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2013/11/23

だらだらと暗く

撮りためていた映画を流し観。
「クライムダウン」「ミュンヘン」の2本。

「クライムダウン」
題名で分かるように山岳サスペンス。といっても「クリフハンガー」とは違って山を降りる方が主。
登山中に地中に埋められた少女を助け出したところ、少女の誘拐犯たちに襲撃される羽目になった5人の男女の逃避行劇。
最終的にはハッピーエンド?なのだがなんとも後味の良くない作品。言うなればホラー映画で主人公一人だけ助かっちゃうような。
作品とは関係ないが、何回見てもメリッサ・ジョージとシャーリーズ・セロンを混同してしまうww

「ミュンヘン」
スピルバーグ製作監督作品。観るのは何回目か。観ていくうちにぐいぐい引き込まれていくのはさすが、といったところか。
作品はミュンヘンオリンピックの選手殺害事件とその後のモサドの報復作戦を描いている。
まあなんというか終盤で「報復は報復を生む」「終わりはない」的なセリフが全てを物語っている。
イスラエルやパレスチナには民族や宗教の長く根深い対立があって、宗教観の薄い日本に住む私にはなかなか理解しづらい。唯一神を信仰する故の弊害にも思えるしもっと他人の信仰に寛容になってもいいと思うのだが、どうやら海外の神様(実際は信仰する人間達)は互いに敵対心を持っていて仲が悪いらしい。

最初は殺人を躊躇していた主人公も、回を重ねるたびに「馴れて」いく。
仲間が殺されるまでは。

「報復は報復を生む」訳で、当然自らも敵対する勢力の標的になるのは至極当然のこと。どちらにも正義はあるのだろう。でも永遠に続く。不毛。

そういえば前記「クライムダウン」でもちらりと民族間の対立のセリフが入ってた。
根深いね、ホント。

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