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2013/12/02

SPEC~結~ 爻ノ篇

前回の嫌な予感(開始何十分かが前回のおさらい)は回避されたものの、物語は雑誌「ムー」も真っ青なトンデモ展開に。

いや元々そういう話なんだが。

八咫烏にソロモンの指輪にガイアの意思にリセットされる世界、パラレルワールドにゲートキーパー、精神体などなど、中二病的なキーワードがてんこ盛り。
私的には非常にオイシイが、話がてんこ盛りすぎて少々詰め込み過ぎな感が否めない。

前回の漸ノ篇を観なくても充分話は通じる。漸ノ篇はむしろ野々村係長スペシャルだった。
わざわざ前後編にせずとも2時間半くらいに凝縮して一本の映画にして欲しかった。

とにかく当麻と「セカイ」の対峙シーンが冗長過ぎる。ドラゴンボールのセルとの闘いのように長い。
ラスト作品なので、今までのいろんなものを回収し辻褄合わせをしないといけないから仕方ないが解説乙の時間が過ぎて行く。

「地球(ガイア)にとって人間は害悪でしかない」「人間の根源的な感情すなわち愛だ。」
何時も何処かで聞くフレーズ。
(利己主義で欲望まみれの人間はこのままでは終わりだでも根元的なところでは愛に満ちているし希望はある。)要約するとこんなところか。

マンガやアニメで散々使い古された命題にめまいがしそうな捻くれ者の私。
この時の私の表情はきっと能面のようだったであろう。
TVシリーズからずっと観てきたので、一応結末が知りたかったための映画版視聴であったが少々拍子抜けしてしまった。
一応ハッピーエンド。どうせなら滅亡→リセットルートでもよかったが、それじゃああんまり暗すぎるか。

追記:本作監督の堤幸彦作品は「トリック劇場版」も完結。specでさり気なく「まるっと」番宣してたのを忘れない(笑)


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