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2004年11月

2004/11/28

ウルトラセブンだ!!

 意外と軽いノリ。こんな作品だったけか?
 きっちり一話完結なので、やや強引な展開もありなのは否めない。

 が!そんなことはどうでもよろしい。

 オープニングにポインターにBGMにアンヌ隊員に(笑)モロボシダンのあの有名な“変身シーン”に、ただひたすら感動しておったのであります。(フルハシ隊員=毒蝮三太夫もかなり強烈キャラ)

 いや~、しかしオープニングの出演者で一番に名前が挙がるのがキリヤマ隊長だったとは。


 ・・・でもやはし第12話「遊星より愛をこめて」は欠番なのだな・・・。


2004/11/27

医療の進歩に驚愕す(大げさ・笑)

 鎮痛剤で騙し騙し過ごしていたがついに歯痛が限界。覚悟を決めて何年かぶりに歯科医へ。
 子供の頃のトラウマと言うのはちと大げさだが、あまりいい印象(経験)の無い歯科医。

 ・・・昔は何かにつけ苦痛が伴う治療だったが、今は痛みは無いのね~。ビックリ。

 麻酔注射も例の削る作業も、果ては神経を抜く治療もまったく痛みが無い。

 こんなことなら早く行っとけば良かった。

 治療後、麻酔の効いたままの右半分の唇が異様に面白かった。うがいもまともに出来ないんで(笑)。


2004/11/23

何処へ向かうのか 「ハウルの動く城」

 図らずも観に行くことになり朝もはよから(7時15分より)視聴。
 公開以前からストーリーそっちのけで賛否両論だった声優のキャスティング。

 正直に感想を言えば、キムタクにはそれほど何も感じることは無かった。公開以前にキャスティングの大々的発表が無かったならば、「ふ~ん、新人かな?」位で可も無く不可も無く、といったところか。
 
 つまり演じるところのハウル自体が感情の起伏の激しいキャラクターでなかったから、キムタクのあのぼそぼそしゃべりも、なんの起伏も無い台詞回しも大して気にならなかったのだ。
 (が、流石に感情を爆発させるシーンは“下手糞っ!!”以外の何者でもなかったが)

 それよりも問題だったのは主人公であるソフィーの倍賞美津子方にあった。(追記:正しくは“倍賞千恵子”です。ゴメンナサイ)

 女優としての彼女の実績などはさておき、朗読会で絵本を読んでいるかのごとくな台詞回しに絶句。
 「もののけ姫」の石田ゆり子のようにヒドイ。

 映像に関しては特にいうこともあるまいて。DLP上映だったので大変綺麗でございました。“動く城”についてはすぐにオームを連想しちゃいました。「ナウシカ」の頃より動きは段違いに良かったですが。

 なんていうかその、いくら映像がよくてもやっぱアニメに置ける声優の位置づけはかなり重要だと痛感しました。

 頼んます。妙な意地(てかこだわりか)を張ってないで、ちゃんと声優を使ってください。
 それが無理ならせめて、無名でもいいから滑舌がしっかりしてる舞台俳優かなんかを使ってください。俳優とか女優とかアイドルとか、話題性を狙ったようなキャスティングは映画を台無しにしてると思う。

 なんにせよ日本映画が衰退する原因のひとつを垣間見たような気がします。
 演技力無さすぎ。
 
 はぁ~~。

2004/11/21

直訳で「おしゃぶり」。

 と、うちの翻訳ソフトがおっしゃいました。

 「The Pacifier」。

 いつものようにサイト散策で発見した一品。
 あの「リディック」が。なんてこったい。

 「キンダーガーデン・コップ」のネイビーシールズ版かい(嘆息)。

 面白そうだけど(笑)ディズニー映画なんで、観る前からもうなんとなくストーリーが(オチまで)把握できそう。

2004/11/20

再現VTRをどぞ 「ゾンビ・オブ・ザ・デッド」

 先般「正しいB級ホラーの鑑賞法」にて“正しく”鑑賞いたしたのがコレ。

 地球に飛来した隕石に隠れていた生物に人間が乗っ取られてゾンビになっていく、というもの。
 乗っ取られてなぜにゾンビなのか。
 乗っ取った相手がゾンビと化したんじゃあ、乗っ取りがバレバレ。いや、べつに“征服もの”じゃないからいいのか。

 いや、そんなことは問題じゃない。
 ・・・これはホントにプロの作品か??商業ベースに乗せちゃっていいのか??

 「ブレアウィッチ」を意識してなのかどうか、学園祭で学生が面白半分に作っちゃいました~なノリの画像。
 “ジャケ写に偽りあり!!”の典型例だし(泣)
 あんなゾンビが何処に出てんだよ!
 なになに“SFアクションホラ-”?
 SFをアクションをホラーをなめとんのか!?

 というわけで、非常に打ちのめされてむっつりしたまま不貞寝しましたとさ。


2004/11/18

正しいB級ホラーの観賞法

 まず大きめのマグカップにコーヒーを注ぐ。又はお好みのドリンクをば準備。(オイラの場合下戸なので酒はなし)

 カウチポテト(古っ!)を実行しポテチを一袋。

 傍らにティッシュもしくはタオルなど。
 別に感動の涙を拭くためでも、エグいシーンでゲロする(失礼)わけでも、B級ホラーにありがちなエロいシーンに対処するため(をい!)でもない。
 これは、あまりにもすっとこどっこいな作品を観たときに思わずコーヒーを噴いたり、怒りのあまりモニターになんか投げたくなったときのための物。

 観終わった後用に好きな本などを用意しておく。
 作品のダメダメさにKO喰らった時に、その精神的ダメージを癒しその後の安眠を得るために必要。

 で、
 ここが一番肝心なところで、時間帯をしっかり考慮する。
 鑑賞中に子供たちがリビングに下りてこないことを確認する。
 これは単にワタクシの母親としての威厳を守るためである。
 えっへん。

 さあ、というわけで今宵もかぐわしきB級の世界へ(バッド)トリップといきましょうか。


2004/11/17

原作を知る者にとっての「CASSHRN」

 「ブラザーフッド」を観た後に観たのがいかんのか、なんと「安っぽい反戦映画」よのぅ。

 え?反戦映画でない?
 ・・・違うのか?

 映像美映像美ともてはやされていたが、んん??これは「イノセンス」?「ブレードランナー」?「マトリックス」?
 戦いの焦点も“人類対人類”なのか“人類対新造人間”なのかぼやけ気味だし、人間同士の戦争はもろに前時代的なのに新造人間が登場した途端、いきなりなロボ軍団。

 ・・・う~~ん。
 「デビルマン」よかナンボかましではあるものの、ラストに至っては「イデオンかよ!?」と突っ込みを入れる始末。

 なんにせよ紀里谷監督がどんな作品に影響を受けているかが丸わかり。
 
 ある雑誌のインタビュー記事に
 「10年20年たったら作品として価値が上がっているかもしれないし。」
 という監督のコメントがあるが・・・。

 大変申し訳ないが、下がることはあれ価値が上がると言うことは考えられないと思う。
 それぞれの場面でフォトグラフ(静止映像)として、そこだけ切り取れば確かに色彩に美しいものもあるが、こと「映画」としてはそれほど新しいものでもないし、長い尺の割にはご都合主義のストーリー展開もいただけない。

 「キャシャーン」のキーワードを使ったまがいものならば、いっそのこともっとオリジナルなものを造って欲しかったと思う。
 
 で、誰が主役なんです?この映画。(笑)

2004/11/16

「殺人の追憶」

 一気に3本観終わり、小休止。

 2003年韓国作品。1986~1991年にかけて韓国の農村部で実際に起こった未解決の連続殺人事件の映画化。
 以前見た「H」とはまったく毛色の違う、ドラマとして見ごたえのある作品でした。
 実際の事件が下地と言うこともあるのだろうけど、過度な演出は抑えて物語が進行する。

 ただひたすら事件の早期解決を望むあまり、証拠の捏造や拷問ありの自白の強要と、怪しいと思った人物を度々追い込む地元のパク刑事だが、都会から来た才気溢れる若いソ刑事にことごとく“シロ”と暴かれてしまう。
 でっち上げでもいいから、とにかく早いとこ厄介な事件を解決してしまいたいと思っているパク刑事は、最初そのいい加減さにふさわしい風貌をしているのだが、事件を追うにつれてだんだん精悍になっていく。
 一方都会派のソ刑事は、パク刑事らが犯人を“捏造”している間もこつこつと捜査を続け次第に真相に迫っていく。
 当然反目しあう2人だが、事件が度重なるうちに犯人逮捕に同じ熱意を持つようになる。

 やがて真犯人“らしき”男をついに確保したとき、2人の立場は逆転する。
 証拠が“シロ”と証明しても犯人だと確信するソ刑事は容疑者に銃口を向ける。

 本件は結局未解決なので事件はうやむやのままに終わりを告げる。
 そして数年後、刑事を辞めサラリーマンとなったパクが、昔の事件現場に何気なく足を向ける。そこであった少女に彼の他にも「この場所」に感慨深げにたたずんでいた男が居たことを聞かされる。

 「普通の人だったよ」と言うその言葉に集約されていると思う。殺人犯は何も特別なモンスターではなく、日常に埋没している普通なものだということ。

 派手さもどんでん返しもなかったけれど、結構良かった。

 短気な暴力刑事がケンカの最中に足を釘で刺され、それが元で足を切断する羽目になったのが暗示的だった。今までさんざん容疑者たちを足蹴にしていたその足が、たった一本の錆釘で切られてしまうなんて。
 因果応報とはまさにこのこと。

 前後するが
 「殺人の追憶」とはパク刑事の追憶か、それとも犯人の追憶か・・・?

 
 

わたしへこんでます~♪

 疲れと私事のごたごたとバイオリズムの低下で泥沼に半分足を突っ込んだような精神状態の現在のワタクシ。
 やっぱ日曜出勤などどいう、普段と違う生活リズムだったのがイカンかったのであろう。
 幸いというか今日明日休みなのでその間に何とか浮上しようとは思うが、こういうときのDVDのチョイスには充分気を使いたいと思ふ。

 で、朝っぱらからレンタルビデオ店に。(半額デーなので)
 24時間営業の店のこと、やはりと言うか新作のめぼしいものは全て貸し出し中。

 現在手元にあるのが、
 「ブラザーフッド」
 「殺人の追憶」
 「ウォルター少年と、夏の休日」
 「アップタウンガール」
 「ドーン・オブ・ザ・デッド」

 他にどう見てもタコは出てこないのに「ザ・テンタクルズ」という怪しいモンスターパニックものもみつけたのだが、これは次回のお楽しみということに。
 しかしなんという取り留めの無い選択か。全体的に“暗い”(爆)。
 「キューティハニー」とかあったけど、とてもそんな気分でないのでヤメ。邦画だし。

 さて、天気いいのに部屋にこもってDVDでゴー。

2004/11/13

「バーバー吉野」

 ふかわりょうがいっぱい(笑)。

 男の子は全員同じ髪型という不思議な伝統がある田舎町。彼らの髪型は町に一軒しかない床屋“バーバー吉野”のおばちゃんによって、前髪をきれいに切り揃えたヘンテコなおかっぱ頭に統一されていた。それを特別疑問に感じることのなかった少年たちだが、東京からやって来た転校生が髪を茶色に染め、見るからにおしゃれな髪型をしていたのを見た瞬間、彼らは何かに気づいてしまうのだった…。

 もたいまさこの“吉野のおばちゃん”は一種狂信的なまでに「吉野刈り」と呼ばれるその髪型を守ろうとする。その鬼気迫る(笑)迫力には、子供たちでなくてもタジタジ。
 居そうだもの、こういう人。自分が正しいと信じたことをとことん貫こうとする人。
 
 「スタンド・バイ・ミー」ほど成熟していない“田舎の子供たち”の成長記。反旗を翻した子供たちだけど、それでも何事も無かったように日常に戻っていく。
 僅かな変化の中で。

 田舎は変化しにくい。それでも時代がどんどん流れていく中で、やっぱり変わっていくものなんだろうと思う。
 他人事ではない妙な共感がある。なにしろわが町の中学校は、つい6~7年前まで男子は全員坊主がデフォだったし。

 なんにせよ、子供は大人たちの敷いたレールからははみ出したがるものだし、またそれくらいでないと困るしね。

 エロ本隠れ読みはみんなの通る道かな?(笑)。でも男の子はいろいろ“楽しみ”があって良いよなぁ。


 

2004/11/12

・・・「夢のチョコレート工場」

 「ABC振興会」より。

 私もブラピの悪意を感じる(爆)。 
 
 ・・・てか、案外ジョニー・デップもノリノリで演ってたりして。

「IZO 以蔵」R-15 

 三池崇史監督作品。
 当然と言えば当然だが館内で♀はオイラのみ。オタクの強靭な精神で堂々と鑑賞(笑)。
 
 ストーリーを簡単に紹介するのは難しい。
 怨念と化した一人の男(以蔵)が、時間と空間を超越して凶刃を振るって行く。位相と呼ばれる空間のシステムを維持する者達にとってIZOはイレギュラーでありカオスである。
 ミトコンドリア・イヴが出てくると思えば、IZOの“魂の片割れ”が出てくるし、鬼に亡者に神(と言うより位相の絶対者か)などなど。
 ただただ暴力的なのになぜか微かに哲学的な香りもするお話。

 凶刃を振るい、外道だ鬼畜だと呼ばれているのになぜか彼の叫びは聞いているととても辛い。いつも泣いているみたいだし。

 最初その“R-15”な映像に眉を顰めつつ、それでもなぜか次第にIZOの孤独に感情移入していき、彼のハッピーエンドを願う・・・。
 そんな作品でした。
 結局、松田龍平扮するところの「殿下」はIZOを救ってやったのか?そう思いたいです。
 有名無名の俳優陣が勢ぞろいしてるけど、この間観た「デビルマン」とは大違い。最近観た映画の中ではベスト10内に入れてもいいかも。

 ただ難を言うなら、友川かずき氏のギターが中盤からだんだんウザくなっていき、話が途中でしばしば中断させられるような感じが堪らなかったです。ギターや歌自体はそれほどマズくはないが、長い!!しつこい!と思ってしまったのですな。

 DVD出たら、このあたりはぜひ早送りでいきたいです。
 

2004/11/11

もう何も言いますまい。「ホーンテッドタウン」

 原題は「MIDNIGHT MASS」。

 アメリカの田舎町に危険レベル最大のバイオハザードが発生!感染源を調べていた政府の科学調査グループは、常識では考えられない結論に至る。

 ・・・これは一体“何映画”??

 バイオハザードと言いつつ原因は「吸血鬼」。
 吸血鬼になった人々は吸血鬼と言うよりもゾンビ状態。
 吸血鬼のグルーピーやら、神父やら、しょぼいジジの吸血鬼やら、わらわらと登場人物は増えていくものの混沌状態で何が中心なのかさっぱり???
 
 2003年の作品と言うのに、ホラー(残酷)描写は前世紀の遺物のような状態。SFXやVFXの使用など微塵も考えられない程のチープさ。
 ジャケ写にすっかりダマされた感の強い一品。

 カテゴリーに「C級」、「Z級」というのを設けようか、と本気で悩んでしまう作品でやんした。


 
 

2004/11/10

人を外見で判断してはいけません・・・??

 帰宅中、郵便配達のバイクとすれ違う。

 んん??
 なんかヘン。

 緑の制服に赤いカブ。間違いなく郵便配達の仕事人。

 が、その制服でカブに跨るにーちゃんは、茶髪の長髪にお仕着せのヘルメットを斜に被って明らかに、いやどう見てもヤンキー風

 う~~ん。
 最近はああゆう格好でもお堅い郵便局に就職できるのか。
 いやもしかしたらバイトなのかもしれんが、時々ニュースなどで報道される“郵便配達員による郵便物うっちゃり(投げ捨て)事件”が現実味を帯びて迫って来た感じがした。

 人間の中身を外見で判断してはいかんと、常日頃思ってはいるが、あの風体を見ていると

 「今日はあちぃし、人の手紙をちんたら配達なんて、タルくってやってられっかよぉ」

 と心の声(本音)が聞こえてきそうで、郵便事故も「さもありなん」と妙に納得してしまったのであった。


2004/11/09

「THREE」死への扉

 公開時は「THREE・臨死」 
 韓国、タイ、香港の映画監督たちによる“死の向こう側にあるもの”をテーマ据えたオムニバス。

 「メモリーズ」(記憶)・韓国
 郊外の住宅地に住む男の妻が失踪した。以来男は不気味な幻覚に悩まされるようになる。一方、妻は記憶を無くし路上で目覚める。一枚のクリーニング票を手がかりに記憶を辿って行くが・・・。

 「ザ・ホイール」(輪廻)・タイ
 操り人形を使ったタイの伝統芸能は一子相伝。その人形には一子相伝を守るべく呪いが掛けられていた。

 「ゴーイング・ホーム」(回帰)・香港
 取り壊し寸前の共同住宅に引越してきた警察官親子。ある日息子が突然姿を消す。息子を探して向かいの部屋に入った警官は、そこで暮らす異様な“夫婦”を目撃することになる。

 「メモリーズ」は途中ネタバレ。しかもこのまま終わっちゃうのかい?な感じ。でも意外とこの淡々とした感じが妙にリアリティがあったりして、奥さんには気の毒だが現実もこんなもんだろう。(日本映画ならこれが復讐幽霊譚になるのかも)
 タイ色が色濃く出てた「ザ・ホイール」。ありていに言うと“呪いの人形”の話。なぜかここでも(笑)オヤジが主役。ラスト「夢オチかい!」と激しく突っ込んだが、もうひとオチあってなんだかエンドレスな雰囲気。
 やはりストーリー的にも一番完成度が高いなと思ったのは香港作品。一番テーマにあってたかも。突然姿を消してしまう警官の息子。どうやら彼はこの世とあの世の狭間を覘き見ているようです。子供だから感受性が強いと言えばそれまでだけど、どうやら見えないものが見える様子(と感じた)。

 傑作とは言いがたい佳作だけど、日本以外のアジア圏は元気いっぱいのようです。

2004/11/08

さて、問題です

 今週の金曜日、思わぬシフト変更で休日になった。
 で、いつものごとくいきつけの(笑)シネコンへ映画に行こうと思っているが、私にしては珍しくチョイスに迷っている。

 80デイズ(吹替)
 キャットウーマン
 2046
 シークレットウィンドウ
 IZO 以蔵

 ・・・。

 迷うまでも無いかこりゃ。

 賢明な諸氏には予想がついたであろう(笑)。
 うん、多分「それ」を観に行くと思いまふ。

 

2004/11/07

TV放送禁止シリーズ 「呪狗女」

 以前、怒り爆発だったスカタンDVDの最新作を奇しくも発見してしまった。

 心霊めぐりのVTRに映し出された不気味な映像のために急遽放送中止になった衝撃の心霊映像をノーカット収録する・・・。
 一連のシリーズなので同じレビュー。
 前回ので懲りたので、改めてレンタルする気はさらさらなかったのだが、“見つけちゃった”もんだから悩んでるのですよ。どうしようかなぁ~と。
 いや、絶対暴れることになるとは判ってるけど。
 う~~む。
 これは完璧に屑&B級の毒に侵されてますな、我ながら。


 

2004/11/06

キョンシー連発「ツインズ・エフェクト」

 2003年香港作品。吸血鬼ハンターとその助手、ハンターの妹が吸血鬼と戦うというファンタジー。 あえてホラーのカテゴリーには入れません。
 ・・・入れられないよ、んなの。

 表題の通り香港のアイドル「ツインズ」が主役。安部なつみ似のハンターの妹が吸血鬼のプリンスと恋に落ちたり、凄腕吸血鬼ハンターが全然“凄腕”じゃなかったりと、なんだかワケのわかんない作品。
 友情出演でやたら腕っ節の強い救急隊員にジャッキー・チェン、その花嫁にカレン・モクなど脇役であるお方のほうが存在感があったりして、とほほ度満点。

 それよりアチラではキョンシー=吸血鬼なのれすか??

 会話中に「キョンシー、キョンシー」(字幕ではそこが吸血鬼となる)の連発で、私の頭の中は、額にお札を貼り付けた例の「霊幻道士」のキョンシーが浮かんでしょうがなかったです(爆)。

 可愛らしくもくっだらないアチラ版「アイドル映画」でした。
 

SP2は○○じゃぁ!

 ○○の中に入る文字はなんでしょう。

 またもやPCの不具合で貴重な休日が潰れてしまった(怒)。
 あっちこっちのサポートに電話をかけ、ソフトをアンインスコしたり最インスコしたりで、気がつけばもう夕方。
 まあこうやって書き込んでいるので修復はしたのだが、朝9時から夕方4時まで7時間・・・。7時間もあれば一体どんだけのDVDが観れたことやら。
 くぅ~~。

 どうやらこの原因はやはしSP2にあるようだ。
 おのれマイクロソフト。おのれビル・ゲイツ。
 
 ニフのサポセンのお姉さま、この場を借りてお礼申し上げます。何回も電話してごめんね。(ココログの不具合だったもんだから、こっちに電話かなと思ったの)

 でも富士通のサポセンに電話したらものの3分で元通りになっちゃったのよ。
 なんつ~か、その、言い方は悪いけど技術的なことはやっぱソフトの会社よりハードの会社だな、っと。

 SP2ダウンロード後の不具合はこれで2回目。
 まだSP2入れてない人、やっぱ入れないほうがいいかもよ。

 ・・・さてここでもう一回。
 ○○の中に入る言葉はなんでしょう・・・?(笑)


2004/11/05

たこでぇ~す♪ 「テンタクルズ」

 1977年イタリア作品。あえて説明するまでもないが、人間を襲う巨大ダコを描いたモンスターパニック映画。ヘンリー・フォンダやシェリー・ウィンタース(ポセイドン・アドベンチャーの太った婦人)など結構な役者が出てるB級映画。
 この「巨大ダコ」、乳幼児、障害者、ヨット大会の子供たちなどを何の躊躇もなく襲うあたり、最近のパニックものでは考えられないスバラシイモンスターであります(笑)。

 しかしなんと言うか、パニック映画を観て“和む”と言うのも変な話ですが妙にほのぼのとしてしまったのは、全編に渡って(特にタコ出現時に)流れるBGMのせいでしょう。
 なんすか、あの気の抜けた音楽は。パニック映画にあるまじき「弛緩」した曲。音楽と言うものがいかに大事か、しみじみ感じましたよ。ジョン・ウィリアムは偉い!!

 それにつけてもタコ。ちっとも恐くないんですが。
 何しろ“それ”を食す文化があるわけで、日々魚屋で足など目にするもんだから、海底から思わせぶりにぬ~~っと足が伸びてきてもなんともない。
 しかも「巨大ダコ」といいつつ、ぜんぜんその縮尺がワカリマセン。普通のタコにしか見えんのですな。

 登場人物たちも実に淡々としたもんで、子供が殺されたり(最愛の)妻が殺されたりしてるのに大して悲観もしないし復讐に燃えることもない。イタリア映画なのに地味。
 なので、こちとらも大した感慨もなく淡々と視聴したしました。

 あ~~、なんかたこ焼き喰いたくなっちゃった。


 

2004/11/04

私の血は自分の血

 休日明けの仕事は大変身体によろしくない。特に日祝後の朝は。

 まず、商品補充が出来てない。解凍しておかなければいけないものが出してない。全体的に店内が汚い。
 なので前夜の仕事の残りかすを片付けてから、当日の仕事(朝の立ち上げ)に取り掛からなければならない。夜シフトは2人体制。朝は1人。なのに何故2人でやれてない仕事を1人でやらねばならんのか。 
 どんよりとした気分で、レジを開け小銭入れのトレーを持ち上げると、そこに諭吉の束が・・・・!

 これはもしかしなくても昨日の売上金である。売り上げ報告を上げておきながら、“現金”の計算確認をしていない証拠。
 はっしと諭吉を握り締め、モールの経理事務所にダッシュする。「すいません~~、●●店ですが昨日の売り上げが残ってたんでお願いします」と頭を下げる
 こういうことが月一の頻度で起こる。

 なんべん同じことを注意されりゃあ解んだよ。大学生のクセにその頭は飾りか?ん?バイトはサークル活動じゃねぇんだよっ、し・ご・と、仕事なんだよ。大体この売上金が紛失してたら責任取れんのか?あぁ?大体なんでいつもあたしがてめぇらの尻拭いで頭下げんといかんのじゃあ!

 ・・・はあはあ。
 もちろん心の中での叫びだが、朝っぱらからおもいっきし血圧が上昇。
 一人で立ち上げ、愚痴る相手もいないので気を取り直してつり銭を取りに行こうと鍵を探す。

 んん??鍵がない。まさかお持ち帰りか?
 昨夜のシフトのバイト生に電話。しつこいコールの後「・・・ふぁい、もしもし」
 「あー、ほくとだけどつり銭の金庫の鍵持って帰っちゃった??」
 「・・・はぁ、すいませぇん。持って行きます」

 確認せずとも持って帰ってると自認してるんなら、何故責任を持ってオープン前に店に届けんのだっ!!

 え・・・
 え、え、えすくれめんとぉぉぉ!!

 こう叫んで暴れられたらどんなにかすっきりするだろうに。(滂沱)
 誰か凶悪なマフィアの血を私の小心者の血と入れ替えてください。


追記:「えすくれめんと」とはなんぞや?とある人に聞かれたので。
筒井康隆氏の小説「おれの血は他人の血」で主人公が叫ぶフレーズ。
この男普段は普通のサラリーマン、だがひとたび怒ると意識をなくし、相手をとことん叩きのめす暴力的な男に変貌する。この変貌には理由があって・・・、というもの。
高校生の頃読んだのかなぁ?
こうしてワタシの読書傾向がまたバレるのであった(笑)


2004/11/03

「コラテラル」

 骨太のドラマを撮りあげるマイケル・マン監督作品。トム・クルーズが“悪役”を演じると話題になった作品。
 舞台は夜のロサンゼルス。この夜の街並みを捕らえるために全編を(ほぼ)デジタルで撮影したとのこと。そのせいかどうか、画面がなんだかいつも観る「映画」とは違う雰囲気。
 
 平凡なタクシー運転手が乗せた男はプロの殺し屋だった、という完全“巻き込まれ型”のストーリー。
 ストックホルム症候群かと思うほど、二人の間に奇妙な共生関係が生まれていく。この場合トム扮するヴィンセントのマックスに対する思い入れのほうが強そうなので「逆」ストックホルム症候群か??
 最初は言いなりだったマックスも、次第にヴィンセントに感化され過激な行動(反撃)に出て行く。
 冷徹な殺し屋と言いつつ、最後まで“いい人”っぽくしか見えなかったのはトム・クルーズの人徳と言うかなんと言うか(笑)。ばかすか人を殺してはいるんだけどねぇ。
 本作で「脱」善玉と言うわけには行かなかったみたい(独断)。

 本編とは関係ないが、冒頭空港でヴィンセントと接触する組織の関係者(かな?)でジェイソン・ステイサムがほんの数カット出演。 「トランスポーター」で主役張ってても、ハリウッドじゃまだまだ端役扱いなのね~、とまた妙なことで感心したのでした。


2004/11/02

ノートン先生、ごめんなさい

 体調が悪いと判断力が著しく鈍る、という好例をば。

 30歳を過ぎてから扁桃腺を切除して以来、とんと高熱を出すことはなくなったがそれでもやはり風邪は引く。咳は幾分収まったものの、洟が止まらず眉間の辺りがぼ~っとしている。

 よせばいいのに、こんな状態の上に出勤前の僅かな時間を縫ってノートン先生をダウンロード。思いのほか時間がかかる(当たり前だ)。
 ぎりぎりダウンロードは終了したものの、これからセットアップ。どう見てももう出勤しないとヤバイ。
 え~~い!!遅刻するっ!
 私より早く帰宅する子供たちに向けて「触れるべからず」のメモをディスプレイに貼り付けて、ノートン先生をほったらかしたまま出勤。

 我ながらなんつー暴挙に出たことやら。この手のアプリケーションは途中で止められないとわかっていながら、たかだか30分程度の時間で何とかしようとしたあたり、やっぱ頭が働いてなかった証拠。

 結局、仕事中に体調悪化で早退する羽目になったのだが、帰宅後これ幸いと朝の続きを済ませましたさ。

 なんとか途中でハングすることもなく無事新しく乗り換えは成功したものの、何のために早退したのやら、休めないうちに夕方だ。

 はぁ。


2004/11/01

大混雑

 の模様、シマンテックが。

 風邪引いて洟垂らしながら、ノートン先生をグレードアップしようとしてはいるものの、どうも日付と時間帯が悪いらしい。みな考えることは一緒なのかねぇ。
 
 どのみち今日は集中力がないのでここまで。
 ネットは早朝午前中が穴場だな、未だに。

 水曜までに体調を回復せねば、「コラテラル」が待ってるぜい。

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