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2005/06/03

モーターサイクルダイアリーズ

 何の予備知識もなく題名で“ロードムービー”だろうと勝手に解釈して観た作品。
 
 エルネストこと“ゲバラ”という名前が呼ばれるたびに、どこかで聞き覚えのある名前だなぁとずーっと気になっていた。
 最初、のほほんと観ていたが話が進むにつれなんだかただの青春映画でない雰囲気が・・・。

 当たり前だ。

 本編の最後の最後でやっとわかった“ゲバラ”に聞き覚えがあった訳。あのカストロとも関係のあるキューバの革命家だったのね。
 要するに若き青年が自分探しの旅の末、革命家として目覚めるというお話。(ちょっと違うか)

 この話の中での旅の最終目的はハンセン病療養所(治療所)へ行くこと。
 1950年代のあの時期、日本ではまだまだハンセン病に対して根強い差別・徹底した隔離政策(1996年まで法律で強制隔離)があったのに、随分認識が違っていたことにびっくり。
 とはいえ病の性質上、「伝染はしないよ」といいつつ橋のない島に患者だけがほぼ自給自足体勢で生活しているというのは、やはり差別(隔離)なんだなぁ。
 
 どんなことにせよ「知らない(無知)」ということは罪な事なんだなと思う。“知って”行動するかどうかはまた別の問題で、実際の行動に出れる人間は数少ないと思う。彼(チェ・ゲバラ)はそんな数少ない人間の一人なんだろう。
 その方法が正しかったかどうかはこれまた別の話。
 
 小市民の私にはその熱い情熱がツライばかり・・・。
 
 

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