女の華園
華園、といいつつ実は結構ドロドロしているのが女だらけの職場。学生時代の“連れション”の名残りか4~5人集まればなぜか派閥が発生する。そこには好き嫌いの感情が渦巻いていて、仕事のミスの過剰なまでの追及、陰口悪口無視など、職場が一転、学校のような雰囲気になっていく。
従業員同士の反目もだが、個人としても
「私あのバイザー嫌いだから、ずーっと口きかずに不機嫌な顔のままいてやった」
と堂々とのたまわったパートさんがいた。
・・・高校生になろうかという子供を持った大人のセリフとは思えない。
立場上、バイザーなんて中間管理職なんだし、小言を言うのが仕事なんだからその応対はいかがなものか。
確かに大人になったら他人から注意を受けることは稀になるから、頭に来る気持ちは判るんだが、でもねバイザーの注意は決して的外れなことや理不尽なことではなかったのだよ。
・・・。
私も一応カテゴリー的には女だけど、未だに理解不能。派閥どうしは微妙に牽制しあいつつも、お互いの内情を把握しようとする。
仲が悪いかと思えば、プライベートで一緒に食事に行ったり遊びに行ったりもする。
私は彼女たちとは親子ほども年齢が離れているし、古株なので“そういうこと”には無関係なのだが、第三者の視点で見ているといろいろ思うところもある。
なぜ仕事(職場)に好き嫌いを持ち込むのか。
そりゃあ人間だから、好きも嫌いもニガ手もあるがそれと仕事は別。そんな子供じみた感情を優先させていては仕事はまわらない。どうして感情を切り離せないのか。
派閥ごとに仲良しこよしもいいんだが、その派閥内で“あのコ気に入らない”の負の感情が発生したときはそりゃあもうドロドロと・・・。コワイ。
「コレだから女は」「女は子宮でモノを考える(つまり理性的でない)」とか、フェミニストが聞いたら激怒しそうだが、目の前で実例を見ると (でもホントのことなんだよなぁ) と思ってしまう。
しかも最近はこういった事例は男性にも当てはまることもあるらしく、“女々しい”男性が増えているということなのか。それとも幼児化しているのか。
とにかく仕事は理性的にやろうよ。ね。
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