2015年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »

2007年10月

2007/10/25

リーピング

 「イナゴ少女現る」・・・確か公開時こんなキャッチだったような記憶があるが、この作品の本質をまったく無視したようなキャッチだなぁ。
 ジャケにも偽りあり。(ミスリードを狙ってるのか?)

 旧約聖書の「十の災い」を題材にした話。
 ヘイブンという信仰と迷信が未だ残る田舎町で起こる怪事件。家族の死で信仰を捨てた聖職者が科学的調査でその謎を解明しようとする。聖書の「十の災い」そっくりなその怪事件の中心には一人の少女が・・・。

 オスカー女優ヒラリー・スワンク、製作スタッフにはジョエル・シルバーやロバート・ゼメキスなどが名を連ねているが、B級臭がぷんぷんいたします(笑)。

 聖書を題材とした作品はよく見かけるので、特に新しい感じはしない。
 ネタばれになるが、悪魔=少女ではなく町民全員が悪魔の僕だったということだが、似たようなシチュエーション(主人公以外みんな敵)なら「悪魔の追跡」(1975年・ピーター・フォンダ主演)のほうがずっと不気味感が上。
 まあ本作はショッカー的な作品じゃないから比べるのはおかしいんだけどね。

2007/10/23

おばけかぼちゃ

Harouin 40過ぎてこの帽子はないだろう・・・。

仕事はツラいぜ。

深夜の会話

 バイト先を変えた息子は、連日帰宅が23時頃。(オヤジ、娘は就寝中)
 帰宅後、遅い夕食を採りながら息子はTV、私はパソにてアニメ視聴(おい)。

 昨夜は「あいのり」が放映中。
 「歌で告白」という、ミュージカルでしかありえないような、トリハダものの回であった。(実際やられたらきっと笑い死ぬであろう)

 息子「いや~、結構ハマるねこれ(番組)」
 私  「さー?、見たことないからわかんね。
    …ハマるのはいいけど、他人のコイバナ見てウハウハ言っとる場合じゃないんでないかい?」
 息子「そりゃそーだ。」
 二人「はははは」
 深夜に虚ろにこだまする乾いた笑い声・・・。

 彼女ナシ歴(多分)19年、コントのような親子の会話でした。

2007/10/19

初体験

 この年齢になっても、世の中にはまだまだたくさんある未体験ゾーン。

 マズイだの飲みにくいだの情報ばかり先行していたが、ついに先日実物を飲みましたさバリウムを。簡易人間ドックだったわけで、およそ半日かけて病院内をあちこち彷徨ったのであります。
 問題のバリウムだけど、思ったほどヒドイ代物ではなかった。むしろ一緒に飲むよう指示された発泡剤のほうがインパクト大。おまけに胃レントゲン台の上で「右回りに三回転」だの「左に三回転」だの、撮影のため(か?)お腹の中でバリウムを攪拌。出そうになるげっぷを我慢するほうがよっぽどつらかった。

 撮影後、「そちらで口を漱いでください」といわれた鏡の前の私は牛乳ひげが生えてる始末・・・。

 まぁね、病院なんて人間の上っ面の体裁なんかすっぱり剥がしちゃうところなのは百も承知。特に婦人科の検診なんざ、他人様の前でおっぴろげ~だもんね。乳がん検診では(触診のみだったので)乳揉まれまくりだし。今回は両方とも女医さんだったからまだましだったけど、世の中、産婦人科医もほとんど男性なのが実情。

 オバサン、といわれる人種が怖いものなしなのは“恥部”をぜ~んぶ他人様に曝してしまっているからに他ありません。
 
 検査結果はしばらく後。さて、酒タバコやらない品行方正な私の結果やいかに。
 


2007/10/14

マスターズ・オブ・ホラー その2

「魔女の棲む館」スチュアート・ゴードン
 H・P・ラヴクラフトというと「ネクロノミコン」や「クトゥルー神話」で有名な作家。
 古ぼけたアパートで毎夜のように悪夢と物音に悩まされる青年ウォルタ。、異次元の扉を開こうとするが、現実と悪夢の境界が失われていく。
 コワイというより、パラノイアのような物語運びに(ラヴクラフトの特徴だが)頭がくらくら。「マウス・オブ・マッドネス」にも似て非なり。まこっちも「クトゥルー神話」がベースですが。

「ヘッケルの死霊」ジョン・マクノートン
 「死霊の盆踊り」ではありません。いたってシリアスでオードソックスなホラーです。
 死霊魔術師のもとに、ある男がやってきて、亡くなった妻を生き返らせて欲しいと懇願。死霊魔術師は、アーンスト・ヘッケルの話を最後まで聞き、それでも、まだ妻を生き返らせたいのなら、望みをかなえてやると……。
 下世話な質問だが、死体とS○Xできるもんなのか?いや、物理的に。
 ネタばれすると美しい若妻=死霊魔術師なのだが、その容姿のあまりのギャップに・・・(笑)。

「閉ざされた場所」ウィリアム・マローン
 誘拐され広大な領地の中に建つ屋敷の地下室に放り込まれたタラ。そこには同じように閉じ込められ首を吊って苦しんでいる少年がいた。少年の名前は、ジョニー。タラとジョニーは徐々に信頼関係を築き、お互い好意を抱き始め、一緒に脱出しようと決意する。
 「コレクター」ばりのお話かと思ったらば、黒魔術の匂いが。ホラーでは定番の子供を失った両親の狂気の物語。結末はちょいと変わってますが。

「世界の終り」ジョン・カーペンター
 前出「マウス・マブ・マッドネス」は、現実を変えてしまう小説が登場する終末世界の話だったが、本作はホラー映画が人間の精神に多大な影響を及ぼす物語。
 キモイ天使の造詣はまあいいとして、小説にしろ映画にしろ“人を狂わせるほどのもの”の表現はやはり現実では不可能なのか、観ている側が想像するしかない。

 正直な話、短編とはいえ連続視聴は飽きます(笑)。ここまでになると、どれも同じもの、もしくは過去に観た事のあるものと混同しそうです。
 このあたりでそろそろインパクトのあるスプラッタが観たいものですが。

「愛しのジェニファー」ダリオ・アルジェント
 刑事フランクは、ホームレス風の中年男性が若い女性に斧を振りおろそうとした瞬間、拳銃を発砲する。その場に倒れ込む中年男性は、「ジェニファー……」とだけ言い残し絶命。そしてフランクは、若い女性の顔を見て驚いた。ジェニファーは身寄りもなく、知的行動力に障害があることから公的な施設に預けられるが、フランクはいたたまれず自宅に連れていく。すると妻と息子は、彼女を嫌悪するかのように家からすぐに出してくれと言う。間もなく、フランクにも分からなかったジェニファーの生態が明らかになる。
 ・・・男ってやつぁ、ったくしょうがねぇな。(コレに尽きる)

「ムーンフェイス」ドン・コスカレリ
 王道のホラーです。最近作品でいうと「クライモリ」のテイスト。
 キャーキャー叫ぶだけのヒロインが少なくなった昨今のホラーですが、彼女の強さは訓練の元に形成されたもので、偶然に期待しない理に適ったものです。
 それにしても殺人鬼ムーンフェイスに監禁(?)されていた老人は何者?死んだふりが異常に上手なんだが、主人公と同じように拉致されてきた者なのか、ムーンフェイスの身内なのか?

「虫おんな」ラッキー・マッキー
 アンジェラ・ベティスですよ!「MAY」以来お久しぶりだけど、相変わらずな演技で嬉しくなっちゃったよ。今回は虫オタクなんだね。

「ゾンビの帰郷」ジョー・ダンテ
 ゾンビ(死人)といえども政争に利用する。戦争なんて好き好んで参加するものなんかいないし、戦死者が戦争批判するのも無理からぬこと。おまけに最近のアメリカの戦争ときた日にゃ、ゴリ押し(証拠の)捏造なんでもありで、「正義は我にあり!」といってるがもはや誰もそんなこと鵜呑みにしやしない。
 日本じゃありえんな、火葬だし。

 というわけで駆け足で視聴、疲れました。
 合間に内藤X亀田戦、ネットの祭りめぐり。ゲームに読書。(家事もしてるぞ~)
 自分でやっといてなんですが、やっぱ短編といえどもいっぺんに観るのはいかがなものか(笑)。

 

2007/10/12

マスターズ・オブ・ホラー その1

 最近、家庭の事情で睡眠時間4時間。死にそうです。
 その短い睡眠時間を削りつつ一気観しているのが「マスターズ・オブ・ホラー」の第一弾。現在WOWWOWで一挙放映中。録画しながら視聴して、なおかつ他にも録画しっぱなしで見ていない映画やドラマが山盛り。「ナイト・ウォッチ」の続編「デイ・ウォッチ」も読みかけだし、またもや体がひとつでは足りない状態。いろいろ急がねば「マスターズ~」も第二弾が控えてます。
 
 つうことで、

「インプリント~ぼっけぇ、きょうてぇ~」三池崇史
 岩井志麻子の同名短編小説の映像化。監督の三池崇史といえば、つい最近某ウェスタン映画で私をあんぐりさせてくれたのが記憶に新しい(笑)。「恐1グランプリ」では見事ホラーマスターに輝いている。
 日本のある遊郭にいる遊女が語った生い立ちとその隠された秘密、って簡単すぎるか。まあなんつーか生理的嫌悪を催す映像がてんこ盛り。
 
「チョコレート」ミック・ギャリス
 一度も面識のない、どこかの女性の感覚や感情を共有体験するようになったジェイミー。その不思議な感覚によって、ある事件を共有してしまい、彼女の行方を探し始め、徐々に彼女を愛するようになっていく……。
 一見ファンタジーっぽい展開だが、まあそこは“ホラー”のオムニバスに名を連ねる作品、一筋縄ではいきません。殺人者VSストーカー(?)って感じです。感覚共有してるなら、ラスト一緒に逝っちゃってもよかった感じですが・・・。

「ハンティング」ラリー・コーエン
 「悪魔の赤ちゃん」ですよ、ラリー・コーエン監督です。といってもこの作品は「マニアック・コップ」に近いテイストかも。
 二人のシリアル・キラーのまさに“ハンティング”映画。ラストのオチまで観逃がせません。捕食者が捕食される・・・。あ、ネタばれだ(笑)。

「ディア・ウーマン」ジョン・ランディス
 鹿です狼じゃありません。結構犠牲者は悲惨なのになぜか可笑しいのはなぜ??
 残忍な殺人事件が多発。被害者には鹿のひづめで踏み潰されたような痕跡あった。やがてそのひづめの正体がネイティブ・アメリカンの伝説の半人半獣ディア・ウーマン(上半身は女性で、下半身が鹿の脚)ではないかと知る。
 う~む、いかに凶暴でも所詮草食動物。なんか可笑しい。ディア・ウーマン役の女優はえらい美麗だが。

「ダンス・オブ・デッド」トビー・フーパー
 もうゾンビ映画と想像つく、まんまのタイトル。
 世界中にテロが横行し、核による大量殺戮から生き残った若者たちが、ルーピー・ダンス(死者のダンス)の饗宴に狂う。
 クラブのMC役は、『エルム街の悪夢』のフレディ役のロバート・イングランドが怪優。しかし何が怖いって、荒廃した世界で厳格なモラリストになった母親。ドラッグ漬けになった長女を切り捨てる、しかもタダでは切り捨てない。
でもラスト、親が親なら子も子だなと思いましたね。

 ということで今回はここまで。DSで西村京太郎が待ってます(爆)。
 

2007/10/11

亀田祭り

 ボクシングで投げ技を初めて見た。
 某掲示板ではお祭り騒ぎ。
 
 でもね。

 どうせならKO勝ちして欲しかったな、内藤選手に。
 
 

2007/10/07

ローグ・アサシン

 ジェット・リー、ジェイソン・ステイサム主演のアクション。チャイニーズ・マフィアとジャパニーズ・ヤクザの戦いが激化するサンフランシスコが舞台。
 やくざの銃撃戦に突入しFBI捜査官のジャック(ステイサム)と相棒のトムが、殺し屋のローグを射殺する。その数日後トムとその家族が惨殺され、放火された家の中からローグが使用する薬莢を発見するジャック。3年後中国マフィアと日本やくざの抗争が激化する中、再び現れた殺し屋ローグ。んで、お決まりのFBI捜査官の執念の捜査が始まる。

 よくあるパターンで確かにB級の匂いがぷんぷん。地元警察に「日本人やくざを相手にするんなら日本語を覚えろ」とか何とかいいつつ、FBIのジャックの操る日本語は大爆笑モノだし。(せっかくがんばって日本語話してるけど判別不能なほどヒドかった)
 アクションはまあ可もなく不可もなくというところだけど、後半の展開は意外で全体的には面白かった。ラストは「え!?終わり?」ってなくらいあっけなかったけど。

 いつものことながら、公開初日というのに館内は6~7人。田舎だねぇ。
 開演まで大声で話してた中年のオバサンペアが、上映中(いちおう静かにはしていたが)、ジョン・ローン、石橋凌、ケイン・コスギが出て来るたびに顔を近づけあってひそひそこそこそ。おそらく自分たちが知っている顔の役者が出てきたからであろう。デヴォン青木、ルイス・ガスマンのときは無反応であったが(笑)。

2007/10/06

祝!合格

 つうことで、娘が大学合格。
 今までとは違う心痛の日々が始まるわけだが、とりあえず。

 おめでとう&ご苦労様
 

2007/10/05

女の華園

 華園、といいつつ実は結構ドロドロしているのが女だらけの職場。学生時代の“連れション”の名残りか4~5人集まればなぜか派閥が発生する。そこには好き嫌いの感情が渦巻いていて、仕事のミスの過剰なまでの追及、陰口悪口無視など、職場が一転、学校のような雰囲気になっていく。
 従業員同士の反目もだが、個人としても 
 「私あのバイザー嫌いだから、ずーっと口きかずに不機嫌な顔のままいてやった」
と堂々とのたまわったパートさんがいた。
 ・・・高校生になろうかという子供を持った大人のセリフとは思えない。
 立場上、バイザーなんて中間管理職なんだし、小言を言うのが仕事なんだからその応対はいかがなものか。
 確かに大人になったら他人から注意を受けることは稀になるから、頭に来る気持ちは判るんだが、でもねバイザーの注意は決して的外れなことや理不尽なことではなかったのだよ。

 ・・・。

 私も一応カテゴリー的には女だけど、未だに理解不能。派閥どうしは微妙に牽制しあいつつも、お互いの内情を把握しようとする。
 仲が悪いかと思えば、プライベートで一緒に食事に行ったり遊びに行ったりもする。
 私は彼女たちとは親子ほども年齢が離れているし、古株なので“そういうこと”には無関係なのだが、第三者の視点で見ているといろいろ思うところもある。

 なぜ仕事(職場)に好き嫌いを持ち込むのか。

 そりゃあ人間だから、好きも嫌いもニガ手もあるがそれと仕事は別。そんな子供じみた感情を優先させていては仕事はまわらない。どうして感情を切り離せないのか。
 派閥ごとに仲良しこよしもいいんだが、その派閥内で“あのコ気に入らない”の負の感情が発生したときはそりゃあもうドロドロと・・・。コワイ。

 「コレだから女は」「女は子宮でモノを考える(つまり理性的でない)」とか、フェミニストが聞いたら激怒しそうだが、目の前で実例を見ると (でもホントのことなんだよなぁ) と思ってしまう。
 しかも最近はこういった事例は男性にも当てはまることもあるらしく、“女々しい”男性が増えているということなのか。それとも幼児化しているのか。
 
 とにかく仕事は理性的にやろうよ。ね。


 
 

« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »

最近のトラックバック

このサイト内を検索


無料ブログはココログ