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2009/09/15

ご近所のワナ

 元来、小心者(異議は却下)なので思うところがあっても、生半なことでは口に出したりアクションを起こしたりはしないのだが、さすがに数年ほったらかしの家との境の隣の垣根には辟易していた。家の敷地を侵食するのはもちろん、二階にまで木の枝が到達し、風の強い日にはその枝が家の壁をが~りがり。もちろん日当たりも悪く昼なお暗い。

 が、小心者なので(しつこい)隣に直接間接ともに苦情を言ったことはなかった。しかも隣は借家で大家さんは別の地域に住んでいるらしいし会ったこともない。どこにこの迷惑な垣根のことを言えばいいのか悩んでもいた。あまっさえ隣の住人というのがなんというか排他的で自治会の行事にもほとんど不参加。顔も家族構成もよく知らないありさまだったのだ。

 小心者(笑)なので悶々と悩むこと数年、この間の団地行事の際に同じ班の裏の住むおばさんが一言、
 「ほくとさんちの隣のあの木(垣根)すごいことになってるよ。家からよく見えるからわかるけど。」
 「そうなんですよね、二階に届きそうな勢いで・・・」
 「もう届いちゃってるわよ。隣に言ったほうがいいんじゃないの?」
 「いやぁそうは思ってるんですけど、あそこは借家でしょ?大家さんも知らないし何処へ言ったらいいのか判んなくて」
 「同じ班の○○さんが、そこの大家さんを知ってるわよ。話してもらいましょうか?」
 「それじゃあ隣に悪いから、やっぱり隣から直接大家さんに話してもらうように言いますよ。幸い今日出てきてるみたいだから」

 てなわけで、無い勇気を振り絞って直接交渉。

 「あのぅ隣のほくとですけど、おたくの垣根がもうずいぶん伸びて二階の屋根にまで届く勢いなんですけど、申し訳ないですが大家さんに隣がなんとかしてくれないか話してるって伝えてもらえませんかね?」

 ・・・我ながらなんて卑屈・・・こっちは全然悪くないのにな・・・

 「ああ!私も気にはなってたんですよね。判りました伝えておきます。」

 気にはなってただとぅ~。嘘こくでねぇ!気になってて5年も放置かYO!
 と心の中で叫びつつもようやく肩の荷が下りた感じ。なんだあんなに悩まずにもっと早く言えばよかった。

 
  
 そういったやり取りがあってから約三週間後。
 仕事に出かける前から隣でチェンソーの音。どうやら植木屋さんが来ているらしい。やっとこれですっきりするぞと軽い気分で出社。

 で、帰宅後の私を待ちうけていたのは丸見えの隣の敷地。
 伸びた枝を刈るとかいう次元ではなく、垣根が丸ごと消失。はるか向こうの隣の家の部屋の中まで見通せる状態=こちらの家の中も隣から丸見え。
 

 こ、これはもしや隣(もしくは大家)が苦情にブチ切れて、件の垣根を丸ごと引っこ抜いた???いやでも今までは(隣が引っ越してくるまでは)年に一回は庭木の手入れに業者を入れてたし・・・。なぜ今回に限って??

 とまぁ
 小心者の私に、また余計なプレッシャーが追加されたわけなのだ。

 なんだかなぁ。

 

 

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