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2004/12/16

「スラッグス」 ナメクジの思ひ出

 ナメクジと言えばカタツムリの殻のないヤツで(本当は違うよ)、日本でよく見かけるのはもちっと白っぽい。

 が、この映画に出てくるヤツはちょっと見、犬のフンかと見紛うばかりの黒々しさ(笑)。外国産はあれがデフォ??

 お話は簡単。不法投棄の産業廃棄物による突然変異というよくある話。1987年アメリカ、スペイン作品。ショーン・ハトスンの同名小説の映画化作品。

 登場するナメクジたちのテカリ具合や触覚の感じがやけにリアル・・・って思ってたらどうやら本物らしい。モブシーン(って言うのか?ナメクジなのに)が全部ホンモノかどうかは判らんが、とにかく黒くてキモチワルイ。
 
 普段は虐げられている(?)ナメクジやミミズが数に物を言わせ人を襲うのだが、なんつ~か怖いというより気持ち悪い。突然変異でなぜ急に肉食になったのかわからんが、結局襲われた人は“喰われた”のもあるがナメクジの寄生虫であるところの住吸血虫も死因てこと?
 中途半端に血しぶきがハデ。たかが(笑)人喰いナメクジを退治するのに町ごと吹っ飛ばす勢いだし。
 ナメクジには塩でっせ、ダンナ。(効かなかったけどね)

 ナメクジ入りのレタスをさっくり切るところはトリハダもんです。あんなにデカくはなかったけど一緒に斬っちゃった経験あるもん(ひ~~~~)。感触で気付けよ、と画面にツッコミ入れましたさ。

 気持ち悪さ全開の中で唯一、主人公の指を齧るときのあの作り物の歯の生えたナメクジだけは可愛かった(かも)。

 そうだった「思ひ出」だった。
 新婚当初住んでた、すっげ~古くてボロい官舎は台所にナメクジが出没してた(泣)。おそらく割れたタイルの隙間から出入りしてたのであろうが、夜行性な彼らは朝になると“跡”だけ残して本体は何処にも見当たらず。
 ただ夜中、台所に用があって電気をつけたらば、そこに「いらっしゃった」時にはその場に硬直しました。

 人間、本当にびっくりすると声は出ないもんです。

 

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コメント

>じゃぁ、スパゲッティ食べながら見て無いかぁ(爆)。

スプラッタ(グロ)鑑賞しつつ、平気でご飯食べれちゃうツワモノなのでスパゲッティでも結構平気で食べたかも(笑)。

旦那曰く「本物(の変死体など)は見た目もさることながら“ニオイ”が体に染み付くほどスゴイ」んだそうな。この点、映画は流石にニオイまでは再現できないもんなぁ。だから結構平気なのかも。

ちなみにナメクジは砂糖かけてもアウトですヨ(実験済み)。
表皮が薄いので、水分を吸収するものをかけられると体内の水分が出ちゃうんですと。

しっかり見終わっていたですね(笑)。じゃぁ、スパゲッティ食べながら見て無いかぁ(爆)。

>モブシーン(って言うのか?ナメクジなのに)

上手い(爆笑)!いいなぁ、この感覚。それにしても、お仕事とはいえ、あのモブの中這い回るまっぱのお姉さまって、所謂役者バカ?

>ナメクジには塩でっせ、ダンナ。(効かなかったけどね)

塩が水分を吸い取るから、小さくなって隙間から逃げているが正解だと、子供の頃本で読みました。んで、逃げられないように缶を用意し、ここぞとばかりに完全にその体が埋もれるほどに塩をぶちこんだら、しっかりご臨終してくれたみたいな…って、そりゃ効くとはちゃうか。

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