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2005年7月

2005/07/29

人のふり見て我がふり直せ

 連日暑い。普段は学校に放牧している子供が朝っぱらから騒ぎまくる。うるさい。イライラする。
 ・・・そういう状況は手に取るように理解出来るんだけど、その捌け口を赤の他人であるところの我々(店員)に向けられても・・・。

 何がご立腹なのか、入店直後からイライラしているのが手に取るように感じられる母親
 子供がなかなか注文を決められないことが、そのイライラにますます拍車をかけている模様。やっと注文が決まって吐き捨てるような注文。トレーにお金を投げ入れる。つり銭をひったくるように受け取り、レシートを握りつぶし放り投げにらみを利かせて退店。
 
 ぃや。(アンタの)子供が注文決められなかったのはオイラのせいじゃないし。それ以前に「お金は投げちゃダメ」とか親に教わんなかった?

 そうかと思えば

 「ねぇねぇ、えっとねぇこれちょ~だい。」←マスカラバリバリのコギャル(死語)
 「ほかにご注文はよろしいですか?」
 「うん。」
 
 そりゃあ、客>店員かもしれないがタメ口かよ(泣)。どんな場合にも最低限のマナーとかあったりなかったり・・・。

 
 反面教師とかそういった言葉を痛感する夏休み。
 

 

  

 

2005/07/24

ねぇラストは?オチは?「アイランド」

 聞きたいような聞きたくないような。

 いやちゃんと観に行ったのですよ、本日
 しかしラストあと10分というところで突如字幕表示が消え、ホントに本編のみの(音声はあり)上映となる。
 英語理解不能な私(たち)はもちろん理解不能。少しして映像も途切れてしまった。映画館のスタッフが現われ謝罪、復旧に20分近くかかると言って待たされた挙句、結局上映続行不可能となり、肝心のラストを観ずに映画館を後にしたわけです
 これはフィルムに字幕を直接刻む方法でない、デジタル上映ゆえのトラブル&アクシデントと思われる。
 
 映画館サイドの対応として、料金の払い戻しと無料招待券配布。

 でもね、そんなほいほい映画館に行けるほど時間を持て余しているわけでナシ、貴重な時間をやりくりして足を運んだんだよ、映画館に。

 金返すよりも何よりも続きの(残りの)10分ぶんを観せてくれい。映画好きにとっては返金よりもこっちの方が大事。
 金返しゃあいいってモンじゃないぞ。

 何しろ130分にも及ぶ作品、ある程度ストーリーがネタバレ状態で今更どきどきしようもなく、もう一度観に行くべきかどうか非常に逡巡しているのです。
  

 

2005/07/21

バイトにダメだしを喰らうの巻(一発殴ってもいいかい?)

 些細なことという無かれ。
 この暑さと忙しさではほんとに些細なことで殺意を覚えちゃったりなんかしちゃったり。

 「お仕事」カテゴリーでちょくちょく登場する、不思議男K。国立大生で勉強は出来るんだろうが、オツムのほうには??がつく人物。
 で、今日も今日とてとんちんかんな発言で私の神経をばっちり逆撫でしてくれたのであります。今まで職場環境を微妙にぼかして来たが、今回はそれじゃあ解り難いので特定できるぎりぎりの線で描くゾ。

 老若男女にアイスを売る。小さいお子は買ったばかりのアイスを落っことすことがままある。すまなそうにお母さんが「落としちゃったんですが拭くものとかありますか?」という。
 この場合、接客サービス業なので自ら拭きに行き、なおかつ残念そうに(半べそで)落ちたアイスを見つめる子ともにもう一度同じものを渡してあげる。「すいません(代金を)払います。」というお母さんに「いいんですよ。(子供に向かって)今度は気をつけてね」といって笑顔で対応する。

 一連の私の行動を観ていたK。お客が帰った後すかさずのたまった。
 「お客に(接客)甘くないですか?」
 
彼が言うには代替の商品分もお金を請求すべきではないか、ということらしい。

 大体、買ったばかりでちょっと傾けた途端落っこちるのはこちら側の商品製作のミス。しかも接客に甘いとか辛いとかって何なの??

 ここから滔々と私の説教、説明が始まるのだ。はぁ。

 「弱肉強食の世界じゃあるまいし、接客に甘いも甘くないも無いでしょうよ。」
 
「でもボクが小さいころは絶対代金取られてましたよ。」
 「それでそん時どう思った?当り前だと思った?」
 
「思いましたよ。」
 「(おいおい随分可愛げのねぇガキだったんだなぁ)その当り前だと思うところに、いいですよって言ってもらって代わりのものを貰ったら嬉しくない?」
 「・・・う~~ん・・・」
 「嬉しいと思わないの?余計なお世話だ、とか思うの?」
 
「・・・。」
 「嬉しかったらまた次も来ようって思うでしょ?それがサービス(業)なの。」
 「でもマニュアルではそういう風になってないです。」
 「あのね、マニュアルはあくまで基本なの。ロボットじゃあるまいし生きた人間相手の商売なんだよ。しかも小さい子供相手に何言ってんの。」
 
「コーンで落とした人には代替はカップで渡すように教わりましたけど、ほくとさんはまたコーンで渡してたじゃないですか。」
 「・・・あんたね、以前苦情が来たことがあったでしょうよ。“コーンで落としてもう一回コーンで欲しいといったら、カップじゃなきゃダメですみたいなことを言われて子供が泣きました”って(おめーの対応のことだよ)」
 「え?そんなんあったんですか知りませんよ。」
 (おいおいちゃんと掲示してただろうよ。見ても読んでないか、自分の事を言われてるという自覚が無いんだな~)
 「あったんだよ(もうこの辺でいらつきMAX)。とにかくお母さんが“コーンはまだ大丈夫なんでこれに乗せてください”って言ったから(コーンで欲しいんだなって思って)コーンで渡したの。」

 「その(お母さんが持ってた)コーンを使ったんですか?」
 「(おおたわけ!!)ちゃんと新しいのを使って新しいアイスを出したよ。」

 もうね、一事が万事この調子。何かというとマニュアルを持ち出してくるが、おめーには臨機応変っつー言葉は無いのか??出来ないこともあるけど、できるだけ気持ちよくお客の要望に答えるのが接客サービスってモンでしょうよ。何様?って聞きたいよ。

 てか、どのヘンの理論でもってオイラに楯突くわけ?私の行動はごくごく普通のもので、別に客に甘いとか媚びてるとかそういったものではないと思うけど。

 どうよ?

 

2005/07/20

恐怖の迷宮ゾーン

 GYAOがまたナイスな企画をやってくれてます。夏限定の「恐怖の迷宮ゾーン」。 

 同サイト内の「世界Z級映画」よりも濃いB級ラインナップでうれしい限りです。  流石に今日全部見ることは出来ないから、

 ふふどれから観ようかな。(・・・あ・・・)

 ・・・。

 完璧にアブナイ感じだぞ、私。 

 

 

2005/07/19

スペースバンパイア

 懐かしさに惹かれレンタル。

 1985年作品。「ポルターガイスト」「悪魔のいけにえ」のトビー・フーパー、「バタリアン」のダン・オバノンとB級ホラー好きな人は一度ならず耳にした事のあるお名前。

 ストーリーはというと、
 ハレー彗星と共に地球に接近してきた謎の宇宙船に安置されていた3体の人間を研究のため地球に持ち帰ったが、人間と思われていたその生物は人々の精気を吸い取る宇宙の吸血鬼だった。

 20年も前の作品なのに今でもちゃんと「観れる」ということにまずびっくり。当時、マチルダ・メイの完璧ボディに唖然としたもんだが今観てもやっぱすげぇ。(←オヤジ発言)
 寝ているシーンではパイオツがちゃんと横に流れてるから、作り物でなく100%ホンモノ。

 いやいやオヤジじゃないんだから、んなとこにばかり感心しているわけには・・・(笑)。

 ど派手なCGこそ無いものの、手作り感漂う“被害者”たちの造詣は、今観ても充分気味悪いし良く出来てると思う。(が、どうも「バタリアン」っぽくてそこはかとなく可笑しいのが難点カナ)
 エイリアンが人型、しかも妙齢の女性の姿なのはファーストコンタクトの宇宙飛行士の“理想の女性”の形を取ったと言ってたが、んでは連れの男2人は??宇宙飛行士の“理想の男性”なのか??両刀なのか?
 とこれまた要らぬツッコミをしてしまう私って・・・。
 

2005/07/07

ホラーでパニックでモンスターな夜

 ・・・つっても(私的には)ホラーじゃなかった「エヴァンジェリスタ」。
 ニューヨークに暮らすサマンサとクレイグの夫婦は、子宝に恵まれないことだけが大きな悩み。そんなある日サマンサは、郊外にある不妊治療専門のクリニックを訪れる。体外受精を行なうことになった彼女は、女医のリーズによって様々な検査を受けていく。その最中、リーズは怪しげな血液サンプルを取り出すと、サマンサには内緒で受精卵とのDNA操作を行なった後、それを子宮に戻すのだった。妊娠を喜んでいたサマンサだったが、やがてお腹の子の恐ろしい秘密を知ることになる…。

 うむ。
 どこかで似たような映画が・・・。もちろん古典ホラー「ローズマリーの赤ちゃん」だ。
 悪魔の子を宿すというくだりは同じだが、こちらは遺伝子操作だのクローンだのと現代的だ。なもんでちっともちっともホラーっぽくないんだなぁ、コレが。
 禁断の飛ばし観(笑)。

 ジャケ写に偽りあり!!の見本のようなBパニ「アースブレイク」。
 地盤調査を行わずハッパ(爆弾)やりすぎて山津波、高級マンションが住人ごと埋まっちゃってさあ大変。ってことで田舎のリゾート地で起こったことなので、ジャケ写のように都市が埋まってしまうわけじゃあありませんて。
 山津波でマンションがひっくり返って、中が「ホセイドンアドベンチャー」(爆笑)。ひっくり返るってアンタ、その前に壁がぶち破られるでしょうよ。
 しかも(この後の一本に微妙にリンク)現場はガラガラヘビの名産地(!)土砂と一緒に毒蛇までマンション内へ。
 いやまあツッコみどころは満載なんだが、判ってて観たんだもの。

 で、本日のトリ「アナコンダ2」。
 あんまり期待してなかったんだよね実は。でも前作よりおもろいの。ハラハラ感はまったくないけど、退屈もせず比較的落ち着いて(というのもヘンだが)視聴完了。
 今回の旅の目的である「不死の蘭」が、その化学成分ゆえにアナコンダを巨大にしているてのも面白かった。だもんで、デカいアナコンダがぞろぞろ。デカさがうりのモンスターパニックなのに有り難味のカケラもありゃしねぇ(笑)。

 奇しくも2本に蛇が登場だが、“近くに山林あり蝮生息”ってな環境に住んでるもんで、蛇が出てきたところで大してビビりもしない自分です。

 それよか「アナコンダ2」のオマケの予告編の「ボアVSパイソン」を観たけど、やっぱどっちがどっちだかさっぱりわかんねぇ。
 よく観ると微妙に頭の形が違うようだが・・・。
 
 

2005/07/03

「恐怖の人喰い生物」

 流石“Z級”。
 どこが“恐怖”で“人喰い”なんだぁ!?とのありきたりなツッコミは置いといて、微妙なエロ描写やうねうねのナマコかウミウシのような生物はD・クローネンバーグっぽさが出てます。

 1978年カナダ作品。時間も微妙な68分という尺。
 高級なリゾート風マンションが一軒あるだけのスターライナー島。大学の老教授が研究開発していた寄生虫が次々に住民を襲いだす、というもの。

 
 寄生虫に乗っ取られると凶暴化すると言ってたが、どうも「血を欲する」ようになるみたいでもあるし、自我を無くしてふらふら襲ってくるあたりは「ゾンビ」みたいだし、寄生虫が何匹いるのやらどうやって増殖してるのやら本体?が別にあるのかさっぱりワカランし。
 どうやら“元”は老教授の娘のようだが、彼女と怪しい関係にあった(はっきりと肉体関係とかの描写はないがどうもソレっぽい)男から症状が現われたり、赤ナマコ(に見える寄生虫)はどえらい貧弱なのにラストでは住民全部が餌食・・・。

 う~んう~ん。

 恐怖というより、19歳の学生服着た少女のやたらエロい下着だけが印象に残った作品でした。
 
 

2005/07/01

迷作「宇宙戦争」&「電車男」

 正直に白状します。

 SFの寵児がリメイクしようが、所詮は大昔の作品です。侵略者としての宇宙人を使いたいが為の強引な展開、そして地球の科学力ではどうやっても勝ち目のない相手を滅するためのご都合主義ともいえる情けないほどあっけないラスト。
 「ID4」以来の、そんなバナナ、なラストに一気に醒めちゃったのですよ。

 全世界同時公開、ということでいそいそうきうき挑んだ水曜日の「宇宙戦争」。 

 いや、そりゃあ原作どおりのラストでしたよ、ええ。でもね、密かにもちっと何とかしてくれると期待してたのよ。
 スピルバーグやトム・クルーズがやたらと「家族愛」を連発してたのが納得できた。

 この映画は“SFロードムービー”であって、決して“SFアクション”とか“SFドラマ”とかそういったものではないです。(独断と偏見のカタマリだ)
 あんなにたくさんの人がころころ死んでたのに、おっ母さんとそのダンナ&滞在してた家は無傷だし、あまっさえあんな戦火の中、離れ離れになった息子も無傷でピンシャンしてるし・・・。
 いやこういうことにツッコミ入れるのは間違ってるよね。この映画はなにせ、

 家族愛

 がテーマなんだから。家族に死人が出ちゃあ愛も語れんでしょう。(ああ、今日の私は毒がいっぱい)

 なんだか“愛”がテーマの映画を観たのに殺伐とした気分になって、次「電車男」。
 実を言うとこんな風にメディア(映画や書籍やTVドラマ)に採り上げられる前に、ネット上で「まとめサイト」など読んで知っていて、こういったものの 映像化に疑問符いっぱいの私だったのですが、観ずには良いも悪いも判断できようはずもなく、おっかなびっくり視聴。

 客席を見回すとレディースデーということもあり、うら若き乙女たちで客席はそこそこ埋まってる。
 映画が進むにつれ、徐々に2ちゃん語やらアスキーアートやらが飛び出してくる。しかもセリフとして声を出して記事を読んでる、AAの付属文字まで!!

 ・・・なんか恥ずかしいぞ、これは。
 すっごく恥ずかしいぞっ!!!

 これはひとえに私が“アチラ側”の住人だからなんだろうな。

 ガチャガチャもフィギュアもガンオタも百式も理解できてしまうワタクシ。

 話の内容はともかく自分のオタク度を再認識させられた作品ですた。(・・・あっ)
 
 

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