アウトブレイク?? 「感染列島」(ネタバレあり)
ダスティン・ホフマンのアレはサルだったが、今回の大元はコウモリ。
人→人の感染の定義(感染する人しない人の差)がいまいち不明瞭な感じがしたり、突っ込みどころはいろいろあれどまあ面白かった。邦画にしては合格点。
未知の病原体への感染もさることながら、デマゴーグあるいは未確定情報の先走りで、養鶏業者に群がるマスコミや不特定多数の電凸が、「松本サリン」の最大の被害者となった河野さんを髣髴とさせ気分がブルーに。
なにが怖いってやっぱ人間が一番怖いわ。
映画好きの悪い癖か既存作品とつい比べがちになってしまうが、比較相手はハリウッド作品なので派手さの面では到底勝ち目なし。都合よくヒロインが助からないのは私好みなので(笑)こっちの勝ち~。主人公もこっちのほうがエエ男だし。
感染が日本列島規模で広がるのはさもありなん。外国映画なら封じ込めに即軍隊出動→上官命令で封鎖破りの民間人に向け即発砲、となるが本作品ではやすやすと封鎖を突破される&されるがままの警察という、実に日本的な光景が広がります。そういうとこは日本のいいとこなんだか悪いとこなんだか・・・。
滅びの美学って大層なもんではないけど、きっと民族全部滅ぶ時はこんな感じなのかも。どっちかてえと諦めの早い民族だし。(立ち直りも早いが)
話は関係あるようなないような方向へ変わるが、最近タミフル耐性のインフルエンザが流行ってるとか。
もともと変異しやすい病原体だしいつかはそうなると思ったが、なんつうかタミフル使いすぎでは?日本人。自分で自分の首を絞めるような行為はいかがなものか。
罹ったらつらいけど、元気な若者は自力で治す方向でどうだろう。
ちなみに代替薬のリレンザって吸引する薬みたいだけど、映画でよく観るドラッグを吸い込むようなかん(ry











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