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2004年12月

2004/12/31

年間総決算

 34枚あった、映画の半券が。
 つまり今年映画館に足を運んで観た映画が少なくとも34本あったということ。

 ・・・多いのか?少ないのか?

 職業映画人ではなく、いち職業婦人として。

 これにレンタルものをプラスすると、果たして年間に観た映画は何本になるんだろう。
 主なものはHPやブログにアップしているが、アップしきれていないもの(メジャー作品が多い)やBSなどのTV放送分まで含めると、我ながら映画漬けの一年であったと思う。

 B級もメジャーも、そうでないZ級すかたん映画も、どれもワタクシの現実逃避、じゃねぇやストレス発散気力充電に大いに役立ってくれました。(あんまりな内容でボディブローをかましてくれた作品も多々ありましたが・笑)

 で、本年度大ラスの作品が「カンフー・ハッスル」でありやす。
 シメの作品に相応しいかどうかは、観終わってからのお楽しみと言うことで。


 本年は様々な新しい出会いがあり、いろんな人に元気を分けてもらって本当に感謝してます。
 この場を借りて皆様にお礼を申し上げます。新しい年も皆様にとって充実した良い年でありますように。

 また来年もよろしくお願いします。

2004/12/30

「マインド・ゲーム」で遊んでみる

 STUDIO4℃制作、「クレヨンしんちゃん」のアニメーター湯浅政明初監督作品。

 漫画家を目指す西は初恋の女の子みょんと再会するが、彼女の父親のトラブルに巻き込まれヤクザに銃でケツを撃ち抜かれるという無様な死に方をしてしまう。あの世に行った西は、神様の指示に逆らって現世に舞い戻り人生を生き直そうとする。

 実写とアニメの融合、カラフルな色使いなど斬新なビジュアルが話題になった作品。
 時間軸や精神世界が交錯してポップでサイケな作品に仕上がってるけど、押井某監督作品のように頭の上から講釈たれるような感じではなく好印象。アニメーターの質(どっちかってーとコメディタッチ)によるところもあるのかも。
 吉本芸人たちの吹き替えには異論を唱えたいが、映画のイメージを壊すほどではないので目を瞑ろう。
 てか、そういうことが些細なことに思えるほど予想外の展開なのだよ。

 いろんな時間軸で存在する未来。
 不条理を通り越して、もうハチャメチャなストーリー展開だけど、どれが本物でどれが偽物というのはないんだね。どれも可能性の問題。
 「THIS STORY HAS NEVER ENDED」~このハナシに終わりは無いヨ、というテロップが全てを表してるのかも。

オイラの仕事納め

 店長の厚意もあって何とか明日から4連休を取れることに。が、そのためにこの数日間は目が回るほど忙しかった。

 ・・・つまり休む分、仕事しとけってことやね。

 休暇中の仕事をちゃんとやっとかないと、ほかのバイトや店長から仕事の指示を仰ぐ携帯がじゃんじゃん鳴ることになる。
 ぬう。店長なのになしてパートに指示を仰ぐんだ。(別にオイラはヌシじゃないぞ)

 クリスマスからこっち、疲れを癒すまもなく「腕が痛ぇ、腰が痛ぇ」とぼやきつつ、僅かな昼休憩に爆睡して仕事をこなす。
 時々、(なんでここまでやらなあかんのじゃい)という声が何処からとも無く聞こえる。もちろんオノレの呟きなんだが(苦笑)、手を抜くと結局自分自身にそのツケが帰ってきて後日苦しむことになる。

 おかしい、何かがおかしいぞ。

 肩書きだけの何の保証も利点も無い、いちパートなのに。他にもパートがいるのに。

 まあ、なんだかんだ言いつつもどうにかこうにか仕事も終わって、休暇に突入することになる。予定はいろいろ。

 念のために仕事先からの着信は全て拒否に設定する。

 後は野となれ山となれ、だ。
 し~~らないっと。

 

2004/12/29

インターネット書道にチャレンジしてみる

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・・・もう数年思い続けてるんだが、なかなか実行出来ないんだよねぇ。


結構ヘタレなオイラ。

インターネット書道はコロコロザイーガ参照

2004/12/26

「グシャノカンヅメ」おもちゃのかんづめの姉妹品ではありません 

 様々な街が何百階層も重なり連なる居住区。そんな居住区に住む少女ルキノは、ある朝久々の学校に向かうため、階層を網羅する交通機関“移動機筒”に乗り込んだ。様々な街を通過し上昇していく“移動機筒”。そして、囚人と監獄の街99階層に来たとき、それは緊急停止する。そして2人の囚人が乗り込んできた。これをきっかけに居合わせた8人を突然の惨劇が襲う…。

 密室型サイコホラーとでも申しましょうか。思いだしたのが、「CUBE」の中にあった小品「ELEVATED」。“移動機筒”が移動する様はもろに「CUBE」を連想させるし、「未来世紀ブラジル」とかいろんなカルト映画の要素がちらちら見えるのは気のせいか?

 大変若い監督のようで、インディーズの香りがいたるところに。血がやたらとどばどば出る表現方法もやや漫画チック。自主制作作品ならばいいかもしれないけれど、商業ベースに乗せるには世界観の書き方がやや足りない(自己満足的な)感じ。特典映像のスタッフ&キャスト紹介で登場人物のバックボーンを読まないと、今ひとつ登場人物や舞台背景が解り難いのが難点。
 
 惨劇の根底にあるのが、全てルキノの妄想(病気)ってのはあまりにもあんまりな感じだが、ま、こんなもんでしょと許せる許容範囲(笑)。でもほんとうの「オチ」の部分、あれはどうなんだろ~??もうちょっとひねって欲しかったような・・・。

 しかし、管理する側(警察関係)がナチっぽい制服ってのはもう飽きたぞ。いいかげんなんか他の表現方法を考えてくれないかな。


小掃除をしました

 クリスマスの疲れが取れないまま、ぼ~~っとTVなんぞ観ていたらば、ダンナが一言。

 「大掃除、せんで(しなくて)いいんか?」

 ・・・・。

 (つまり大掃除をしろとおっしゃってるんですかい??怒)

 確かにリビングは雑然としている。天気が悪かったこともあって洗濯物がカーテン状態。家族みんなの読みかけの本やら散らかってるし。かろうじて掃除機はかけてあるけど。
 判っちゃいるが、部屋が片付いてないくらいでは死なん!! (・・・か??・笑)

 ダンナ的には自分が休みなんで大掃除するんなら手伝うが?という意味合いなんだが、疲れでやさぐれている私には到底好意的な意味合いには取れなんだと言う・・・。
 
 で、朝っぱらからごそごそして大掃除ならぬ、日常の掃除でお茶を濁したわけですな。
 そうこうするうちに昼。昼と言えば昼飯。
 休日でもしっかり三食採る我が家族。
 貴重な休日がこれでもう半日潰れたと、微妙にストレスになったりして・・・。

 主婦=コンビニ(24時間、年中無休)なんだからしゃぁねぇか。

 ・・・ちくしょう。ぐれてやる。

 
 


2004/12/25

ポップでキッチュな?? 「テラー・ビジョン」

 そして誰もいなくなった・・・。
 
 登場人物でまともなのは一人もいない。
 子供たちの前で堂々とスワッピング宣言をし、相手を自宅に招待する両親。(よくあるパターンで)未だに脳内戦争を続けているじい様。MTVしか頭に無いパンクなティーンのお嬢。 
 唯一“まともそう”な主人公の少年でさえ、よく考えると機関銃はぶっ放す、プラスチック爆弾は使う、手榴弾は使う、と到底まとものカテゴリーには入れられない始末。

 宇宙人のペット“だった”怪物も頭いいんだか悪いんだかよくワカランが、やたら強いのだけは確か。どうやっても死なねぇもん。

 死人(宇宙人)に鞭打つつもりはないけど、ペットは最後までちゃんと責任を持って飼いましょうね♪凶暴になって手に負えなくなったからって捨てちゃイカンでしょ、捨てちゃ。


2004/12/24

クリスマスってこうだっけ?

 一日11時間立ちっぱなしのうえたった30分の休憩で働く。

 疑問を抱えつつ就寝します。

2004/12/22

カオス真っ只中

 おかしい、何故だ。仕事の量が1.5倍いや殆ど2倍になってるぞ??
 通常業務に加えクリスマス商戦の追い込み&年末年始の準備などなど、もうパニック状態。

 ・・・私だけが、なのだが。

 退社時間になっても帰れない。仕事途中で帰っちゃうと翌日その分早出しなきゃイカンし。
 しかも週末私用で休まなきゃならんのだが、そのための指示書も作成しとかなきゃ休日空けに痛い目を見ることになるのは確実だし。
 流石ににっちもさっちもいかず、「やっといておくれ」とメモってたことは半分も出来てなくて、結局私が翌日にやるハメに。
 
 おかしいぞ、やっぱり。
 私が日中一人でやってることが、何故2人も居て出来んのだ??
 
 でも今は自分の仕事が手一杯で怒る気力もねぇよ。


 

2004/12/20

「エイリアンVSプレデター」

 クリスマス前の最後の休日。この後は仕事やら私事が忙しく年末まで突っ走るので、多分本年度最後の視聴作品となるであろうと思われる。それに相応しいかどうかは別として、「AVP」だす。

 エイリアンとプレデターのガチンコ勝負。どっちも人間にとっては「悪」なんだが、やっぱりどう考えてもプレデター側に付いちゃうよなぁ。
 “成人の儀式”としてのエイリアン狩りだからかどうか、プレデターが意外と弱い??
 舞台である南極の地下にある古代遺跡のピラミッドのスケール感がわからない。衛星写真にでかでかと写る位、相当でかいハズなんだが、初代エイリアンの舞台となった宇宙船のほうがでかい気がするほどこじんまりとした印象を受ける。
 
 人がどんどん死んでも、「ま、エイリアンだし」と特に気にもならなかったし(笑)。

 あえて言うならプレデターってのはもうちっとビジネスライクっつーか、狩人として冷徹とか獲物以外には無関心とか、そういうキャラじゃなかったっけ?
 ま、今回のプレデターは“成人の儀式”をするくらいの初心者でおぼっちゃまで甘ちゃんだったんだろうな、と自分を納得させたのだが、どうだろ。

 いろいろ思うところはあるが、B級としてはなかなかの快作。

2004/12/19

でもね、「シンプル・イズ・ベスト」だと思うですよ。

 おたくの聖地、「アキバ」こと秋葉原。
 行った事ないけどこういうグッズが溢れてるんなら一度は行ってみてぇ~、と思うオイラはやっぱし真性のオタクだと思う今日この頃・・・。

2004/12/18

謎は解けた(かな?)「マイ・ボディーガード」

 エロなどありそうも無いハードボイルド系映画が何故「R-15」なんだろう?

 ずっと気になってた「マイ・ボディガード」 。本日その理由が判った。これはデンゼル・ワシントン演じるところのクリーシーの行う拷問シーンのためと思われる。確かにかなり執拗にいたぶっていらっしゃる。

 さてストーリーは、 
 CIAで特殊任務という名の暗殺を重ねた結果、生きる希望さえ失った男が、9歳の純粋な少女ピタ(ダコタ・ファニング)のボディ・ガードとして雇われた。2人が心を通わせ始めた時、ピタに巨大誘拐組織の魔の手が・・・。自分の命より大切なものを奪われた男クリーシーは、復讐を誓う、というもの。146分。

 絶対に“死んでねぇぞ”と思ってたらやっぱりそうだったし、怪しいと思ってた人物がやっぱりそうだったりと、これと言って「映画的驚き」は無かったのが残念。

 が、一番驚いたのがミッキー・ロークの変貌ぶり!
 画面に何度登場しても「これってミッキー・ロークだよね?いや違う人か?あれ??」という疑問が頭をよぎったのだが、確認するとやっぱり間違いない。なんかすっかり別人になっちゃって・・・。

 146分の尺なのに、観終わった後なぜか物足りなさでいっぱいになった作品。
 多分それは人物の描写(背景)がどれもこれも中途半端で、焦点を合わせ難い作品だったからかもしれない。

2004/12/17

デビルズ・バックボーン

 く、暗い。
 これもお国柄か?(2001年スペイン作品)。
 同じ幽霊譚を米国辺りに料理させたらば、間違いなくもっとド派手な演出になるに違ぇねぇ。そういやぁ毛色の違うホラーだった「アザーズ」あたりもスペインがかんでなかったっけ?

 トレーラーを観て抱いていた印象と随分違う作品だった。トレーラーでは孤児院の院長と老医師は「ツインピークス」なんかのカルトドラマの登場人物ばりの怪しさを醸し出してたが、実際本編を観ると、意外といいやつじゃん!な感じ。
 少年ばかりが出てくるせいか、頭の隅にゴールディングの「蠅の王」がちらちら浮かんできたりして。(話は全然違うのに)
 果たしてこの作品をホラーとカテゴっていいのか?幽霊が出りゃあもうホラーなのかい??
 子供たちが自分たちの命を守るためとはいえ、寄って集って相手を串刺しにするたぁ・・・。ありかい?コエ~な。

 最後は「お約束」の結末だったが、とにかく暗いぞ~~。

 で、
 つまりタイトルの「デビルズ~」は老医師の私物の“ラム酒漬け幼児”のこと?
  
 下戸なんでワカランが、
 ・・・美味いんかのぅ(そういう問題じゃないか)。


 

2004/12/16

「スラッグス」 ナメクジの思ひ出

 ナメクジと言えばカタツムリの殻のないヤツで(本当は違うよ)、日本でよく見かけるのはもちっと白っぽい。

 が、この映画に出てくるヤツはちょっと見、犬のフンかと見紛うばかりの黒々しさ(笑)。外国産はあれがデフォ??

 お話は簡単。不法投棄の産業廃棄物による突然変異というよくある話。1987年アメリカ、スペイン作品。ショーン・ハトスンの同名小説の映画化作品。

 登場するナメクジたちのテカリ具合や触覚の感じがやけにリアル・・・って思ってたらどうやら本物らしい。モブシーン(って言うのか?ナメクジなのに)が全部ホンモノかどうかは判らんが、とにかく黒くてキモチワルイ。
 
 普段は虐げられている(?)ナメクジやミミズが数に物を言わせ人を襲うのだが、なんつ~か怖いというより気持ち悪い。突然変異でなぜ急に肉食になったのかわからんが、結局襲われた人は“喰われた”のもあるがナメクジの寄生虫であるところの住吸血虫も死因てこと?
 中途半端に血しぶきがハデ。たかが(笑)人喰いナメクジを退治するのに町ごと吹っ飛ばす勢いだし。
 ナメクジには塩でっせ、ダンナ。(効かなかったけどね)

 ナメクジ入りのレタスをさっくり切るところはトリハダもんです。あんなにデカくはなかったけど一緒に斬っちゃった経験あるもん(ひ~~~~)。感触で気付けよ、と画面にツッコミ入れましたさ。

 気持ち悪さ全開の中で唯一、主人公の指を齧るときのあの作り物の歯の生えたナメクジだけは可愛かった(かも)。

 そうだった「思ひ出」だった。
 新婚当初住んでた、すっげ~古くてボロい官舎は台所にナメクジが出没してた(泣)。おそらく割れたタイルの隙間から出入りしてたのであろうが、夜行性な彼らは朝になると“跡”だけ残して本体は何処にも見当たらず。
 ただ夜中、台所に用があって電気をつけたらば、そこに「いらっしゃった」時にはその場に硬直しました。

 人間、本当にびっくりすると声は出ないもんです。

 

2004/12/15

「僕の彼女を紹介します」

 ヒネクレもののワタクシはついつい前作「猟奇的~」と比べてしまうのです。

 ぬぅ。
 同じ監督同じ女優。男優のほうは「火山高」のチャン・ヒョクで前作の彼よりはちょっとりりしいかも。
 でもやはり二番煎じの感は否めない。「泣き」のツボは心得てるものの、強引な話の展開は興ざめの一因になっていると思う。

 結果“似て非なる”続編はやはり前作を超えられなかったということ。

 しかもその“オチ”はありなのかい??

2004/12/12

書いたアンタが悪いのか、選んだオイラが悪いのか。

 昨夜「友引忌」で落ち込んだテンションを回復させるべく、購入したばかりの本を読んだ。

 ・・・。

 そんでますます落ち込んだのですよ。

 なんすか、こりゃ。コメディともサスペンスとも冒険活劇ともいえない、中途半端なシロモノ。こんなものに800円以上も出した私って・・・。

 ビデオやDVDの煽り文句に騙されて映画をレンタルしたってせいぜい500円。
 くそう。

 森博嗣のばか・・・。
 こっちが聞きたい。

 「何が書きたかったわけ?」

2004/12/11

友引忌

 「ボイス」テイストばりばりだ、と思ったらこっちのほうが先に作られてたのね。

 こちらも(「ボイス」と比較するのは逆のようだが)雨とか夜とか停電とか全体的に暗いトーン。いやホラーなんだからそれでいいんだけど、相関関係もやたらと根暗い。復讐も根暗い。
 怖いというより「仲良し男女が所属する大学サークル“A Few Good men”」というものの薄っぺらい“仲良しさ”が気持ち悪かった。

 なんかひじょ~~にバイオリズムを低下させてくれる作品でした。

 これは以前の方法に則って、気分転換になんぞ読んで寝ることにしましょうかね。

2004/12/10

仕事のことを書いてみる【ダークサイド】

 普段温厚なワタクシにも(異議は却下)暗黒面(ダークサイド)はしっかり存在するわけで、本日その一端が仕事中に顕現したのであります。


 人を見かけで判断しちゃイカンと自分で言っときながらなんだけど、往々にして(見かけ=中味)のことが多いのも事実。
 ・・・特に“ヤンママ”と呼ばれる種族は。

 今日も今日とて客商売のこと、いろんな方々が来店くださるわけだが、中には当人はそのつもりは無くてもこちらのアンテナをビシバシ刺激してくれるお方もいらっしゃいます。

 (濃い、濃ゆいぞそのメークは)
 二人の子供を、店内備え付けのベビーカーに乗せたそのお母さんは、見るものを一瞬絶句させるメイクをしていた。
 例えるならそれは「アダムスファミリー」のアンジェリカ・ヒューストン(←合ってる?)。特に目元に力が入ったソレは真昼間に直視するにはあまりにも濃ゆい。
 しかも連れてる子供は二人ともおもっきし平べったい“大和顔”なので、そのおっかさんのノーズシャドーもバリバリのアングロサクソン顔との対比が、なんともかんとも。
 じろじろ見ちゃあイカンと思えば思うほど視線が釘付けになりそうでソワソワ。
 レジを離れ客席へ向かう母子。

 う。
 メイクに釘付けで気付かなんだが、全身ピンク(バッグも)ではないか、おっかさん!!
 田舎は周りが地味な分、よけーにインパクトあるんだが。個人の自由だよね。いいけど。

 あっ!!(怒)
 客席のソファーの上を靴のまんまでガキが歩ってる。
 しかも二人とも!!
 睨んだ訳じゃないが一瞬殺気が飛んだと思われる(まだまだ修行が足らんな、ワシ)。
 おばはん(明らかに二十代そこそこだが心根はおばはんだ)は、
 「××ちゃ~ん~、ダメよぉ~~、靴のまんまで椅子に上がっちゃあ~~~」
 ガキめらが8席ほどのソファーを端から端まで4往復ほどしたところでやっとのこと吐いたセリフ。

 ・・・。

 バカ親がぁ!!

 てめぇっちの家のソファーやら椅子の上を土足で歩き回ってやるぞぉ。したら理解できるか?ん??

 数分後、そのバカ母は何事も無かったように、客席に大量の足跡をお残しになったまま堂々と帰られたワケだが、「お客様は神様」なのでいいかというとそーでもない。神だとて最低限のマナーと言うものを守らねば敬っては貰えんのだぞ。ぺっ!!

 こういう類の客は大抵「女」だ。
 男性客の中には、強面のチーマー風のあんちゃんや、ニッカポッカのガテン系の人々もいるが彼らは大抵腰が低い。
 ありがとう
 すいません
などの美しい日本語をちゃんと識っている。
 客だと言うだけで店員に横柄な態度をとるのは大抵女。しかも異様にケバかったり一見美人なロン毛のヤンママだったりする。
 
 まあこういう人が得てして男性陣に受けが良かったりするので、「やっかんでんじゃないの?」と言われればそれまでなのだがね。

 とにかく
 店員を人とも思わない態度を取る客には、時々殺意に近いものを抱いたりする事が少なからずあるのだが、これは「反面教師」として自分を納得させるしかあるまいて。
 自分も頻繁に「客」という立場に立つのだからね。


 

2004/12/09

自分“だけ”の時間

 腰を落ち着けてそう宣言できるのは果たして「正味」何時間なんだろう。
 仕事やら家事やら送迎やらを差っ引くと、本日はトータル4時間ほどか。(多いのか少ないのか)

 「友引忌」を観る予定だったが、本(ダイアナ・ジョーンズ版の「ハウルの~」だ)を読んだりニュースを見たりブログ散策したりしてるうちに日付が変わりそう。
 もともと夜型人間ではないので眼が限界かも・・・。

 つーことで明日も朝早いので、最後にケーキの作り方の本でも見て寝るとしよう。

 やっぱし一日24時間じゃあ足りないなぁ。


 

2004/12/08

SFゾーン・トゥルーパーズ

 この場合、SF「ゾーン・トゥルーパーズ」が正しい区切り方。

 一週間の中盤の疲れた脳髄を直撃するような超Z級作品。
 のっけから流れる“イン・ザ・ムード”からして実に脱力ものです。

 え~っと、一応作品の概要をば。
 第二次大戦中、戦場に不時着した宇宙船を巡り米軍と独軍が宇宙人争奪戦をするというもの。1985年度日本未公開作品。
 不時着した宇宙船というのが色といい形といい、まるで「サンダーバード4号」。バグ(虫型宇宙人)目線はプレデターのそれを髣髴とさせるし、ヒットラーは出てくるし、ラストあたりで出てくる人型宇宙人は白塗りでデスラー総統のような顔色。宇宙人の攻撃はインベーダーゲームのようだし・・・。
 ・・・もうしっちゃかめっちゃかすかたんのおたんこなすです。

 それより何よりこの作品のすかたんさに拍車をかけているのが、物語の主要登場人物たるドイツ兵たちのドイツ語が字幕すらないということ。
 主に出てくるのは米兵、独兵、バグ。
 このうち独兵とバグが何言ってんのかさっぱりワカランのだからどうしようもない。雰囲気とゼスチャーで推し量れと??

 配給元であろうメディア・スーツさん東宝さん手ぇ抜きすぎだと思うけど、どうよ。

一汁三菜というけれど

 仕事もしてますが食事には手が抜けません。が、後片付け的には「ワン・プレート」が理想。(食器洗い機を使ってるんだが・笑)

 家事に一日の大半を掛けられる身分ではないので、なるべく簡素化を図る。でも(私を含め)家族皆食いしん坊なので、レトルトや冷凍食品はあんまり好きではない。食事はなるべくしっかり作る。野菜も好きなので煮物も作る。食いしん坊な家族なので量がハンパでない。

 TVなどの料理番組で「4人分の材料です」などと出来上がったものを観て「けっ」と思わず言ってしまう。

 うちじゃあそれで一人前なんだよっ!

 ・・・(泣)。
 
 そうです。うちはエンゲル係数が異様に高いのです。


 

2004/12/07

理解不能なモノ

 個人でやらかすクリスマスイルミネーション。

 あれは明らかに対外的な物。家の外をごてごて飾るんだから、当然家の中に居る住人には見えるわけじゃない。
 「どうだ~すげぇだろ~」的な住人のアピールが聞こえてきそうでちょいと辟易。

 ウン確かにすげぇけど、山ン中にあるど田舎の古い団地に建っている純日本住宅にはすごく違和感があるの。
 無責任に面白がって見ているうちはいいんだけど、なんか周りがそれに影響を受けたのかはたまた連鎖反応か、この古い団地内にちらほらとイルミネーションが増えてきている。
 そのうち「団地全体でやりましょう」なんてことにならないかと戦々恐々なのです、実は。

 飾るのも個人の自由だが“飾らない自由”というのもあるのだという事も、頭の片隅に置いておいて欲しいと思う今日この頃。


           04-12-07_20-51.jpg
 こういうのがすでに隣り合ったり向かい合ったりしてる一区画を占めていたりする。


           04-12-07_20-52.jpg
 団地の汚水処理施設の天辺に鎮座する巨大ツリー。一キロ先から確認できる。


 もっとすごい新興団地があるらしいんだが、あんまり派手に綺麗に豪華になると、静かな住宅街が観光スポットになってえらいことになるようなならないような。

 だって、田舎なもんで娯楽が少ないんだもんね。

2004/12/06

知らんかった・・・「BRⅡ」

 言わずもがな「BRⅡ」とは「バトル・ロワイアルⅡ」のこと。
 映画自体を知らなかった、と言うわけでなくてその“内容”のことだ。

 ・・・これは~、コメディ映画だったのか・・・。

 エログロに寛容な(笑)私でさえも、前半の殆ど意味の無い若者たちの惨殺シーンには胸糞が悪くなった。これは単にタッグマッチとなっているせいだろう。相方が死んだだけで死んでしまうという、およそ意味の無い設定。

 なんかね、残酷とかショッキングとか履き違えてるぞ。

 沢山人が死ぬ=残酷、という図式はどうなんだろ~?
 前作の場合は“中学生同士”が殺しあうということでショッキングだったわけだが、本作の場合無理やりに戦争(対テロ)に駆りだされて大半が抵抗するまもなく死ぬというもの。
 まあ、確かに限られた時間の中で(死人の)数だけこなそうと思えば、タッグマッチ制ってのは便利な設定かもしれんがね。
 設定に無理があるのはいうまでもないけど、テロリスト殲滅のために何故に中3(にはとても見えない生徒のみなさん)の1クラスを政府が徴用するのかわっかんねぇし。

 それより秀逸だったのは、竹内力
 この方が一人でこの作品をコメディに変えていると思うのだが。

 強面でテロリストたちにそれなりの私怨を持っているわけだが、

 ・・・だが。

 ラストでラガーマンになるとは・・・。
 
 ワケがワカリマセン。理解不能。思考停止。
 
 なんにせよこれでまた「Ⅱ」ものはコケるということを身をもって証明したわけだ。
 製作者サイドは「二匹目のドジョウ」は滅多に居ないって事をいい加減わかれよ。

2004/12/05

「AMAZON WOMEN ON THE MOON」・・・あれ??

 こ、こりは「またやっちまいました」のパターンですよ。 

 いやレンタル時に確認したジャケでは「アメリカン・パロディ・シアター」と銘打った“オムニバス”だったのです。
 イントロダクションでは、「一夜のテレビ番組プログラムという形をベースにしながら、その合間に別のギャグを盛り込んだ全20余話のオムニバスコメディ。多数の人気スターも出演。」とあるのですが そのオムニバスの形式すらアヤシイ代物。

 観始めてものの数分で、部屋の温度を急激に10度くらい下げる勢いの米ギャグに一気に顔面蒼白になるワタクシ。
 が、途中で止めるのは沽券に拘る。

 ・・・これがいかんかったのよね。妙な意地を張ったために、このあと大変ヒドイ目に遭ったのです。

 「うう」とか「あぁ」とか唸りながらの85分。
 いつ終わるとも知れないサムい流れは殆ど拷問。今のこの状態ならやってない罪も「私がやりましたぁ!」と言いそうなほどの精神的ダメージ。
 1987年作品と言うのを差っ引いてもあまりにも酷すぎる(号泣)。

 と言うわけで“多数の人気スターも出演”もスティーヴ・グッテンバーグを確認した時点ですっかりヤル気をなくしてしまっていたわけです。
 後、いろいろ出てたけど記憶に残ってません。

 なんでこんな作品に触手が動いたんだか、自分でも謎。

 こういうのをきっと“魔が差した”と言うんでしょうねぇ。


2004/12/04

ウマいんか?ウマいんでっか??「マタンゴ」

 知識としては知っているけど、観たことは無かった噂の作品「マタンゴ」
 そりゃそ~だ、1963年じゃあいくらなんでもまだオイラが生まれる前の作品だもん。

 嵐に見まわれ、絶海の孤島に漂着した男女が遭遇する極彩色の恐怖!食べると自らも怪キノコ“マタンゴ”となってしまうと知りながらも、飢餓状態の中、その幻惑的味覚に惹かれ禁断のキノコを口にし、次々と怪物化してしまう若者たち…。
 その卓越した発想と奇怪なクリーチャー造形、そして衝撃のラストにより“東宝変身人間シリーズ”の中でも人気の高い『マタンゴ』。ホジスンの短編小説を元にSF界の巨星・星新一と福島正実が原案を担当。監督・脚本・特技監督は本多猪四郎・木村武・円谷英二ら『美女と液体人間』のトリオ。イーストマンカラーを生かした毒々しい極彩色も効果抜群、幻想的な孤島の雰囲気をより無気味なものに仕上げています。(東宝のINTRODUCTIONより)

 とさ。

 “総天然色”とポスターに銘打つほど、なるほど今時の抑えた色調のホラー(ホラーかな?)ものとは一線を画す出来です。
 しかしここでも本当の意味で怖いのは“マタンゴ”ではなく人間。
 もう気持ちいいほど利己主義です、みなさん(笑)。普通、ハリウッドあたりの作品では利己主義的な登場人物は一人か二人くらいだけど、本作では殆ど全員が自分勝手!!
 いや~スンバラシイ。(いろんな意味で)名作ですよほんと。

 昔、貸本屋(今はないのね)でこれと似たようなシチュエーションのホラーコミックを読んだ記憶があるんだが。
 (古賀新一だったかうろ覚え。アレは人肉喰ってたような・・・。知ってる人はおりませぬか?)


 で?
 センセイ、あんた最後まで「食べなかった」と言い張ってるけど、ほんとはどうなの??
 (オイラの予想では奇麗事言いつつもやっぱり“喰っちゃった”くさいが)


2004/12/01

近況報告

 お疲れモードに突入中で更新もままならない状態。これと言うもの、変則シフトのせい。風邪も完治しまいままあちこちガタがきてオーバーホールが必要な状態のままの強行軍。2匹のクマとすっかり仲良し。今週末こそは休むぞ、と思いつつも受験生の長女に振り回され~の家族みんなの運転手をやりつつ・・・。

 頼むオイラを休ませてくれ

 や、マジで長生きできそうになくなってきたゾ。
 
 「気合と根性」という殆ど体育会系なノリで送る日常生活ってどうよ?

 さて「マッハ!!!!!!!!」でも観るかな。

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