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2004年10月

2004/10/29

この邦題で正解「ヒューマン・キャッチャー」

 コッポラが製作総指揮の前作「ジーパーズ・クリーパーズ」の「2」。
 一応続編にはなってるけど、前作のおどろおどろしい雰囲気はまったくなく正しいモンスターパニック映画になってマス。

 特典映像でクリーパーの棲み処の絵コンテがあったけど、そのくだりのエピソードが本編では無し??バスの外にあんなにたくさん逃げ出したのに気付けば数人になってるし、端折ったのかな?(未公開シーン集にもなかった)
 突然霊媒もどきになってしまう女生徒。クリーパーの正体を語らせるためには致し方ないのかもしれないけど、ちょいと強引(笑)。
 しかもこのラスト。
 続編出来てもおかしくない終わり方。

 私的には前作のあの救いの無いストーリーのほうが好きだが、本作はあくまで「ヒューマン・キャッチャー」のお話。都市伝説的なホラーだった前作「ジーパーズ~」とは別の作品として楽しむのが吉かと。


2004/10/28

「ミミックⅢ」

 「ミミック」「ミミックⅡ」と観たので「Ⅲ」も観とくか、というノリでアブナイ橋を渡ったらやっぱ見事に落っこちた・・・。
 
 と言うわけで、「Ⅲ」とは言うものの作品に一貫性があるのは“ユダの血統”というモンスターのみ。しかも本作に至ってはB級の王道と言うか手口と言うか、ラスト10分近くなってやっと“おでまし”なるという有様(笑)。

 ヘタレ、じゃなく病気で外出が出来ず自室の窓から盗撮を楽しんでいた男が目撃した殺人事件。その犯人の“ゴミ男”を追ううちに意外な犯人の正体が。
 
 ・・・ぬう。もろ「裏窓」じゃんか。
 判っちゃいたが76分という中途半端な尺。中途半端なラスト。“ユダの血統”という素材がまったく生かされてない。
 サスペンス?ホラー?
 「裏窓」の換骨奪胎は判るが骨組みもねぇぞ。窓からの盗撮んとこだけ、合ってるのは。

 駄作と判っててレンタルするあたり・・・。(爆)

 ちなみに“ユダの血統”とは、次々と子供を死に至らしめる未知の伝染病の感染源であるゴキブリを全滅させるべくアリとカマキリの遺伝子を合成した新種の昆虫。
 んで、作を追うごとに巨大化、人間に擬態したりしておまけに今回は知能も発達(でもあんま頭良くない・元が昆虫だから)して今回に至るわけです。

2004/10/27

「ふたりはプリキュア」(泣)

 あまりのショックで曜日を忘れたが、こないだ何気なくTVを点けたら丁度アニメのオープニングが流れている最中だった。
 地方なので夕方にアニメを見かけることは時々あったのだが。

 ワタクシはここで暗くて深ぁ~い溝を見た。
 これがジェネレーションギャップというものか・・・。

 オープニング曲を聴くほどに軽~~く鬱(笑)。
 あー。これがウワサの「プリキュア」なのね。うー。言葉が出ない。なんつーか、その。

 ごめん!!
 わかりません!これに萌えるオタ(男子)の気持ちが!!

 だってぇ、キャラが可愛くないんだもんよ。コスチュームも中途半端で妙だしぃ。
 ♪キュアキュア♪ってか(脱力)。

2004/10/26

今更ながら「電車男」

 みんなかわいいのぅ。

 これが 「まとめサイト」を読み終えた私の正直な感想。
 何の話かは「電車男」でググってみれば山のようにヒットするので今更私がとやかく説明せずともいいだろう。社会現象というのはちとオーバーだが、新潮社から本も出版されてることを考えるとあながちそうとも言えないか。

 なにかとネットのダークサイドを受け持つことの多い“2ちゃんねる”。
 その2ちゃんねる発のこのエピソード。いろいろ思うところもあろうが、まぁダマされたと思って見てみてくだされ。
 「事実は小説より奇なり」を地で行くような、ほんまかいな??なお話。

 でも誰でも多かれ少なかれこういう気持ちは理解出来るんじゃないかと思う。
 「電車男」の気持ちも、それを取り巻く赤の他人たちの気持ちも。
 照れくさいようなじれったいようなむず痒いような、心の奥に眠っていた青春時代のまだうぶだった自分が起き上がって、いつの間にか住人たちと一緒に一喜一憂。

 まだ心は涸れてなかったか、自分(笑)。

 ただ、2ちゃん馴れしてないと住人たちの暴走気味の妄想に引くかもしれないけどね(爆)。


2004/10/24

ルイ・ヴィトン=三千円也

 息子の修学旅行土産の中に紛れ込んでいた「新羅免税店」謹製の絵(写真)葉書を手に考え込むワタクシ。
 何故にこのようなものがオマケに付いているのか??
 映っているのは「ブラザーフッド」のチャン・ドンゴン&ウォンビン。
 
 ・・・まぁ4様よりはよっぽどましだが。
 
 正しいオタクの血を受け継いでいる我が息子は、これが誰で何かすぐわかったのだが、なんの予備知識もなくこれを貰った日本の修学旅行生たちはなんと思っただろう。(ちょっとあやしいショット・・・)
                 kannryuu.jpg
 要するに、日本のオバチャマたちが騒いでいる4様は、あちらではさほど有名俳優と言うわけではないらしいのだ。
 いいけどね、人それぞれだし。
 ただ、最近CMでばかすか目にするようになっていささかげんなりしてはいるのだけどね>4様。

 さて、“バッタもん”天国、韓国。路上で様々なものを売っておったようです。携帯とかブランドバックとか(笑)。
 おっかなくて相手に出来なかったようだが、私はその路上売りしていたという三千円也のヴィトン(いやビトンか?)のバックが欲しかったぞ(爆)。

 ってニセモノって入国の際、没収されるんだっけか?

 
 

2004/10/22

カンベンしてください(泣)

 田舎の人はすごく親切。その親切が有り難いんだけど困ることも多々あるのです。

 わが家では米をダンナの知り合いの農家から直接買ってます。田舎の農家の常で他にもいろいろ作っていて、米を買った“お土産”に野菜なんかも頂いたりして大変有り難いのですが、その量がハンパでなかったり普通ではない物だったりするのです。

 白菜の玉(ようするに丸まんま)10個
 大根(葉つき)15本
 もずく蟹(沢蟹の一種、生!・泣)10匹
 シシ肉のブロック2キロ(猪肉、解体済、毛つき・トリハダ~)、などなど。

 ・・・どうすりゃいいのよ。

 山のように積まれた野菜を前にぼーぜんとするワタクシ。いくら鍋の季節だからって、一般的な4人家族でこの量はありえない。
 で、速攻で近所に配り歩く。さながら行商人のように(滂沱)。
 野菜はそれでもいいのだが、バケツでガサガサ音を立てているこやつ(蟹)はどーすんのよ。
 そのまま茹でればいい、というダンナの言葉に熱湯に放り込んで蓋をする。
 当然、生きてるので鍋からもガサガサ音が!

 ひ~~~~っ!!

 解体済みのシシ肉の塊をビニールから出す。
 ごろり。(ううう)
 豚の親戚かもしれないが食用飼育されたものとは違い、所詮ケモノ。臭いのです。しかも所々に剛毛が残ってる!

 ひぃぃぃ!

 半泣きでこれらを調理する間ダンナはのほほんとTVなんぞ見てます。
 外面がいいのもいい加減にしてくれよ。
 くれるっつても断れよ。
 いらん、と前にも言ったろうが。
 それでも断りきれないんなら自分で何とかしてくれよ。オイラはもうヤダ。

 田舎に住んでも都会っ子の私には大変キツイのです(精神的に)。


2004/10/21

ババアになったと感じるとき

 加齢とともに嗜好が変わるのを身をもって体験している今日この頃。

 久々に早く帰宅できたのでカレーを作ることに。とはいってもそれほど本格的なものでなく、市販のルーをブレンドしたりちょいと隠し味をしてみたりと、割とルンルン気分(古っ!)で出来上がり。

 が。
 ・・・美味しくない。
 いや味的には充分合格点なのだが、あんなに苦労したにもかかわらずちっとも美味しいと思えない。一口二口食べるにはいいのだが、「カレーライス」として食べれない!!

 若い頃は朝からカレーでも全然平気だったのに。
 そういえばいわゆる“油もの”も苦手になってる。食べ盛りの子供がいるのでトンカツや唐揚げは定番メニューなんだけど、作ってる時点でもう満腹。油のニオイにげんなりして出来上がった時にはさほど欲しいと思わなくなってる。
 その代わりと言っちゃあなんだが、和食のほうが合うみたい。
 ステーキよりも肉じゃが、焼肉より秋刀魚の塩焼き(大根おろし付)。

 健康的だがちょっと寂しいゾ。


2004/10/20

台風がなんぼのもんじゃい!!

 雨が降ろうが槍が降ろうが大雪で道路が凍結しようが、仕事には行かんといかんわけで当然台風ごときでは休めません。

 ・・・ほんとならパートなんだしバックレてもいいはずなんだが、如何せん中途半端なサブ・マネージャーとかいう肩書きが邪魔をするわけです。
 で、今回の台風も出勤と相成ったわけですが、帰宅途中信号が強風のためあさっての方向に向いてるわ、倒木が散乱してるわ、突風にハンドル取られそうになるわで命からがら帰宅したらば、自宅の庭によそん家のゴミ袋(不燃ごみ入り)が飛んできてるわと散々な目に遭いました。

 関係あるような無いような話だけど、普通台風だからってバイトの子をオーナー(または店長)が自家用車で送迎するかい??いや確かに自転車やバイクで来いってのは無理があるけど、、何様??
 まぁ以前からバイトには凄く甘いのだが、うちの店はネ。
  
 そんならオイラだって送迎して欲しいぞ。バイトの子たちより遠距離から来てるんだし。あんなおっかない思いして通勤するなんてよ~。(あ、だんだんガラが悪く・笑)

2004/10/17

こういうことも(日も)あるさ

 結局「ウルトラQ」は未開封のままデスクに鎮座してます。

 つまり何もしてない。時間がもったいないと、普段はがしがし動くのだが今日は一日だらだらと必要最小限の行動しか取ってない。
 火曜日に修学旅行に出発する息子の荷物の準備やら通常の家事。睡魔の誘惑にあっさりと乗って昼寝(笑)。実に無為である意味充実した一日(天気いいのにな~)。

 いくら映画好きでも気力がついていかないとダメだな。特に歳食うと。
 絶好調のときは4本くらい平気なんだけどな~。

 明日こそは!と思いつつ、さて晩ゴハン作ろっと。

2004/10/16

穴だらけの窓 2

 手元の「ウルトラQ」のDVDを恨めしげに眺める私。ため息をつきつつ今日も朝からPCとの格闘。

 ほんっとにSP2を入れてからPCが不安定(怒)。いろいろ試すも(最終手段として)レジストリをいじくりまわす勇気がなくて、サポートセンターにTEL。
 いつもは繋がりにくいサポートセンターも土曜の朝8時前ということもあってか意外とすんなり繋がった。
 結局システム構成のユーティリティをちまちま調べていって問題は解決したのだが、貴重な休日の朝の数時間を潰されて怒りモード爆発。
 それでなくてもノートン先生のグレードアップもしなくちゃいけないのに、他の家族がPCを使わせろと「まだ~?」攻撃の嵐。

 不具合を直すほうがさきなんだよっ!
 しかも主婦なのでPCに掛かりっきりと言うわけにも行かず、洗濯買い物食事の支度もせねばならず・・・。

 おいらの休日をかえせぇぇぇ。


 

2004/10/15

海外版 ワンピース

 某朝の情報番組で近くアメリカでTV放映が始まる「ワンピース」のことが紹介された。
 アメリカのTVの(特に子供番組の)規制がかなりなものとは知っていたけど、その変更ぶりに朝っぱらから無口になる。

 もともと暴力的な描写が多い「ワンピース」だが、
 ●人質に突きつけられる銃がワケワカラン玩具に変更=これで脅迫になるんかい??
 ●殴り合いのシーンも実際拳が頬にめり込むシーンはカット=シャドーボクシングで痣ができるのね(笑)
 ●サンジのトレードマークの咥えタバコがない!!
 そのほかにもいろいろあるらしいが、これで7歳以上の視聴がOKになったらしい。

 ・・・おい。

 おいおい!

 子供に不適切な表現だかなんだか知らんが、家庭内にモノホンの銃があるほうがよっぽど子供に不適切なんでないかい??
 そんな重箱の角をつつくようなチェックするくらいなら、銃規制や麻薬規制とかもっと他にすることあるだろう。

 ほんっとに面白い国だなぁ、アメリカって。

2004/10/14

都市伝説の出来るまで

 「不審者がうろついてる」
 「男が家に侵入した」
 「包丁を持って歩いている」
 「高校生らしい」
 「家に侵入したが家人と話をして出て行った」

 これは実際学校(教育委員会)経由で生徒たちに注意が促された事例で、その生徒たちの中にわが娘(中3)が含まれる。
 不審者が出たとされる場所は特定されていない。同じ学区内の○○とか隣町の△△とか諸説あるらしい。

 ・・・果たして何処までが「実話」なんじゃい。
 大体、刃物男が民家に侵入したんならローカルニュースで放送されるだろうし、翌日の地方紙にも載るはず。くまなくチェックしたがそれらしい事件の記事は見当たらない。
 娘から話を聞いた翌日、学校から配られたプリントによると、
 「家宅侵入があった」「家人と出くわし話しをしたら何もせず出て行った」ということが現在わかっている「事実」らしい。「刃物」や「高校生」という事実はないらしく、どうやらこのあたりはつい最近同県で起きた「女子高生刺殺事件」の影響が多分にあるようだ。
 この事件、一週間以上たった今も未解決である上に、犯人の動機が今だ不鮮明(物取り・怨恨・ストーカーと諸説)なことが人々の不安を煽ることになっているのだろう。

 それにしても、警察情報もニュースもないこの「不審者情報」、一体何処の誰のソースなんだかちょいと胡散臭さも感じるが、警戒するに越したことはない。実際「不審者」が出没するのはちょくちょくあることだし。(先生たちも町内をパトロールしている)
 しかし「不審者が出たらしい」ということにこれだけ尾ひれがついて伝播するのはなんともはや。
 デマゴーグとまでは言わないが、げに怖ろしき口コミよ。
 そのうち「刃物を持った」が「血まみれの包丁を持った」に変わり、「侵入したが話をしたら出て行った」が「○○○と唱えたら逃げていった」に変わり・・・。

 こうして子供らの間でまことしやかに囁かれる事柄がいつしか都市伝説になっていくんだろう。

 それもこれも例の事件が起因していると思われる。
 被害者の冥福を祈るとともに、早急な事件解決を祈りたい。


2004/10/13

「テキサス・チェンソー」

 久しぶりのガクブル体験。定石通りの進み方で、判っちゃいるけど怖かった~。

 「悪魔のいけにえ」のリメークではなく大元の設定は踏まえつつも、骨太の王道ホラーに仕上がっていて嬉しい限りです。本家レザーフェイスはいきなりばっ!と出てきてあっさりターゲットを殺っちゃいますが、今回のレザーフェイスはとにかく精力的に追い掛け回します。エセ家族たちの壊れっぷりも不快さに拍車をかけてますな。
 “エセ家族”というのは私の勝手な解釈で、家族の年齢がちぐはぐで、なんていうか血のつながりの家族というより“同好の士”が集まって形成されている家族ような感じを受けたので。(実際、赤ちゃんは攫ってきた子供だったし)

 よくホラーの題材にされるエド(エドワード)・ゲインだけど、彼が実際に手を下したのは2人。いわゆるシリアルキラーではないけど、その行為(死体を掘り起こす・皮を剥ぎそれを加工する)はホンモノ。
 いつも思うけど人間って恐い生き物。

 さてこの映画のラスト、「未解決事件」とされているけど、「テキサス~2」とか続篇が出来ませんようにと願ってます。

想像以上だった「デビルマン」

 いい意味でこのコメントが言えればどんだけ良かったことか。B級のカテゴリーに入れるのも腹立たしい。

 つまり想像していた以上にヒドいへっぽこ作品だったのです。例を挙げればキリがないほど。そのあまりにもあんまりな出来に、怒りを通り越して泣きそうです。
 ほとんど意味のないカメオ出演の数々。冨永愛の中途半端なシレーヌはあのコスチュームをさせたいが為の起用としか思えんし、それより何より主演の伊崎兄弟の演技が小学生以下。(FLAMEのファンの動員を狙ったのか?)。“善と悪”の戦い(対比)を狙ったものかどうかは判らないが、不動明と飛鳥了が“同じ顔”という設定も無理がある。キャスティングは誰が担当したのか知らないけど、マンガ原作ものをなめてるとしか思えん。

 言いたいことは山ほどあるが、渋谷飛鳥がかわいかったのでこのへんにしといてやるっ!!(笑)
 日曜朝にTV放映されてる戦隊ものやライダーシリーズのがなんぼかまし。

 口直しにこれから「テキサス・チェンソー」を観るだす。


2004/10/12

カテゴリーを細分化してみますた

 職業映画人(びと)じゃなく、フツー(!?)の一般ぴーぽーなのに気がつけば映画のことが大半を閉めるわがブログ。
 ということで(中途半端な)カテゴリー細分化を試みる。傾向と対策が一発で判りますなこりゃ。自分でもわかってたけどジャンルに著しい偏向が(笑)。

 さっきニューステで「チームアメリカ」の(米での)試写会のことを取り上げてた。
 うむ。やっぱこうしてみるとやっぱ観たいぞ。日本公開未定だが、なんとかしてくんないかな?あのマイケル・ムーア作品だって公開したんだから。

 ・・・でももし公開になっても、地方じゃ絶対やってくんないだろうなぁ(泣)。

2004/10/10

「ロスト・メモリーズ」

 娯楽作品として「どうなんだろ~~?」ってのが正直な感想。
 “たら・れば”(ifもしも)の話はよくあるけど、時間を越える門があったとしてなぜに伊藤博文暗殺阻止になるのか。や、韓国の方による韓国映画だから仕方がないが、根深い反日感情を感じて娯楽作品のハズなのに観ているうちにだんだん嫌な気持ちになっていく。
 人種(あるいは異種)の違いによる確執の映画は多々あれど、学生時代からの親友同士があっさり(人種の違いで)敵対するなんて。そこに焦点を当てるならもうちょっと何とかしろよ、と思う。そんなに薄情なのかよ、日本人は。

 国民性の違いなのか教育の違いなのか、戦中戦後ひどい目に遭ったのは日本だって同じなのだが、だからと言ってあれほどの憎悪を他国に抱いてはいないと思うのだが。
 
 これも私が日本人だから感じる感想なのかもしれないが、韓国の方々がこの作品を観て「溜飲が下がった」と感じるとしたらそれはちょっと哀しいような辛いような。

 映画的にも中途半端で(全然SFっぽくないしパラドックス満載)、ラスト チャン・ドンゴンが“祖国解放の英雄たち”の一人としてヒロインと笑顔で写真に写ってるのを観て、あまりにも安直なラストでがっかり。

 しかも稚拙な日本語がチューヤンを連想させ激しく萎え。


2004/10/09

俳優≠声優

 食いしん坊ばんざぁい!!・・・な地上波「ダイハード3」。
 目頭が熱くなる思いで視聴いたしました。もうね、素人の台本棒読みのような台詞回しにワタクシは溢れるにゃみだ(涙)を禁じえませんでしたぜ。
 目を閉じると“あの顔”が脳裏に浮かんで、とても映画を楽しめる雰囲気ではありませんでした。もっとも、「3」は駄作ですが。

 話題作というか最近の吹き替えは声優ではなく俳優を起用することが多くなってるけど(こないだの「タイタニック」の有様にも滂沱いたしました)俳優と声優はまったく別物だと常々思っているのですが、スポンサー(あるいはプロデュサーあたりか?)は何故理解しないのでしょう。
 もともと俳優としても大根だからかどうかは知らないけど、そのあまりの酷さにチャンネル変えることもしばしば。最近では地上波の映画はほとんど観なくなった。
 で、今回のようにたまたま観ることになってあまりの酷さに、いっそのこと字幕で放映しろよ!!と思う次第です。あんなド下手の吹き替えで映画を台無しにして(しかもCMのためカットあり)放送することにどんだけメリットがあるんだろう?BSやらCSやらレンタルビデオ(DVD)やら、自宅で映画を観る環境は昔とは比べ物にならないくらい良くなっているのに・・・。
 
 これが洋画ならまだいいのよ、吹き替えを選択しなければ。しかし、これがアニメになると・・・。

 あちこちで悪い噂が立っている「ハウルの動く城」。
 いえ作品にではなく、声優に。ぶっちゃけキムタクに。
 私もハウルの声をキムタクがあてるということを知ったとき、「なんてぇ選択。イメージ全然違うし。台無し。話題作りかよ。」と散々(笑)だったわけですが、あながち的外れと言うわけではなかったらしい。
 もともと宮崎駿監督が声優嫌いらしいということは漏れ聞いていたけど、それにしてもこのキャスティングは・・・。アニメファンをなめとんのか?

 ・・・いいけど、どうせ映画館には行かないだろうから。


 

2004/10/08

穴だらけの窓

 窓=ウィンドウズですな。

 今朝、重要な更新とかいうのでXPのSP(解り難いな~~・笑)が半ば強制的にダウンロードされることになった。以前の98の時もSPやら更新やらしたおかげで、ぱその調子がおかしくなったという話をちらほら聞いてたので嫌な予感がびしばし。

 案の定、今でさえ“余計なお世話様機能”満載のXPに、もっと余計なお世話機能が追加されてしまった。さくさくっと非表示にはしたが、こんな余計なことする暇があったらしょっちゅう発見される「脆弱性」とやらをどうにかして欲しい。
 
 それともなにかい?
 欠陥が判ってるOSを流通させてるのかな??
 ゲイツくんの考えてることはワカラン。

 “余計なお世話機能”についても、万人に使いやすくするためにいろいろ追加してるのかもしれんが、そのせいでOSがとろとろ動くのは非常に納得いかんのだが。

 早い・安い・ウマい(違うか)がネットの特性だと思うんだけどナ~。


2004/10/07

ホラーで苦行??「感染」「予言」

 こないだシネコンにさんざぶうたれていたのだが、ついに辛抱溜まらずに観にいっちゃいました 「感染」「予言」

 ・・・長い・・・。
 いや、2本分なんだからしゃーないが、98分&95分の193分(途中5分の休憩あり)。観終わった後「ロードオブザリング」以来の吐き気が。作品のせいではありませんヨ。

 さて、こないだの「JホラーTV」の一件から(しつこい・笑)警戒心いっぱいで挑んだわけだけど、なかなかいいんでないかい??

 「呪怨」のようなショッカー的な部分は少ないけど、キモさ満点の「感染」。あそこまで酷くはないけど、似たような雰囲気の総合病院があるんだわ、近所に。ここに入院したら一発で院内感染しそう~、なところが(爆)。
 人の“罪の意識”に感染するって、果たして何処までが秋葉医師の妄想オチなのか判らないけど、病院嫌いに拍車のかかる作品ではあります。
 いやはやあの病院特有の消毒薬と病巣のニオイがしそうで座席でモジモジしちゃいましたよ。

 「予言」。
 実はこっちのほうはすんごく期待してたのさ。リアル「恐怖新聞」読者としては。
 途中でノリが「リング」の謎解き部分にようになっちゃって、ちょっとかなし。ラストも無間地獄のループにはまってしまうほうが「恐怖」なんだけど、最後に救われちゃうあたり「おい~~」と突っ込みたくなったりして。
 「自分の運命は自分で決めるのよ」って、そうできないから「恐怖新聞」なのよ~~!!
 しかもこの恐怖新聞は真夜中に届くのではなく、(夕刊に近いのか?)結構時間がルーズ。

 細かいことはさておいて、「恐怖新聞」の発生がアカシックレコードに関係あるとかいう設定は面白い。
 (アカシックレコードについてリンク貼ろうと思ったけど、いろいろアヤシイサイトに行き当たるのでやめ。ウルトラセブンでどぞ・笑)

 両作品とも毛色が違うけど私的には○。これからの邦画はホラーとみた。
 (観にはいきますが)「デビルマン」もなんだかアヤシそうだし~~。

 ま、昨日の「葬る島」に比べればナンボかまし。


2004/10/06

おめぇを葬ってやるぅ!!

 久々に超ド級のスカタンDVDを引き当て(レンタル)、頭から湯気が出そうなほど憤慨しておるのです。
 TV放映禁止シリーズなる「いかにも」な煽り文句に騙されるたぁ、ワタクシにあるまじき失態ではあるのだけど、ましゃかこんな、これほどヒドイ代物とは思いもよらなかったもんで激しくショック。んでまたもや八つ当たりをしておるわけであります。
 ・・・や、自業自得なのですがね。
 
 というわけで「葬る島」は私の“知られたくない過去”の引き出しに仕舞われることになったのであります。


2004/10/05

田舎だと思っていたらば

 ローカルニュースが殺人事件で持ちきりです。(それ以外にも発砲事件もあったようだし)
 その余波のせいか、ダンナもまだ帰宅せず。

 ここいらは家に鍵をかけずに出かける人もいるくらいの田舎度なんだが、最近の凶悪事件は節操がない。都会でしか起きなかったそんな事件も、“田舎”や“住宅街”で起きるようになった。
 ・・・施錠せずにおちおちと昼寝も出来んわけやね。


2004/10/04

シネコンのばかっ!!

 これは思いっきり八つ当たりです(笑)。

 地元にシネコンが出来たのはひじょ~~に有り難く、かつ重宝しているんだけど、如何せん集客対象が「家族」に重点を置いているらしく、“その手”の映画が(酷いときは)スクリーン数の半分を占めるときがある。

 少ない休みに時間調整して・・・と思ってもマイナー作品はもろにしわ寄せが来て、なんかびみょ~な上映時間に。一人もんの独身ならいざ知らず、いくらお気楽な私でも家庭をうっちゃってまでは映画を観にいくわけにはいかんのよ。
 初回が15時とかヤメテくれ。いくらなんでも無理。映画の余韻を堪能する暇もなく、速攻で帰宅して夕餉の支度なんて・・・。台無しじゃん。

 こんなときほど男に生まれたかったと思うときはない。
 だって、男(夫)ならゴハンの支度もしなくていいし誰にも文句言われねぇもん。

 ちぇっ。


2004/10/02

短編怪奇小説の味わい「オモヒノタマ」

 こないだの「JホラーTV」よかよっぽどマシ。ってかなかなか面白かった。
 超コエ~(笑)ってとこまではいかないんだけど、オムニバスならこんな感じで“いろんな”怖いものが詰まってるアソート状態でなくっちゃ。

 それはいいけど、伍の珠(第5話)「茸狩り」を観て「マタンゴじゃん」と思ったワタクシ。

 マニアック&オタク度がバレバレですな(笑)。

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