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2012年8月

2012/08/30

「トータルリコール」「プロメテウス」

いろんな意味で リコールしたい「トータルリコール」

私の年代の人にとって「トータルリコール」といえばまずシュワちゃんの顔が浮かぶはず。リメイク版といえば似て非なるものと分かってはいるものの、「何故舞台を火星から地球へ変えたし」とまず思ってしまった。火星という生身で行けない環境としての"汚染地区"という設定だったんだとは思うけど。
CGは流石に30年前よりは格段に進歩してるからキレイで違和感はなかったけど、いかんせん記憶書き換えの動機付けがイマイチ希薄。
前作(1990年度版)では隠された本当の記憶が世界を劇的に変化させるものなのに対して、本作は単に富裕層の支配からの開放(ぶっちゃけいわゆるテロ)。
というか、コリン・ファレルの軟派なイメージが合わないっていうか、なんというか。
まあ俳優の好き嫌いは置いといて、どうせリメイクするなら欲を出さずに前作の焼き直しをして欲しかったかも。


「プロメテウス」スペースジョッキーの物語?

さて、ここにいくつかのキーワードがある。
「ウェイランド」「アンドロイド」「外宇宙」「異星人」 そんでもって「リドリー・スコット」。
不覚ながらエンジニアの宇宙船を見るまで気がつきませんでした。彼らがスペースジョッキーでこの映画が、

「エイリアン」シリーズだったとは。

いろんな映画サイトのレビューでは酷評も多いけど、あれはひとえに"人類の起源はここにある" 的な映画のキャッチコピーがイカンと思う。
主人公たちの行動の動機付けは確かに"人類の起源"を探ることだけど、このキーワードでジョディ・フォスターの「コンタクト」的なものを期待した人は、そりゃあ噴飯ものでしょう。
私的には、いろいろ「エイリアン」との類似点が見えて面白かったけど。
エンドロールでH・R・ギーガーの名前を見た時には、「うんそうだよねやっぱ。そうでなくちゃ。」と一人納得していたのであります。

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