2015年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

« 2006年4月 | トップページ | 2006年6月 »

2006年5月

2006/05/20

「MAY」 やっと遭えました!!

 キャリーなアンジェラ・ベティスのサイコなホラー「MAY」。やっとのことでレンタル入荷、視聴と相成りました。びくびくおどおどなところはキャリーを上回る勢いです。

 幼い頃、母から溺愛されて育ったメイ。他人とうまく接することが出来ず、母にプレゼントされた人形のスージーだけが唯一の話し相手だった。 

 このあたり、病的なまでの内気さやオタク女へまっしぐらのキーワードが隠されてるみたい。ホラーな割には派手さは欠けるが、メイがだんだん壊れていく様はなかなかのもんです。しかも吹っ切れてからの彼女の明るいこと!

 人体のパーツを集めてひとつの完璧な人間像を造ると言うのは、ホラーでは時折見かけるパターンではあるけど大抵は性別は統一されてる。メイの場合、腕と手は男・脚と首は女。ラストでパーツを繋ぎ合わせてできた“友達”は画面のように違和感の無いものではなくもっと歪なものに見えなくてはいけないのに、あの脚の筋肉のつき方ははどう見ても・・・。

 ああ折角の山場シーンなのに。

 あそこで出来上がったモノの歪さこそが主人公の心の歪さを視覚的に表現できるものだと思うのだが。まあ、全身のシーンはさほど比重を占めないし、顔の部分の異様さで充分だったのかも知れないが、折角だからそういう細かいところまで注意を払って欲しかったのよマニアとしては。

 とはいえ、ナニが一番不気味ってあんな気持ち悪い人形をバースディプレゼントにする母親の感性が一番不気味だって。

 「絶叫計画」シリーズのアンナ・ファリスが出てますがパロディは一切ありません念のため。

  

ミート・オブ・ザ・デッド

 都合にて映画館に足を運べず、本日公開の「ダヴィンチ・コード」をほったらかして、自宅でアルバトロスのロゴがでかでかと入った見るからにB級のゾンビ映画を観ているというていたらく。
(つД`)

 アイルランド作品だからなのか、2004年作品と言うのにレトロな雰囲気。BGMも殆ど無くわらわらと出てくるゾンビから逃げまくり。立ったまま眠るゾンビにも失笑だったが、ゾンビの造詣自体も言わずもがなのチープさ。「ゾンビ映画好きだから造ってみました」的な感じ。オチに怒る無かれ。「なんじゃこりゃあ」と思わず松田勇作ばりの絶叫を挙げそうになるけど、アルバトロスだもん(笑)。

 それよりもいつもの事ながら本編より面白い「作品紹介」。イイとこどりだから当然っちゃ当然なんだが、「巨大グモVS巨大ロボ」には大笑い。派手こい煽り文句といい、相変わらずいい仕事してますねぇアルバトロスさん。
 

2006/05/19

七人のマッハ!!!!!!!

 まただよ。(笑) 「!」の数はあってるのかなぁ?

 “二匹目のドジョウ”狙い全開の邦題。釣られる私も私だが、「マッハ!(以下略)」のように単純に生のアクションを楽しみたかったのだが、如何せん設定がめちゃめちゃ暗い。
 スポーツ慰問に向かった村に突然ポルポトもどきの武装ゲリラが乗り込んできて、問答無用で片っ端から村人を殺害していく・・・。
 
 確かにトップアスリートを集めて特技を生かしたアクションはいろいろあったけど、アクションも7人分で薄まってしまったような感じ。
 しかも7人と言いつつも、村人の中にも達人がちらほらいたりして、そっちの方が「すげ~」って感じ。
 
 本物のアクションはいいけど、やっぱ観てるだけで痛そ~。NG、リハーサルシーンなどがエンディングで流れてたけど・・・。

 ホントは何人か死んでんじゃないの??実際には。
 

 

2006/05/13

ΑΩ(アルファ・オメガ)

 これはパロディではないんだよね??

 と読み進むにつれ疑問符でいっぱいになった小林泰三著「ΑΩ」。どう見ても某ウルトラ作品のパロディのような気がして仕方が無い。
 そう感じてしまうと主人公の諸星隼人もモロボシ・ダンに見えてしまうし、超人の「ジュワッ!」「ダッ!」「ヘアッ!」もTVでお馴染みの例の掛声に思えてくる。シリアスな展開にも拘らず、思わず「ぷっ」となったりして。

 でも実を言うと、ハマってしまったのです。
 只今「酔歩する男」(玩具修理者・収録)と格闘中。とても難解な時間軸・タイムトラベルの解釈は今までのタイムトラベルSFの常識がひっくり返る思いです(私だけか?)

2006/05/03

(仮)ひさびさの更新「Vフォー・ヴェンデッタ」

何年振りだろう、連休をまるまる休めるのは。ドクターストップがかかってる強み(それでも今まで平常勤務だった)で文句言われることもなく、堂々と五日連休。
で例によって例のごとく映画鑑賞へ。本命のタイトルは上映終了かもしくはやってもいないので、二番三番候補の「V〜」へ。

うむ。理解っていたが、なんと「講釈タレ」な作品であることか。Vはある意味゛好きな娘゛をいぢめるサドっ気たっぷりなガキだし。

« 2006年4月 | トップページ | 2006年6月 »

最近のトラックバック

このサイト内を検索


無料ブログはココログ