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2004/10/10

「ロスト・メモリーズ」

 娯楽作品として「どうなんだろ~~?」ってのが正直な感想。
 “たら・れば”(ifもしも)の話はよくあるけど、時間を越える門があったとしてなぜに伊藤博文暗殺阻止になるのか。や、韓国の方による韓国映画だから仕方がないが、根深い反日感情を感じて娯楽作品のハズなのに観ているうちにだんだん嫌な気持ちになっていく。
 人種(あるいは異種)の違いによる確執の映画は多々あれど、学生時代からの親友同士があっさり(人種の違いで)敵対するなんて。そこに焦点を当てるならもうちょっと何とかしろよ、と思う。そんなに薄情なのかよ、日本人は。

 国民性の違いなのか教育の違いなのか、戦中戦後ひどい目に遭ったのは日本だって同じなのだが、だからと言ってあれほどの憎悪を他国に抱いてはいないと思うのだが。
 
 これも私が日本人だから感じる感想なのかもしれないが、韓国の方々がこの作品を観て「溜飲が下がった」と感じるとしたらそれはちょっと哀しいような辛いような。

 映画的にも中途半端で(全然SFっぽくないしパラドックス満載)、ラスト チャン・ドンゴンが“祖国解放の英雄たち”の一人としてヒロインと笑顔で写真に写ってるのを観て、あまりにも安直なラストでがっかり。

 しかも稚拙な日本語がチューヤンを連想させ激しく萎え。


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