お仕事

2012/12/26

ダークサイド再び

退職して無職なのだから、「お仕事」にカテゴライズするのはどうかとも思ったが、前職場のことなのでこのまま続行することにする。

さて、例年死ぬ思いで仕事してたクリスマス。やはり経過が気になったので「どうだった?」と各方面にメールで聞いてみたところ、思いのほかカオス状態になっているようだ。
まず、予約が発注数全体の2割程度しかなく、直前で入荷の数量を減らしたらしいが、当日売りも伸び悩み大量の売れ残り発生。クリスマス終了で仕方なく本日(26日)より2割引で販売しているとのこと。
去年24日の7時時点で売り切れて「売るものがないです〜」と、急遽普通の持ち帰り用のアイスにクリスマスのアタッチメントを付けて販売したのが嘘のような状況。
いくら不況の影響とはいえ、これはどうしたことか。

私が勤務していた12年、予約数が少なくても当日売りで全て捌いて、その分、声が嗄れたり足が棒になったりしていたが売れ残りを出したことはない。

ぶっちゃけ、辞める前からある程度予想していた事態ではある。あるのだが、不況が後押ししていた感があるとはいえ、まさかこれほどとは。
あのどケチの店長が2割引で商品を販売する羽目になるとは、一体どれだけの売れ残りをだしたのだろう。(勿論割引分は自腹を切ることになる)
辞める前に(私が辞めてせいぜい困るがいいわ)と思ってはいたが、それも店が忙しくててんてこ舞いってなことを想像していたのだが。まさか本当に売れ残りを出すとは。
これで私の有り難みを痛感してくれるといいのだが、多分そんなことはあるまい。
この状況(年内最後のかきいれ時の売り上げ激減)で、オーナーの不機嫌アタックが厳しいものになることが予想されて、残るパートさんが不憫だ。

私はと言えば、ザマーミロの気持ち半分、オーナーに理不尽な嫌味を言われなくて済んでラッキーという気持ち半分。
私の暗黒面が面白そうなので様子を見にいけと囁いているが、それを実行すると人間として終わるような気もする。

さて、どうしたもんか。


2012/09/14

社畜になる気は毛頭ありません

春に入ったばかりのパートさんが辞めることになった。夏が終わってシフトが減らされたのが原因の一つだ。
彼女曰く、面接時に子供を保育園に通わせるために、最低就労時間(日数)が必要なことは説明済みで、時間が足りなければ他との掛け持ちもあるかもしれないと、口頭で伝えていたらしい。
で、このままでは掛け持ちをしなければならないと店長に話したところ、

  「掛け持ちはいいが、繁盛期はこちらを優先すること」
  「シフトを増やして欲しいなら、ほくとさんがやっている発注作業もやってもらう(その場合、時給もアップする)」
   「代わりにこちらのシフトの減った分、ほくとさんには不◯家に入ってもらうことにする」

ん??

ナンデスカ、そんな話初耳デスガ。

「え?でも店長は、もともと最初雇った時は不◯家で、ほくとさんも不◯家に帰りたがってるって話してましたけど」とはパート談。

いやいやいや。不◯家に帰りたいとか、そんなことひとっことも言った覚えはありませんが。大体、ここに新店舗が出来て、半強制的にアイス屋の店長代理みたいなもんをやらされてるんですが。
しかも何ですか、十年以上この仕事をやってきて、今更畑違いの仕事を一からやれと?
何すかその仕打ち(未遂だけど)。

その後も色々交渉したらしいのだが、店長が提示したどの条件も二つ返事で呑めるものではなく、結局「わかったわ。」という店長の鶴の一声で交渉は決裂。今月末に辞めることになったらしい。
パート氏、その他にも面白い話をいくつか披露してくれた。

  「ほくとさんは喉が弱くて、すぐ風邪をひいてちょくちょく休むのよ。」「不◯家のほうでケーキ作りたがっている」店長談。

いやいや、38.5度の熱でも出勤してますが。年間通しても風邪(インフルエンザ含む)で休んだのは7日に満たないんですが。
ケーキ作りたいだなんて言ったこともないし、そんなの小指の先ほども素振りに出してませんが。
要するに、人件費削減のため使い勝手のいい私に「不◯家」と「アイス屋」の掛け持ちをしろと。

どこまでが店長の真意かわからないが、一つだけ。
人を人とも思ってない、従業員を単なる消耗品と思っているらしきことだけは良く理解できた。

「私、何のために入った(就職した)んでしょうねぇ。入った時は一年は勤めてねって言われてたのに。」
大きく溜息をつきながら言うパートさんに、
「そうだねぇ」
としか答えられない私。

やっと平日人がきて少し楽になって、病気の時も高熱で無理やり出勤しなくて良くなると思ってたのに。

ヤル気も気力も何もかも根こそぎ持っていかれたような脱力感に苛まれてます。

 

2010/10/15

勤続10年目にして思うこと

 最近凡ミスが多くなった。ホント。

 集中力がなくなってきたのは、ひとえに年のせいもあると思うが、仕事に対しての熱意が無くなってきたことが大きな影響を与えていると思う。

 週3日ほどの、勤続2,3年のバイトと変わらない時給。なのに重い責任&仕事量。待遇といえば、相変わらず“時給ナンボ”のパート。
 バイト学生のミスの尻拭い、休日にも掛かってくる電話。(店長から仕事の問い合わせの電話もある)

 はっきり言ってやる気が無くなっているのだ。

 正社員でもなく管理職でもないのに、ここ数年時給UPもなく、後から後から入れ替わり入ってくるバイトがあっという間に同じ時給になっていく。

 ・・・。

 これで仕事ガンバレ!って方が無理なんじゃない??

 ちゃんとできて当たり前、うっかりミスすると「何やってんの?」的な叱責を受ける。

 やってられっか!!

 ってのが勤続11年目突入間近に思うことであった。

2010/01/22

期待を裏切りません

 人を見かけで判断することは良くないとは建前で、実際はかなり高い確率で見た目と中身は同じなのだ。


 見るからにDQNな夫婦が子連れで来店。
 母親はショートパンツ、7センチヒールの黒のオーバーニーブーツ、へそ出し長袖Tシャツに金物じゃらじゃら。茶髪のロン毛でハエ叩きのようなつけ睫毛。もちろんがっつり気合の入ったメイク。
 一方父親は前髪が目が隠れるほどに伸びた茶髪。が、服装は地味。ピンクのパーカーはどう見ても嫁のお下がりにしか見えない。まともに仕事してるのかどうかも怪しげな雰囲気。
 3~4歳くらいの子供は、母親の気合の入った格好とは裏腹に、誰かのお古にしか見えない薄汚れたシャツ。でも茶髪。

 ・・・おいおい。
 せめて自分の半分くらいでもいいから、子供にもうちょっと綺麗な格好させてやれよ。

 
 で、このDQN夫婦、でっかいサンデーを人数分注文し①、食い散らかしてゴミもそのまま②テーブルもドロドロにして退店。

 ①子供はどう見ても幼稚園年長に満たない年齢。到底食べきれる量ではない。
 ②座っていたテーブルはゴミ箱の横。

 しかも母親は食べている間中、片膝を立てたまま。もちろん土足で片足を椅子の上。

 ・・・。

 私はそんな頭の堅い人間ではないつもりだが、本気でこの夫婦の「親の顔が見てみたい」と思った。
 と、同時に子供の行く末も心配になった。

 DQNスパイラル。
 こうして次のDQNが育成されていくわけやね。


 かの夫婦が帰った後、
 
 「やっぱり見た目通りだったね。」
 「そうだね~。裏切らないよね。」
 「ああゆうのは8割がた見た目通りの行動をするよね。」

 という会話が私たちの間で交わされたのは言うまでもない。

 結論:やっぱ人は見た目です。


 
 

2010/01/01

いつものことです・・・。

 正月休みたくばその分年末仕事しろ

 というわけで、「アバター」からこっち連日残業で
 「なぜこのシフト(人数)なんだ」
 「発注なんかしてる暇ないし」
 「発注したのにブツが届いてねぇ」
 「ひなまつり?まだ年も明けてねぇのに」
 「そんなに(冷凍庫に)入らねぇよ」
 「仕込みまでできるか!!」
 「なんだよ~あの変な客は」
 などと口には出さない不満が山のような仕事とともに押し寄せて、クリスマスより忙しい有様。


 もちろん私限定で。


 で最終日の31日。
 今日こそは定時で帰ると宣言し(でも30分残業だった)帰宅。やるこたやった。あとは野となれ山となれ。しらん。
 「何か問題があったらほくとさんに電話しますよ。」というバイトの言葉に、
 「うん。よっぽどのことが無い限り着拒否(無視)しないから。たぶん。」
 「えっ!?」
 やばいぜ、思わず本音が(笑)。
 「何処にも出かけず自宅待機だから大丈夫、(電話)出るよ。」←我ながら大変嘘臭い。

 で、なんやかんやで年も明け元旦恒例の年賀状。

 いつも旦那をせっついて出していた年賀状。もちろん作るのは私なのだが(旦那の分なのに)今回はもう放置。月~金仕事の私より3交代の旦那のほうが遥かに時間のゆとりがあるにもかかわらず、例年なぜかクリスマス時期のくそ忙しいときに私が作っていた旦那の年賀状

 知るかよ。毎年毎年私の仕事みたいに。普通は自分の(ビジネス用)はどこの家庭でも旦那がやるだろうに。どんだけ丸投げなんだよ。
 とささやかな反抗心で放置。

 放置・・・。

 ・・・。

 なのになぜ今私は年賀状を作ってるのだろう、旦那の。

 どこぞの総理発言のように、なぜかブーメラン現象により折角の休みの第1日目に人の年賀状を作っている始末。

 人生というものに疑問を感じる年初めなのであった。


 ・・・はぁ。


2009/04/17

いくら人がいないからって・・・。

 店にフリーターが入った。これで少しは楽になるかな?と思っているんだが・・・。

 繁盛期に物になるようにするためか、店長が私と時間がダブるようにシフトに入れている。入って二週間、ようやく仕事以外のことも会話するようになり判ったことがいろいろ。

 職歴がハンパ無いのだ。

 年齢は聞いてないけど20代そこそこの様子。高卒で今まで働いてきた職場数が5社ほど。聞くと、3ヶ月働いちゃあ辞めて失業保険貰って次、ということで最長勤続記録は1年。
 さすがにもう正社員(準社員)で雇ってくれるとこが無くなって、現在に至るらしい。

 ・・・。
 そりゃそうだろう。履歴書見てそんな長続きしない有様じゃ、この不景気な時期どこも敬遠するって。失業保険貰うために仕事してるみたいだもんね。
 そんでもって、現在はお姉さんの所に居候中だという。
 お姉さんは既婚で2人の子どもあり。(店に来て、妹をよろしくと挨拶された)
 既婚で、って言うのは私の勝手な憶測だが2人も子どもがあってシングルマザーって可能性は低いと思う。
 いくら実の姉とはいえ、所帯持ちのところへ居候とは・・・。実家が近くにあるのに。

 なぜ居候までして実家を出てるのかはプライベートなのであえて詮索しないが、この家庭事情とか仕事を転々とする性質とか、以前いたフリーターとよく似ている。

 てか、同じ匂いがする。
 そのフリーターは後ろ足で砂をかけるような感じで辞めたのだが。(詳しくはコチラ参照)

 違う人間なので、前回の人とまったく同じ道を行くことは無いだろうけど、微かに「イヤな予感」がするのは否めない。
 
 

2009/03/26

異種格闘技

 春休みということもあり幾分客数の多くなった店内。通常は夕方まで一人勤務なのだが、この時期は昼過ぎから二人体制になる。
 本日のペアは留学生の女の子。一応日本語はできるものの、イレギュラーなことには笑顔のみでしか対処できないのが難点。

 で。

 常連とまではいかないが、時々来店するDQN女2名が本日来店。この女の子たちはどう見ても日本人なのに日本語が不自由な子たちで、メニューを指し示しながら注文を受けているにもかかわらず、いつもとんちんかんな言動をするのだ。
 そんな彼女達を留学生が接客。
 私は他の注文に手一杯だったので任せていたのだが、会計が済んだのに何回もレジ前へきてレシートを差し出して留学生になにやら苦情を言っている。
 
 DQN女「(レシートを見て)レギュラーを二つって言いましたよね?」
 留学生「はい~」
 DQN女「レギュラーを二つ一緒にして欲しいんだけど」
 留学生「はい~」(レギュラー×2を、新しくレギュラーダブル×1と打ち直してもらいすぎた分を返金した様子)

 DQN女「(またレシートを見て)レギュラーを二つって言ったんだけど?」
 留学生「はい~」

 堪りかねて私が介入。
 
 オイラ「どうされましたか?」
 DQN女「(留学生が作りかけているレギュラーダブルのアイスを見て)レギュラーを二つって言ったんですが」
 オイラ(指を二本出して)「レギュラーサイズをお二つですか?でしたら先ほどのレシートで承ったのがそうですが」
 DQN女「いやアイスを二つ一緒にして欲しいんだけど」
 オイラ「でしたら今お作りしているのがそうですけど」

 以上のようなやり取りの後、その彼女(DQN)が欲しかったのはスモールダブルと判明。
 ・・・メニューシートを見て注文していたにもかかわらず、このようなとんちんかんな有様。結局三回もレジを打ち直して返金に次ぐ返金で、きっとラスト締めで変なことになってる予感。

 
 自分の注文しているものも理解していないDQN女に、接客の基本である「すいません」がまったく言えない留学生。

 一歩も引かない両者の戦いはどこかピントがずれていて、隣で見ていてとても疲れました・・・。
 
 
 

2009/03/19

真昼の○○殺人事件

 「・・・でね、天上から鎖が下がってるんだよ。そこへ拉致してきた女の人をこう、繋ぐんだよ。」
 「え~ホント~?」
 「監禁するのは一度に二人ずつでね、一人を殺したらまた新しい女の人を誘拐して来るんだよ。」
 「え~。」
 「殺すのもね納屋の中で斧を使ってバラバラにすんの。」
 「やだぁコワイ~。」

 女子大生と思しき二人連れの会話。結構な音量で真昼間に不似合いな殺人の話を延々としている。
 ・・・店の中の客席で。

 かなり離れた私にも話の内容が判るほどの声量なので、近くの客席にいる何組かの客にももちろんまる聞こえ。その客たちは自分たちの会話を止めてちらちらと女子大生を盗み見るようにしている。
 ドン引きの表情で。

 当たり前だ、ワタシだってドン引きだよ。
 てか会話がイタい。だってその内容は先日放映された、某海外ドラマの内容だもん。あらすじを説明、というよりは犯行の状況をしたり顔で説明しているその様がとてつもなくサムイ。
 どんな会話しようが勝手だが、もうちっと声を落とすとかできねぇのかよ。隣は小学生の子連れ主婦だぜ。どう考えたってR15な内容だろ。

 会話は続く。「その人は父親を知らないんだけど、調べたらその父親も同じことやってたんだって。遺伝って言うんじゃないだろうけど、自分のアイデンティティを父親の行動に求めたというかね・・・。」

 ん??
 なにやら話が胡散臭い方向へ。エセ心理学全開の模様。
 うはぁ、イタさに拍車がかかってきたぞ。

 若干、顔を強張らせて主婦退場。「ありがとうございました~。」(ゴメンね昼間っから血腥い話で)
 それからも数分、ひとしきり殺人や心理学(もどき)の会話をして女子大生退場。

 ドラマの犯人の心理分析もいいけど、TPOも弁えず周りも見ないで場違いな話をし続ける、その自分自身の心理を分析していただきたい。
 

2009/03/16

いくらなんでも

 200℃の鉄板には勝てませんさね。揚げ物油の標準温度(180℃)より高いじゃん。
 久々に火傷しました。
 
 実質労災なんですが、スルーです。
 

2008/12/18

既視感とも言いますが

 何かと忙しい師走。なのになぜか足りない人員。バイト学生の一人、「去年は23、24日のどっちかが休めたのに。しかも24日は9時間も出ないといけないんですよ」とポロリ。
 人が足りないから仕方ない・・・っておめーは23日きっちり休むやんけ!!その週きっちり5日出勤してなおかつ23,24日と両日とも14時間勤務の私を前にしてよく言ってくれたもんです。

 てなわけでとにかく人員不足で姉妹店から一人まわされてくる事になったのだが、この彼女M、かつて当店で数々の逸話を残してくれたK君に行動形態が良く似ているのだ。

 このMさん、もちろん新人ではなくバイト学生の中では古株のほう。
 なのに・・・。
 
 初歩の初歩のことからこちらが指示、もしくは注意を払ってないと、突拍子もないことをやらかしてくれるのだ。まぁ私がシフトが一緒になることはほとんどないのだが、何しろ彼女が入った翌朝は、その仕事の尻拭いから始まるのだ。夜シフトは2人制だから相方も悪いっちゃ悪いのだが、その相方が入店半年ほどの子や入ったばかりの外国人留学生とくれば話は別。
 Mさんも卒業に伴って辞めるので年明け5日までの勤務(ガマン)なのだが、その年始がイベント目白押しなので怖い。
  
 でも知らんよ、私。

 そんな状態は以前から判ってた筈なのに、ず~~と放置して雇い続けていた経営者の責任です。

 ・・・ほんと学生には劇甘なんだからうちの店は。

 

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