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2014年3月

2014/03/06

ウォーム・ボディーズ

ゾンビ映画…のはず。
血流が止まって腐っているはずの脳でなぜ思考が可能なのか、などという真っ当な疑問は置いといてゾンビの中にも「ステージ」があることが面白い。ゾンビとしての最終ステージが、人としての最後の矜恃に負け(己の肉体を含め)とにかく喰らうだけの存在になったガイコツと呼ばれるものたち。それになっていない人(ゾンビ)は餓えに耐えきれなくなった時だけ「食事」に出かける。もちろんゾンビなので喰らうのは人肉(生き餌)なのだが。

バタリアンでは確か耐え難い痛みを消すために人の脳を喰らうのはという設定だったが、こちらでの脳喰いはゾンビになってなくしてしまった「記憶」や「感情」を補填するためらしい。
もちろん他人の記憶や感情なのだが、それでも人間性を取り戻せるアイテムのようだ。

で主人公(ゾンビ)は一目惚れの彼女の恋人の脳を食べたことで、なぜか一気に饒舌になり他のゾンビから彼女を守り行動もだんだん人間ぽくなって行く。

ネタバレになるが最終的にはまあハッピーエンド。
…それに至るまでに何回ツッコんだことか(泣)。
あくまで「ゾンビの出る」ファンタジー映画として無理やり自分を納得させるよりほかない。

しかしなんという「ジョン・マルコビッチ」の無駄遣い。あれだけ存在感のある俳優なのにモブに近い扱い。
というかそこそこの作品に出てる俳優さんがてんこ盛りなんだが、このB級感。嫌いじゃないぜ。

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