2015年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

« 小掃除をしました | トップページ | インターネット書道にチャレンジしてみる »

2004/12/26

「グシャノカンヅメ」おもちゃのかんづめの姉妹品ではありません 

 様々な街が何百階層も重なり連なる居住区。そんな居住区に住む少女ルキノは、ある朝久々の学校に向かうため、階層を網羅する交通機関“移動機筒”に乗り込んだ。様々な街を通過し上昇していく“移動機筒”。そして、囚人と監獄の街99階層に来たとき、それは緊急停止する。そして2人の囚人が乗り込んできた。これをきっかけに居合わせた8人を突然の惨劇が襲う…。

 密室型サイコホラーとでも申しましょうか。思いだしたのが、「CUBE」の中にあった小品「ELEVATED」。“移動機筒”が移動する様はもろに「CUBE」を連想させるし、「未来世紀ブラジル」とかいろんなカルト映画の要素がちらちら見えるのは気のせいか?

 大変若い監督のようで、インディーズの香りがいたるところに。血がやたらとどばどば出る表現方法もやや漫画チック。自主制作作品ならばいいかもしれないけれど、商業ベースに乗せるには世界観の書き方がやや足りない(自己満足的な)感じ。特典映像のスタッフ&キャスト紹介で登場人物のバックボーンを読まないと、今ひとつ登場人物や舞台背景が解り難いのが難点。
 
 惨劇の根底にあるのが、全てルキノの妄想(病気)ってのはあまりにもあんまりな感じだが、ま、こんなもんでしょと許せる許容範囲(笑)。でもほんとうの「オチ」の部分、あれはどうなんだろ~??もうちょっとひねって欲しかったような・・・。

 しかし、管理する側(警察関係)がナチっぽい制服ってのはもう飽きたぞ。いいかげんなんか他の表現方法を考えてくれないかな。


« 小掃除をしました | トップページ | インターネット書道にチャレンジしてみる »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/24911/2380082

この記事へのトラックバック一覧です: 「グシャノカンヅメ」おもちゃのかんづめの姉妹品ではありません :

« 小掃除をしました | トップページ | インターネット書道にチャレンジしてみる »

最近のトラックバック

このサイト内を検索


無料ブログはココログ