感じ。あんまりオリジナリティを感じない、「どこかで観たことある」ような映画。
 特典映像のもうひとつのオープニングというのがあるんだけど、こっちを使ったほうがもっと話がわかりやすいと思うんだけど、韓国公開時はこっちだったのかな?
 「カル」に比べりゃあ残酷描写は幾分おとなしいとは思うが、やっぱ胎児を解剖台にどん!と乗っけるのはどうかと思うぞ。韓国ホラーって微妙に神経を逆撫でするんだよなぁ。

 ま、それがクセになるんですが(笑)。


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コメント

「青春の穴」の“黒い悪魔”。一番に穴に落とされた香成は黒人になりたかったのね。その発想の根源がいろいろ想像されておかしかったです。

「H」はほんとに微妙。ブログにも書いたけど、いろんな映画の要素が詰め込まれていて既視感たっぷり。オリジナリティーはどこ??ってなカンジ。

それより「箪笥」観損ねたことが悔やまれます。DVD化を待つことにしてます。

すんません、無駄にコメント増やして(爆)

×卓ちゃん
  ↓
〇拓ちゃん

でしたね。

『H』は試写で見て、嫌いじゃないけど微妙…な感じでしたが、先日早くも1.35Kでぶくおふで中古を見つけたのでげとしましたが、もう一つのエンディング…つうか、予告編以外は全て未だ見てません(苦笑)。

やぁ、『青春の穴』のバカバカしさ、最高っすよね。もう、名前と顔が一致しないB級グラビア・アイドルの正しい使い方を見せてくれたって感じ(笑)。

気持、乱歩&ガス人間テイスト入っている一日市肇は、山口監督&卓ちゃん(…ってなれなれしく書く中じゃないですが)が、自主映画時代から撮っているキャラだす。しかし、この世に存在しなかった存在に変装できるなんて、天才過ぎ(…ってやっぱり、紙一重か)。

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