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2014年6月

2014/06/17

シッチェス映画祭2014 (後半戦) ネタバレありかもかも?

さてシッチェスの後半戦です。


その④「アフターショック」R15+指定版
南米旅行を楽しんでいる米国人たち。楽しい旅行も束の間、巨大地震が彼らを襲う。
王道なディザスター・ムービーだけども例によって例のごとく三分の一は何も起こりません。
ひたすら千切れた手首に執着して「探してくれ!」と一行の足を引っ張るチリ人ガイド。そんなもん持ってたって今更ひっつきませんがな…。
お国柄と言うか外国ではお馴染みの暴動。生死の境の天災にあってるにもかかわらず暴動や強奪、レイプ。死に直面してるから人間の本能の部分がもろだしになるんだろうけど、そんなことやっとる場合か。
脱獄犯だか街のゴロツキだかに、女性目当てで追いかけ回されることになる米国人旅行者一行。
もうこうなるとディザスターとかほんの刺身のツマ扱い。
津波警報が出てるのに一向に高台に逃げることもなく、あろうことか地下のカタコンベへ。しつこく追いかけてくるゴロツキどもとバトル(殺し合い)しつつ、旅行者のうちの女性1人がラスボス(脱獄犯)をやっつけて、無事カタコンベから脱出。
海へ!

…海。
………。

そして誰もいなくなった。ちゃんちゃん♪

その⑤「ロスト・ボディ」
死亡した資産家の妻の死体が消えた…。誰が何の為に?そもそも妻の死は本当に事故(病死)なのか?で始まるサスペンス。
妻の死は偽装?全ては夫の妄想?実は…。
伏線はあちこちに散りばめられているが、大変トリッキーな作品なので一度ネタがばれてしまうと2度めは楽しめない映画。

その⑥「バーバリアン怪奇映画特殊音響効果製作所」
…長げぇよ。

…。
正直に言うよ?

さっぱりわからんかった。あえて言うなら、恐怖映画の音響効果の舞台裏を見せられたというだけ。
私の読解力が乏しいのか、映画が高尚なのか、とにかく題名だけは憶えた。

というわけで、WOWOW放送分のシッチェス映画祭作品を観終わったわけですが、なんと言うか後半失速した感じです。
やっぱグランプリを取った作品はそれなりにホラーのツボを押さえてたってことですね。疾走感は一番あって観やすかったと思います。

地方では、こういった映画祭の作品に触れることは全く全然一切出来ないので、WOWOWには感謝です。オールナイトで一挙放送してくれたことにも深く感謝したいです。

2014/06/15

シッチェス映画祭2014 (前半戦) ネタバレありかも

WOWOWにてオールナイト放送があったシッチェス映画祭作品。

その①「人類滅亡計画書」
韓国作品だからかどうか分からないが、生理的に「うっ」となるシーンが所々にあっていろんな意味でホラーです。
作品は人類滅亡をテーマにしたオムニバス。
「ゾンビ」「ロボット」「隕石衝突」と、ありふれた素材なのでどれもいつかどこかで観たような感が拭えないが、あそこまで似せてしまうとどうにもこうにも。

第1話「素晴らしき新世界」
バイオハザードで人間がゾンビ化。狂牛病も絡んでるっぽい。ラストは何故か「ウォーム・ボディーズ」??全体的にリアルと言うか描写がいちいちキモチワルイ。
第2話「天上の創造物」
元々人間のように「欲」や「業」を持たないロボットが悟りを開けるのか。哲学的思考の行き着く先が悟りの境地なら、彼ら(ロボット)は悟りに一番近いのかも。話は嫌いではないが、如何せんロボットの造型がもろ「アイ・ロボット」。人型だから似たり寄ったりになるのは仕方ないけど、私的には人型でない「機械」が理路整然と哲学すると面白いのにと思ったり思わなかったり。
第3話「ハッピー・バースデイ」
ブラックホール、異次元多次元、SF要素はあれどラストにやって来た異星人が全部持ってっちゃいましたww


その②「道化死てるぜ!」R15+指定版
アイルランド製のホントに「ドウカシテルゼ」( ゚∀゚)アハハ な邦題、この作品には合ってるけど。2012年シッチェス映画祭グランプリ作品。

ピエロのリチャードは営業で呼ばれた誕生日パーティーで、子供たちにさんざん芸の邪魔をされ笑い者にされた挙げ句、なんと不慮の事故でナイフが顔に刺さり死亡してしまった。6年後。高校生になった子供たちは、あの誕生日会の主役トミーの16歳を祝うパーティーを開くことになった。パーティーの最中、なんと蘇ったピエロが姿を現し、惨虐な手を使ってあの時の子供たちに次々と復讐を果たしていく。<allcinemaより抜粋>

いや確かにその通りだけど、ピエロも大概ヒドイ奴だぜww 私からすれば逆怨みにしか見えなかったよ。6年も怨みを溜め込んで復讐するほどの死に方じゃないやん事故だし。芸の邪魔とか笑い者とかあるけどサムすぎてむしろ笑えないし。
グロと笑いは紙一重ということで、かなりゴアなシーンが満載だけどR15+なので妙なエフェクトがかかってて「くぉらもっと見せんかい!!」と目を細めてAVでも観るが如くなったことはヒミツ。映画館上映でもこんな感じだったのかな?


その③「恐怖ノ黒洋館」
アンニュイ中年男のひとり芝居。本当にラストまで殆どひとり。モノローグで登場するオカンの愛が空回り。題名が物々しい割には恐怖は置き去り。超スローな展開に「山場は何時よ!」と我慢の限界が来たところでエンドロール。

…えっ⁈


唖然としたところで後半に続く…。


2014/06/08

X-MEN フューチャー&パスト

今回、精神面があまりよろしくない状態で視聴した私の所為ではあるんだが、

何も残らないとは…!

いや、作品の話じゃ無いっす。
作品自体はまあうん、娯楽作品なのでこんなもんでしょう。連作ものの常と言うか、殆ど惰性で観に行ってしまったことが敗因と言うか。
つまり「観ただけ」。感動も感心も何も無い。
あえて言うならタイムパラドックスのもやもやが何時までも残っただけだった。

時間を遡るということが話の軸にくると、得てしてこういう感じになってしまう。

未来の悲劇を阻止するために過去を改変する。

過去を改変すると確かに未来の悲劇は無かったことになるだろうが、そうするとそもそも過去を改変するために過去に行く必要が無くなるわけで、そうすると未来から誰も来ないことになって過去の改変は成されないってことで…。
いや、未来の枝葉(分岐点)で違う未来へ進むことになったんだから無問題。
でもそうすっとウルヴァリンのアダマンチウム合金の骨格も…。う〜ん。
などなど。

最終的に考えることを放棄するんだが、パラドックス度外視の娯楽作品なのでそこんとこの説明とかは皆無なわけでもやもやするわけです。

作品は一応大団円なのだけど、このラストだと今作以降の続編の作製は難しそうな感じがするのでこれで本当に終了してくれるとありがたい。


「メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス」5月視聴映画Twitterまとめ

映画館へ出掛けなかった分、家でB級三昧でやんした。


5.11「オッド・トーマス(以下略)」
頭を使わず鑑賞できる映画。
ウィレム・デフォーが警官役で出ただけで脳内変換がヒドいことになってしまって集中できないとはこれいかに。

5.15「サイレント・ウェイ」
スペイン製のシチュエーションスリラー。
…と思って視聴してたのに何故かホラーの様相に。ヒロイン+イケメン+( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
おバカだけどヒロインの可愛いさを愉しむ映画です(違うか)

5.15「メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス」
B級御用達アライサムぷれぜんつ。あまりにもあんまりなメガなシャークに悶絶。
いや判ってて観たんだけどゴールデンゲートブリッジを真っ二つに噛み砕くってどんだけメガなんすか。

5.22「キューブレッド」
2007年スペイン映画。
「CUBE」の亜種かと思ったら意外と正統派のサスペンス。初っ端から数学上の有名な未解決問題が登場するがこれが本編のキーワード。劇中の謎解きも面白い。

5.22「サイレントヒル」「サイレントヒル・リベレーション」
連続視聴。
やはりと言うか続編は大抵ガッカリ。どちらもバブルヘッドナースはエロいですが。

5.28「ザ・プロジェクト」
双子、超能力ときてトラウマ持ちの刑事とか、よくある設定と言えないことはないんだけど中々の佳作。グロいシーンはそんなに無いけどとにかく神経に障る双子。美形なのに。「ズットイッショダヨ」的な双子ですが…。後半怒涛の展開。

5.30「藁の楯」
日本映画だから仕方ないが後味がなんともスッキリしない。それよりも山崎努のアレは"素"なの?演技なの?

5.30「エイリアン・インフェクション」
何故かB級作品ばかりの多いクリスチャン・スレーター主演。月面基地でのエイリアン譚。何時か何処かでみたようないろいろなSF設定のごった煮で勿論ツッコミ満載。ラストまで観たら「ええ〜!?」となること請け合い。

5.31「WER」ウエア-破滅。
序盤が冗長、と言うか45分ほど特に何も起こらない。視点が中途半端で誰が主人公なんだか(女性弁護士なんだろうけどラスト空気)。残り45分で怒涛の展開になるんだけどコレ正味60分でいいよね、な映画。


書いてないところで「TATARI」の続編。なせかトレジャーハンター的な展開になってて、やはり続編はロクなもんじゃねぇ!と憤りつつも最後まで視聴(笑)
B級の醍醐味ではあるんだけども。

6月以降はジョニデやトム、(キレイな)俊雄やゴジラなどなど観に行かねば!な作品がてんこ盛りなので今から楽しみ♪

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