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2009年9月

2009/09/24

「落下の王国」

 鮮やかな色彩で目を引くのはやはり「ザ・セル」の監督ターセムの作品ということか。劇中劇といえるロイの語る物語の場面はとても綺麗。

 その華やかさと対照的なロイの内面。
 失恋、怪我で自暴自棄になり5歳の少女、アレクサンドリアに甘言(思いつきの物語)を弄して薬を盗ませ自殺しようとする。

 アレクサンドリアはオレンジの木から落ちて腕を骨折。お転婆なお嬢さんみたいな感じかと思っていたら、話が進むにつれオレンジ摘みの作業中に木から落ちたことが解かる。父親の死後(しかも殺されてる)、言葉(英語)の判らない母親とオレンジ畑で働いている様子。
 現実ときちんと向き合いながら、それでも夢の世界(物語)に憧れる5歳の少女。

 それに引き換えいい大人のしかも男がいつまでもうじうじと、この野郎~(怒)。

 簡単にまとめると、自殺願望のある男が少女との交流で再生していく物語(あ、なんか身も蓋もなくなってしまったゾ)。その再生の過程を、美しい映像を劇中劇として織り込んだ作品。

 ラスト、復活して映画界で活躍の彼はキートン??(の映像だった)
 華々しい“夢”を紡ぐ世界に戻って行ったロイと、再びオレンジ畑で働くアレキサンドリア。

 なんだかそこはかとなく世の無常を感じてしまったが、そういう映画じゃないんだろうな。

 視点が変なワタクシ。
 

2009/09/22

バーン・アフター・リーディング

 豪華キャストの無駄遣い。
 「ファーゴ」っぽい??フランシス・マクドーマンドが出演(で)てたからそう感じただけかも。
 癖のある自己中人間たちが人の話も聞かずに殺し合いって感じ。どうせここまでやるなら「そして誰もいなくなった」的に皆死んじゃって欲しかった(おい!)

 映画館に観に行かなかった私に◎。

2009/09/15

ご近所のワナ

 元来、小心者(異議は却下)なので思うところがあっても、生半なことでは口に出したりアクションを起こしたりはしないのだが、さすがに数年ほったらかしの家との境の隣の垣根には辟易していた。家の敷地を侵食するのはもちろん、二階にまで木の枝が到達し、風の強い日にはその枝が家の壁をが~りがり。もちろん日当たりも悪く昼なお暗い。

 が、小心者なので(しつこい)隣に直接間接ともに苦情を言ったことはなかった。しかも隣は借家で大家さんは別の地域に住んでいるらしいし会ったこともない。どこにこの迷惑な垣根のことを言えばいいのか悩んでもいた。あまっさえ隣の住人というのがなんというか排他的で自治会の行事にもほとんど不参加。顔も家族構成もよく知らないありさまだったのだ。

 小心者(笑)なので悶々と悩むこと数年、この間の団地行事の際に同じ班の裏の住むおばさんが一言、
 「ほくとさんちの隣のあの木(垣根)すごいことになってるよ。家からよく見えるからわかるけど。」
 「そうなんですよね、二階に届きそうな勢いで・・・」
 「もう届いちゃってるわよ。隣に言ったほうがいいんじゃないの?」
 「いやぁそうは思ってるんですけど、あそこは借家でしょ?大家さんも知らないし何処へ言ったらいいのか判んなくて」
 「同じ班の○○さんが、そこの大家さんを知ってるわよ。話してもらいましょうか?」
 「それじゃあ隣に悪いから、やっぱり隣から直接大家さんに話してもらうように言いますよ。幸い今日出てきてるみたいだから」

 てなわけで、無い勇気を振り絞って直接交渉。

 「あのぅ隣のほくとですけど、おたくの垣根がもうずいぶん伸びて二階の屋根にまで届く勢いなんですけど、申し訳ないですが大家さんに隣がなんとかしてくれないか話してるって伝えてもらえませんかね?」

 ・・・我ながらなんて卑屈・・・こっちは全然悪くないのにな・・・

 「ああ!私も気にはなってたんですよね。判りました伝えておきます。」

 気にはなってただとぅ~。嘘こくでねぇ!気になってて5年も放置かYO!
 と心の中で叫びつつもようやく肩の荷が下りた感じ。なんだあんなに悩まずにもっと早く言えばよかった。

 
  
 そういったやり取りがあってから約三週間後。
 仕事に出かける前から隣でチェンソーの音。どうやら植木屋さんが来ているらしい。やっとこれですっきりするぞと軽い気分で出社。

 で、帰宅後の私を待ちうけていたのは丸見えの隣の敷地。
 伸びた枝を刈るとかいう次元ではなく、垣根が丸ごと消失。はるか向こうの隣の家の部屋の中まで見通せる状態=こちらの家の中も隣から丸見え。
 

 こ、これはもしや隣(もしくは大家)が苦情にブチ切れて、件の垣根を丸ごと引っこ抜いた???いやでも今までは(隣が引っ越してくるまでは)年に一回は庭木の手入れに業者を入れてたし・・・。なぜ今回に限って??

 とまぁ
 小心者の私に、また余計なプレッシャーが追加されたわけなのだ。

 なんだかなぁ。

 

 

2009/09/06

ココログさんへ(勝手に)要望

 トラバ機能をONにしとるからイカンのだろうが、時々、記事とまったく無関係なエロいトラバが貼り付いてくるのはなんとかならんもんかね。
 気が付いたら速攻、通報削除しとるが。
 
 こないだなんか気付かずに、エロいトラバを貼り付けたまんまでサイトを1カ月ほど放置プレイ。

 あんまり気持ちのいいもんじゃないわい。
 

「バビロンA.D.」 ミシェル・ヨーの無駄遣い

 前回、「オリジナルはないんか」つっといて今回も原作ものであります。しかもあのラスト・・・。続編作るつもりか?そりゃねーだろ。
 原作を読んでみないことにはなんとも言えないけど、こりゃあ脚本がダメなんだろうなぁ。
 設定は面白そうなのに、全体的に説明不足。登場人物の背景を「推察」しないと世界観が掴めないなんて。

 それにしても、「ハムナプトラ(以下略)」に続き、名女優のなんと無駄遣いなことか。せっかく立ち回りもできる女優さんなんだし、本編でも飛び道具なしで身を守れると(役の上で)アピールしてんだから、もちっとなんとか・・・。
 いや、こりは「ヴィン・ディーゼルの」SFアクション映画だから仕方ないか。

 てか「リディック」の続きはいつ作るんじゃい。
 

2009/09/05

サブウェイ123/激突

 1974年度に制作された「サブウェイ・パニック」のリメイク。登場人物の設定は若干変更があるものの、ストーリーはほぼ同じ。
 
 4人組の男がニューヨークの地下鉄をジャック。乗客を人質に市長に1,000万ドルを要求。(1974年度版は100万ドル、時代を感じるなぁ)タイムリミット1時間。で、犯人と駆け引きをするのがデンゼル・ワシントン扮するところの地下鉄の指令室の職員。

 ・・・。

 職員がネゴシエイト??いやまあイイケド・・・。
 職員なのに単独で犯人を追っかけちゃう・・・いやまあ・・・あんま良くないな。いかにも映画的で非現実的。(映画なんだけども)
 4人組なのになんかトラボルタとルイス・ガスマンしか印象に残らないし残りの2人は雑魚キャラ扱い。
 ところどころに挿入されるカクカクの映像効果がウザすぎるし。

 またグチっちゃったよ。とほほ。

 こうなってくるとなぜリメイクに手を出す監督が絶えないのかワカラナイ。監督の自己満足??

 オリジナルはないのかオリジナルは!
 

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